August 12, 2017

クレオール・ニッポン──うたの記憶を旅する

[Book, music]

クレオール・ニッポン──うたの記憶を旅する[CDブック]
先月末、両国のシアターXで催された添田唖蝉坊・知道演歌『明治大正の女性を唄う』のゲスト・松田美緒によるCDブックであるが会場ロビーに用意されていたCDブックは私の直前に売りきれてしまい、残念ながら数日後、Amazonから求めた。
土取利行のツイートで「添田唖蝉坊・知道演歌『明治大正の女性を唄う』」のコンサート情報を知るまでは松田美緒のことは知らなかったが、コンサートで松田美緒による添田唖蝉坊・知道演歌を聴いて、コンサート情報の『松田さんはポルトガルの演歌とも言える民衆歌謡ファドに魅せられ現地での学びに明け暮れた後、ポルトガル語圏諸国を巡り様々な音楽家との交流を重ね、民衆歌謡探求の旅を続けてきました。この巡りの中で、とりわけ“クレオール(混交)化”した歌に関心を寄せ、ここ数年は日本移民のクレオールソングや日本各地の忘れられた歌を蘇らせ唄い続けています。』と書かれていたので、その歌を聴きたくなったのである。
CDを全曲聴き通した感想は...これはもう一つの『忘れられた日本人』ではないだろうか、それにしても松田さんの行動力と実行力に敬意を表したい。

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Posted by S.Igarashi at 10:26 PM | コメント (0)

August 11, 2017

SUNSHOWER

[music]

今週月曜日に放送された「Youは何しに日本へ?」を途中から見た。画面は西新宿の中古レコード店・HAL'S RECORD、そこに太平洋を越えてやって来た米国人がいた。彼の探しているレコードは40年前の1977年にリリースされた大貫妙子のSUNSHOWERだ。「それなら、俺が持っている。場合によっては....」と...続きを見ていると、最近、コレクターから買い取った1000枚の中から...それもタスキ付きの状態で...見つかる。(因みに売値は1万円)米国人・スティーブの言うことには「この時代の日本のニューミュージックはファンクやソウルの要素が混ざっていて面白い」そうである。
それもそうだろう、このアルバム、作詞作曲は大貫妙子だが、編曲は坂本龍一、ドラムはSTUFFのクリス・パーカーが、曲によっては渡邊香津美や向井滋春にかりんさんのお父さんの中川昌三ら、ジャズやクラッシック系のミュージシャンまでレコーディグに参加しているのである。大貫さんは音づくりには一切の妥協をしない人なのだろう。それ故、ジャンルに拘ることなく、求める音楽を提供してくれるミュージシャンを集め、スタジオライブでレコーディングするのをモットーとしているようだ。

Posted by S.Igarashi at 11:24 AM | コメント (0)

August 01, 2017

伝説へ...

[Cinema]

ジャンヌ・モローの訃報を知ったのは昨日...その数日前にはサム・シェパードと...続けて映画人が亡くなった。

上記写真は「死刑台のエレベーター」のサウンドトラックLPと「突然炎のごとく」のLDだが、どちらもレガシーなメディアとなってしまった。映画公開されたのが小学生や中学生の時だから、当然リアルタイムでは見ていない。その後、成人してからも名画座で見る事もできず、1985年に「突然炎のごとく」がLDでリリースされたとき、ようやく伝説の映画を手にする事ができたのだった。今でも、iTunesStoreにはフランス映画少なく、両方とも置いてない。

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Posted by S.Igarashi at 09:54 AM | コメント (0)

July 19, 2017

ラーメン切手

[other]

akiさんから、あちらのミュージアムショップでゲットしたリートフェルトのポストカードを送って戴いた。その封筒に貼ってあった切手が18円のラーメン切手だった。初めて見る図柄、郵便局のサイトでも詳しいことが解らないので、ザックリとGoogle検索してみると、毎年暮れに発行される海外グリーティング切手というものらしい、年賀葉書をそのまま国際郵便で送る為の差額分の18円切手と云うことだが、6月1日から通常の郵便葉書が62円になったが、年賀葉書は据置の52円のままだから、今年も新たなデザインの18円切手がでるのだろう。
日本郵便:グリーティング切手「海外グリーティング(差額用)」

Posted by S.Igarashi at 11:15 PM | コメント (0)
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