September 11, 2007

Nokia BL-5C

例の異常発熱でリコールとなった松下電池製ノキア電池パック「BL-5C」ノキア・ジャパンより送られてきた。販売時期からすると自分のNokia 6630 (Vodafone 702NK)は自主交換の対象とはなっていない筈なので意外であった。国民生活センターから、なんたらかんたらとネチネチと対応の遅れを指摘されたから交換の対象を広げたのかも知れない。しかし、それにしても取り扱い説明書にも、送られてきた電池パックにも、裏蓋の開け方や電池交換の解説が一切ないのは如何なものだろうか。

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December 16, 2005

iSync & Nokia6630

何気にiSyncを起動してデバイスを確認するとNokia6630のアイコンが表示されBluetooth経由でiSyncAgentがNokia6630側に送信されるではありませんか、やったーと思ったのはここまで、そうなんですNokia6630は別名Vodafone 702NKでありまして、Vodafoneが認証していないアプリケーションは自動的にインストールされないのです。Nokia6630をなんちゃらかんちゃらとカスタマイズして遊んでいたのは今年の2月に購入してから、2ヶ月くらいの間で、Vodafone御禁制アプリケーションのインストール方法なんて俄に思いだされる筈もなく、再び試行錯誤で無事インストールに成功、これでアドレス帖もスケジュールもBluetooth経由でMacとiSyncでらくちん簡単であります。

Posted by S.Igarashi at 10:32 AM | コメント (4)

April 07, 2005

Nokia + PSION = Symbian

702NK-Nokia6630.jpg
既に解説書「まるごと702NK」まで刊行されたNokia 6630 (Vodafone 702NK)であるが、フツーの携帯との違いは上の写真で示すように、携帯とPDAが合体し一つのモバイル機器となったのがNokia 6630 (Vodafone 702NK)である。以前は写真左のNOKIA NM502iと写真中央のPSIONrevoを赤外線で接続しNOKIA NM502iをモデムとして用い、プロバイダに接続してPSIONrevoで外出先でメールのチェックをしていた。そのPSIONrevoのOSであるEPOCを進化発展させたのがSymbianである。PSIONrevoでのメールチェック方法はサーバーからヘッダーだけ取得して、必要なメールだけダウンロードしていた。それがNokia 6630 (Vodafone 702NK)一台で出来るのである。諸外国では既にこれだけのSymbianWareがあるのだが、昨年暮れにボーダフォンから発売されたNokia 6630 (Vodafone 702NK)が日本で最初のスマートフォンである。つまり外資系通信事業者によってようやく実現された訳である。Nokia 6630 (Vodafone 702NK)が黒船となって外観だけなく機能による選択肢が増え、更に国内でEnfour Group等のPSIONやSymbianの開発を続けてきた人達によってオリジナルのアプリケーションがリリースされることを期待したい。

Nokia 6630 (Vodafone 702NK)のメール機能はいわゆる携帯メールの他に一般的なE-mailの送受信も行える。E-mailの送受信はパケット通信になるので木村カエラのボーダフォンTVCFのように無料と云う訳にはいかないが、メールサーバーからヘッダーだけ取得できるのはPSIONrevoと同じである。インターネット常時接続が一般的になった今日ではメールマガジンの類いやあり難くないジャンクメールやスパムメールも多いので必要なメールだけダウンロードすれば良い。またメールサーバーにあるジャンクメールやスパムメールをNokia 6630 (Vodafone 702NK)側から削除できる機能もある
Nokia6630mail01a.jpg

メールはボーダフォンのSMS(ショートメール)とMMS(マルチメディア対応)の他E-mailの三種類が使える。E-mailはクライアントを設定し専用のメールボックスを作る。メールボックスには取得したヘッダーだけが表示される。
Nokia6630mail06a.jpg

