September 28, 2009

Astro Boy

まぁこれは米国版「Astro Boy 」であって、私の知っている「鉄腕アトム」ではない。キャラクターデザインとしてもアトムの弟として作られた面長のコバルトに近いだろう。私の生家では兄が雑誌『少年』を毎月購読していたので物心付いた頃から、ほぼリアルタイムで天馬博士と飛雄少年のエピソード1からアトムを読んでいた。私が子供の頃に抱いた鉄腕アトムの疑問はあの髪形である。正面、側面、上面、斜めと、夫々の角度から見た絵を統合すると三次元的整合性がなく矛盾していたこと。昭和30年頃足立区梅田界隈で商いをしていた紙芝居屋の通称・頓智オッサンは子供に紙芝居の内容を突っ込まれると、いつも『漫画だからしょうがないさ』と言い訳をしていたが、言い訳しようがない3Dアニメーターの苦労が偲ばれる。

Posted by S.Igarashi at 01:54 AM

September 26, 2009

Costocoで3GSとか...

遂にと云うか、とうとうCostocoでiPhone3GSを...である。と云っても契約とか何やらがあるので期間限定か分からないがストア内に出店してるSoftBankの対面販売のようだが...まぁ既にiPodシリーズやiTunesCardもCostocoでは販売しているのでラインアップを揃えた様に見える。それでも新規契約者には10000円分のCostoco商品券が着いてくるし、それに併せてか期間限定(10/2〜11)の割引クーポンでiTunesCardが2割引で買える。つまり商品券と割引クーポンを有効活用するとiPhone3GSにiTunesStoreの商品12000円分がおまけに附いてくるのである。と云うことで多摩境店では前倒しで既にiPhone3GSをCostoco商品券とセットで扱っていた。

Posted by S.Igarashi at 01:07 AM | コメント (2)

September 22, 2009

S.W・ETC・軽井沢・小布施

ikedamanabu.jpg
連休初日の20日と21日は初めてETCを使ってドライブ、目的地は軽井沢、こちらで同窓会(とーぜん卒業生ではありませんが...)に出席。行きの高速道路は極く一部が自然渋滞程度で大した事はなかったけれど、一般道に下りて軽井沢に向かう峠を超えた辺りから国道18号線まで渋滞...でした。一泊して翌日は小布施まで足を延ばしてネオテニージャパン展で話題となっていた『池田 学 展』を見た。

小布施のPAに併設されたETC出口で下り町中に向かうと、ここもメインストリートは観光地渋滞、途中で脇道に入り、路地裏を抜け「おぶせミュージアム」に着くと、既に駐車場は満車...駐車場を求めて先に進むと交差点に「町営駐車場」の小さな看板、右折して果樹園の脇を進むと右側に中学校、ボランティアらしき係の人がオイデオイデをしているので迷わず校庭へ進入、観光地図を受け取り、指示された場所に駐車する。ミュージアムの方向を確認して体育館の渡り廊下をスルーして通りに出ると、ミュージアムの前の道にでる。ミュージアムに着くと、さっきの私と同じ駐車場難民が...車に近付き...臨時駐車場を教える。街ぐるみで観光対策をしてボランティアまで用意しているのに...もう少し親切なインフォメーションサインがあれば...と思うのだが...ちょっと残念。
と云うことで『池田 学 展』はルーペを持参、ZEBRAの丸ペンで丹念に描かれた細部まで鑑賞、『予兆』のウォータースライダーの残骸の上で立ち小便する男もしっかり確認。地球に寄生する人類、彼らが文明と呼ぶ排泄物で世界は満たされ、同時に朽ち果ててゆく、そんな世界でも寄生して生き延びなければならない白抜きの人々は我々でもある訳だ。
masaさんの墨田鳥瞰景を見ると、向こうにバベルの塔らしき建造物も見えるし、色合いと云い池田 学の描いた方舟を連想させる。地上は文明の排泄物で足の踏み場もなくなり、人々はとうとう空中へ避難し超高層難民となるのか...

