September 13, 2003

MADCONNECTIONについて

MADCONNECTIONはAppleJapan公認のUsersGroupであったMAD Party(Macintosh Aided Designer's Party)が運営していたBBSの名称を受け継いだものです

MAD Partyは1990年5月12日に第一回例会MAD Party#1を代官山のヒルサイドテラスE棟ロビーにて開催し、UsersGroupとしての活動を開始し、2000年6月3日に下北沢ランドシップに於けるMAD Party Finalにて10年間の活動を休止した。その間、会報としてMiniCadしんぶんを四冊、MAD Pressを20冊を発行し、定例会を26回開催、それにTeleFinderとFirstClassを用いてBBSを運営する。
madpress.GIF

MAD Party解散その噂の真相
やはり、世紀末の10年間で時代が目まぐるしく変化し、情報流通の仕組みもDTPによるペーパー依存から、ペーパーレスのインターネットが実用化しパラダイム・シフトが起きたことも大きな要因だろう、もっとも始めから長くても10年を目安にして解散しようと考えていたので予定の行動である。
MDAG.GIF
Macintosh Desktop Architecture Guide
MAD Partyによる初めにして最後の書籍:表紙イラストは秋山東一氏

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September 12, 2003

BLOG事始め

BLOGのサイトaki's STOCKTAKINGの主宰者である秋山東一氏による再三の、かつ執拗な折伏に根負け、とうとう私めもBLOGなるものを立ち上げることに相成った。いざ、BLOGを始めるにも、そうした新技術の知識は皆無、周りの誰よりも早くHTMLを覚えてサイトを立ち上げた事など、今となっては昔話にしかすぎない。ともかく、BLOGが可能なレンタルサーバーを見つけなければ何事も始まらない。人伝てによるレンタルサーバーにするも好かろうが、新規開拓するのも好かろうと、見つけたのがSHIFTWEB、オリジナル・ドメイン名にも対応して月額1000円で300Mbyteと高からず安からず手頃な価格、それに肝心なBLOGもMovabletypeをサポートし、導入の為の簡単なオンラインマニュアルも用意してある。それに一週間のお試し期間もあり、気に入らなければキャンセル可能と「特定商取引に関する法律に基づく表示」もあり、なかなか良心的なレンタルサーバーに思える。長考の末、重い腰を上げSHIFTWEBのサイトから申し込む、申し込み受理の自動返信メールの、約3時間後に仮設定のメールが届き、レンタルサーバーの利用が可能になった。仮設定のアドレスにアクセスして取りあえずメールの転送手続きだけを済ませ、買っておいたウェッブログ入門の本に目を通し、肝心のMovabletypeと日本語パッチをダウンロードする。
いちおう、Windows-PCもあるのだが、これはインターネットには接続していない、これが究極の安全対策と自負している。そういえばまたWindowsXPのセキュリティホールが見つかったというニュースがあったので、今朝、M$のサイトにアクセスすると、新しいパッチファイルが二つもあった。パッチファイルをMacOSXでダウンロード、これをWindows-PCに転送、WindowsXPにツギ当てすることにする。インターネットには接続してなくても念のためにセキュリティホールを潰しておくに越したことはない。

話を元に戻し、せっかくWindows-PCがあるのだからMovabletypeへの日本語パッチはWindowsで行うことにした。Movabletypeの日本語化が済んでから、再びMacOSX上でJedit4を用いてmt.cfgを開きConfigurationの設定をするが、入門書とSHIFTWEBのオンラインマニュアルとでデレクトリの設定に違いがあり、どちらが正しいのかよく分からず、最初に入門書に従ってサーバーにファイルをアップしたが、エラーが発生、あれこれいぢくっても直らず、サーバーのファイルを削除する。
次に、SHIFTWEBのオンラインマニュアルに従い基本を設定、不明な点は入門書を参考にしてデレクトリを設定、再びFetchを使ってサーバーにファイルをアップする。またもやエラーが発生、Fetchでファイルとフォルダーのパーミッション(ファイル権限)を確認、まったくアクセス不可のフォルダーがあり、これのパーミッションを変更して、再度チェック、今度は成功!やれやれである。
Movabletypeの設定に成功してみれば、デレクトリ(フォルダ)の設定、Configurationの設定、ファイルやフォルダへのアクセス権の設定(パーミッション)がこの三つが正しければ問題ないのだが、初心者には、残念ながらそれが見えていないのだ。

と云うことで、ようやくMovabletypeの設定にコマを進め、ウェブログを作成、名称を「MADCONNECTION」とする。エントリーのテストをしていると、入門書にあるはずのフォントボタンやURLのボタンがないことに気づいた。あれ、インストールに失敗したのか、それともボタンのイメージファイルが置かれたデレクトリへのルートに支障があるのだろうか、しかしその下の階層にある日本語化されたボタンのイメージへのルートは確保されているのだから問題ないはずだろう。あれこれ考えても仕方ない、バカの壁に突き当たったらBLOGの先輩、秋山さんの事務所に電話するのが手っ取り早い方法だ。電話をするとスタッフのMine君がでた、Mine君はaki's STOCKTAKINGのBLOGを構築した本人である。自身でもHAPPY-GO-LUCKYというBLOGを持っている。本来ならばBLOGを始める前に「Mine詣」をして、お伺いを立てなければいけないところである。気安く電話で相談するのも身の程知らずとお恐れながら尋ねると「MacOSではボタンは表示されません。」との御神託を受け、問題がないことが分かり、これで一安心する。

そんな訳でぐだぐだと最初のエントリーを書くことになってしまった。オヤジには夏の終わりのミッション・インポッシブルな体験であったのだ。

Posted by S.Igarashi at 05:16 PM | コメント (5) | トラックバック