E-mailの取得はボーダフォンのアクセスポイントに接続するので、ユーザー名もパスワードも予めディフォルトで指定されているものを用いる。

Nokia 6630 (Vodafone 702NK)のE-mail クライアント設定はノキアのサイトに懇切丁寧に書かれた手順のチェックリストがあるので、そこでメールサーバーの設定を入力してからチェックリストをプリントアウトして行うのが間違えないで良い。
契約時に与えられたボーダフォンのメールアドレスの変更はボーダフォン・オリジナルメールアドレス設定に詳細がある。

Posted by S.Igarashi at 10:32 AM

April 05, 2005

まるごと702NK

まるごと702NK
山根 康宏他著、技術評論社刊、定価(1580円+税)
ISBN4-7741-2318-8
出るとは思っていたが、やっぱり702NK(NOKIA6630)の解説書が出版された。2月の下旬に702NKを入手してもう一ヶ月半近く経つ、既に試行錯誤してカスタマイズと基本的操作等は手中にした後なので、もう少し早く出ていれば良かったのにと思うが、アプリケーションやアクセサリーの紹介やTips等々、ビギナーにも、ビギナーのちょっと上を行くユーザーにも役に立ちそうな情報も多く掲載されている。

Posted by S.Igarashi at 10:06 AM | コメント (2) | トラックバック

March 20, 2005

NOKIA & Socks

ABITAX NOKIA.jpg
iPod Socksのように"702NK/NOKIA6630"にもソックスを履かせました。ちょっと頭が見えて窮屈そうに見えるところで解るように純正品ではありません。これはABITAXの新製品・ABITAX4718 Pocket-Sです。(尚、3月19日現在、Webには未だアップされてません。)素材はフェルト風(手編みのウールに収縮加工しているらしい。)なので下ぶくれの"702NK/NOKIA6630"でも形に良く馴染む。

ABITAX NOKIA2.jpg取り出すときは枝豆を食べるときの要領で袋の下から押し出し頭を覗かせ引っ張り出すと具合が良い。

ABITAX4718.jpgアタッチメントにはスナップフックとベルトクリップの二つが附属している。
銀座松屋グッドデザインコーナーにて入手。

Posted by S.Igarashi at 02:45 AM | コメント (1)

March 15, 2005

青空文庫をNOKIAで読む

"702NK/NOKIA6630"のQuickWordで青空文庫を読んでみた。フォントサイズはiPodのメモ機能より若干大きめであるが何れにせよ読みやすい大きさではない。iPodはテキストファイルのままで良いがQuickWordはMSWordのファイルをそのままブラウズする為のアプリケーションなので、ダウンロードしたテキストファイルをMSWordの.docに直すことから始めた。

aozoramobile04.jpgをMSWordの.docを「Bluetoothファイル交換」で"702NK/NOKIA6630"に転送。


aozoramobile02QW.jpg受信した.docを開くとQuickWordの書類として保存されリストアップされる。500kb位の容量があっても携帯で読む事が可能であるが、フォントの大きさが気になる。このフォントサイズでもMacOSXのようなアンチエイリアスの掛かったものなら読めるのであるが20年前に逆戻りしたようなフォントでは読むのが辛い。やはり、健常者でもテキストの読み上げ機能があれば楽であろう。先日の「出版のユニバーサルデザインフォーラム」でも取り上げられたオーディオブックも気になるところである。静山社のハリー・ポッターのオーディオブックも面白そうだが、取り敢ず落語のCDを買ってiPodで聴いてみようかな。


普通のテキストファイルの場合はどうなのかプレーンテキストをNOKIAで読んでみる事にした。

aozoramobile07note.jpg

プレーンテキストの場合はメールを開くと自動的にノートが立ち上がり、保存するとリストに加えられる。どうやら、フォントの大きさを考えるとノートで読むのが良さそうに思える。
一行当たりの文字数はノートが横10文字、QuickWordは横14文字である。何れにせよテキストに手を加える場合はノートでなければできない。

Posted by S.Igarashi at 10:29 AM | コメント (2)

