May 26, 2016

増税

[Think]

と云うことで平成14年の6月に登録した私の車は「環境負荷が大きい」と云う詭弁により、またまた増税されてしまった。う〜ん、法人税逃れをしている自動車メーカーは保護され…モノを大事に長持ちさせると、税金をふんだくられる。首相によれば税金はビンボーな国民から吸い上げるもののようです。
January 09, 2004:「さぁ捨てな古」な社会

May 19, 2016

タイムリーな除籍

[Book]

大学図書館入口・階段ロビーの段ボール箱に「ご自由に御持ち下さい」と無造作に捨て置かれた除籍本の数々、その中にタイムリーな除籍本が一冊混ざっていた。
蜷川幸雄がテレビの俳優から遠ざかり舞台演出家として活動し始めたのを知ったのは1970年頃の美術手帖だった。その頃、美術手帖では磯崎新が「建築の解体」を連載し始め、また植草甚一がJazzのレコード評を受け持っていたりで、読みごたえのある雑誌だった。
そんな美術手帖の演劇特集か何かで期待される演出家の一人として取り上げたのが蜷川幸雄だった。記憶に残ったのはテレビドラマ等の脇役(悪役)で顔を知っていたからだろう。
頁に目を通すと「蜷川幸雄伝説」は演出家個人の伝説だけでなく、彼が生きた時代の記録でもある。新宿でん八物語と合わせて読むと、1970年代の新宿三丁目界隈にもタイムスリップもできるのだ。

May 10, 2016

160分待ち...

[art]

混んでいるとは聞いていたが…午前中の授業が終わってから…駆けつけたが...160分待ちとは…諦めて…上野公園から去る。
まぁ、今回の展覧会は期間も短く、各メディアも競って宣伝していたから…むべなるかな。11年前の静岡県立美術館での展覧会は...ゆっくり見られたのであるが…残念。

May 08, 2016

盲導犬アンドリューの一日

[Book, Think]

今日の東京新聞朝刊の上に置いてあるこの『盲導犬アンドリューの一日』は11年前の2005年2月28日に開かれた出版のユニバーサルデザインフォーラムでゲストスピーカーとして盲導犬アンドリューを伴って講演した松井進氏の絵本を会場で購入したものです。と云うことで、この絵本の17頁を紹介したいと思います。松井進氏の体験をアンドリューの目を通して語ったものです。

ひるやすみになると、ぼくはトイレにいく。
ご主人は、ぼくのワン・ツーをきれいにそうじして、
おひるごはんをたべにゆく
ここで、ほんとうにこまってしまうことがある。
「犬をお店のなかにいれないでください」と、
ことわられることがあるからだ。
ご主人が「この犬は盲導犬で、保健所などからもお店にはいっていいといわれている」と
いくらせつめいしても、だめなときがあるんだ。
よわっちゃうよね。
お店にはいったら、ぼくはあいている席をさがす。
ご主人がたべているあいだ、テーブルの下にダウンして、じっとまつ。
おいしそうなにおいがしても、ガマンガマン。
食事のあと、銀行やゆうびんきょくにいくこともあるんだよ。

テレビの動物番組でも、盲導犬への理解を深めてもらうために、誕生からリタイアまで様々な切口で紹介してますが…無理解な社会にはなんだか、よわっちゃうよね。

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