March 10, 2005

Maclike NOKIA

NokiaMacosX2.jpgSymbianOSの.sisファイルを解凍するMacOSX用のユティリティMacUnsisを使って"702NK/NOKIA6630"にFExplorerをインストールした。
Windowsで"Nokia PC Suite"を用いてもインストールセキュリティエラーで.sisファイルをそのままインストールできないのではWindowsを使うメリットも少ない。結局、MacOSXでBluetoothとカードリーダーで"702NK/NOKIA6630"のメンテナンスを行うことにした。
先ずはMOBILE9.comのサイトからテーマをダウンロードして普段使い馴れている"MacOSX Aqua"風にしてみた。

NokiaMacosX.jpg
もちろん、アイコンも"MacOSX Aqua"になる。
電話帳への追加登録もMacOSX のアドレスブックのカードをBluetoothで送信すれば"702NK/NOKIA6630"ではビジネスカードとして受信され電話帳へ登録できる。
MacOSの次期バージョン"Tiger"でiSyncに対応されれば、もっと楽になるのだが、どうなるのだろう。


BluetoothMac01.jpg
アドレスブックのカードをBluetoothで送信中。
NokiaMacosX3.jpg
Bluetooth経由でメールとして受信したビジネスカードを保存すると"702NK/NOKIA6630"の電話帳へ登録される。

Posted by S.Igarashi at 01:43 AM | コメント (2)

February 21, 2005

NOKIA同盟

2005年2月16日NOKIA同盟は発足した。
事の発端はブリキ猫さんの「702NKはウェアラブルなツールに」から、これもブログ的な話の流れからオフ会、NOKIA同盟へと発展していった。
と云うことで私もNOKIA6630(Vodafone 702NK)をゲットしたのである。これは携帯電話というよりもPDA、モバイルコンピュータに限りなく近いものです。

Nokia001.jpg
左からDoCoMoのNOKIA NM502i、PSIONrevo、NOKIA6630(Vodafone 702NK)、ということでNOKIA6630は私にとって3台目のNOKIAである。何故、PSIONrevoがあるのか不思議に思われるかもしれないが、PSIONrevoとNOKIA6630は同じSymbian OSで可動するコンピュータで兄弟分なのだ。既にPSIONはモバイルコンピューティングから撤退しているのでPSIONで培われたSymbian OSを使えるのは、今のところNOKIAだけとなってしまったのである。


WindowsXPを使わずにMacとデータ交換したいのでUSBケーブルでMacに繋いで外付けメディアとして認識するか試したが、これは失敗した。ならば直接メモリカード経由ではとエプソンのプリンタに附属しているカードリーダーにメモリーを挿入、Macのデスクトップにマウント成功、早速、待ち受け画面を変更するために画像データをコピー、着信もiTunesのデータをコピーする。メモリをNOKIA6630に戻して、待ち受け画面を変更する。着信の設定をしようとしたが不明なデータの烙印を押され、あえなく一時撤収、そういえばMacPeople3月号の特集記事に書いてあった筈と拡張子を.m4aから.3g2に変更して、今度は成功。メモリカード経由でデータ交換できることもMacPeople3月号に書いてありました。次はアドレス帳ですね。

Posted by S.Igarashi at 10:33 AM | コメント (7)

November 27, 2003

PSION

英国サイオン(Psion Computer)のPDAと云うよりもハンドヘルドコンピュータの名が相応しいPSION sreies5(左)とPSION revo(右)です。

PSIONはシステム手帳のファイロファックスをデジタル化するとこうなった、そんな英国らしさが伝わってくるPDAだ。本体を開くとキーボードがせり出してくる仕掛けとかプロダクトデザインという視点から見ても面白い。残念ながら新製品の開発は中止、販売は継続しているがストックが底をついたら終了のようだ。Palmも日本市場からハードウェアを撤退、残るはSONYのCLIEだけで何だか面白くない。
それでもPSIONの遺伝子はSymbian OSとしてNOKIA等の次世代モバイルに受け継がれてゆくようだ。

カバーを閉めた状態のPSION revo

詳しくはエヌフォーのサイオン紹介ページはこちら。

Posted by S.Igarashi at 10:07 PM