Posted by S.Igarashi at 10:31 AM | コメント (6)

新型インフルエンザに負けない・更新

自著の『なげださない』と同じタイトルで鎌田實氏が昨年暮れからブログを始めている。『日刊:鎌田實 なげださない』がそれである。多忙な中、ブログを始めるなんて...あまり、がんばらない...ようにと思うが、B級グルメ系のゆるネタから、ソフトな語り口だけど実はアドレナリン全開の硬派なネタまで...内容は多様だが、医療の現場からみた『新型インフルエンザ』についての考察と意見は貴重である。カテゴリーに分類されてないので氏のブログに訪れ関係エントリーを全て探してみるのは手間が掛かりそうなので内容を纏めてみた次第である。次期政権を担う民主党はパフォーマンスだけの現厚生大臣のように的外れな対策ではなく、早急にプロジェクトチームを構成し科学的根拠に基づいた合理的な対策を速やかに取るべきであろう。
因み平均すると季節性インフルエンザで毎年1万人位の方が亡くなっているそうです。そういえば亡き母が入院していた病院でも秋から冬になると面会人に対しインフルエンザ対策の協力と注意書きがありました。
追記:9/22「新型インフルエンザに負けない⑲」を追加

新型インフルエンザに負けない⑲〜〜広がる深刻な感染例〜〜
新型インフルエンザに負けない⑱〜〜ワクチンはタイミングが大事〜〜
新型インフルエンザに負けない⑰〜〜政府は全体像をみて対策を〜〜
新型インフルエンザに負けない⑯〜〜ホンモノの「新型」とは〜〜
新型インフルエンザに負けない⑮〜〜ワクチン接種は自己決定を〜〜
新型インフルエンザに負けない⑭〜〜輸入ではなく、輸出を〜〜
新型インフルエンザに負けない⑬〜〜マスク大臣の尻拭い?〜〜
新型インフルエンザに負けない⑫〜〜ワクチン製造、後手にまわる〜〜
新型インフルエンザに負けない⑪〜〜ついにパンデミック宣言〜〜
新型インフルエンザに負けない⑩〜〜マスクより、ワクチン生産を〜〜
新型インフルエンザに負けない⑨〜〜空気を運ぶ〜〜
新型インフルエンザに負けない⑧〜〜ワクチン生産、新薬開発を急げ〜〜
新型インフルエンザに負けない⑦〜〜原則から外れた対応〜〜
新型インフルエンザに負けない⑥〜〜おたおたしない〜〜
新型インフルエンザに負けない⑤〜〜感染症のたしなみ〜〜
新型インフルエンザに負けない④〜〜ワクチンのトラウマ〜〜
新型インフルエンザに負けない③〜〜ウイルスとの長期的な戦い〜〜
新型インフルエンザに負けない②〜〜パンデミック〜〜
新型インフルエンザに負けない①〜〜おそれすぎない〜〜

Posted by S.Igarashi at 09:05 AM | コメント (4)

September 18, 2009

MyBattery

"MyBattery - Accurate battery indicator "は無料のバッテリーチェッカーである。残量が1%単位で表示される他、通話、3Gパケット通信、Wi-Fi、ビデオ、音楽、等々を後何時間利用できるかの目安が表示される。これはシステムに組込まれても良いiPhoneUserの必携アイテムだろう。
と云うことでバッテリー100%でのiPhone3Gと3GSを比べてみた。通話時間が2G仕様に依る表示の他、iPhone3GS・技術仕様の通りであるが、実際に試して...どうなるか...
MyBattery-iPhone3G
MyBattery-iPhone3GS

MyBattery - Accurate battery indicator

Posted by S.Igarashi at 06:23 PM | コメント (2) | トラックバック

September 17, 2009

1948.09.17

asakawa19490917a.jpg
敗戦から三年目1948年9月17日の東京都下南多摩郡浅川町の浅川駅(現・高尾駅)付近の占領軍による空中写真である。(写真をクリックすると国土地理院・国土返還アーカイブの当該写真にリンク。)
NHK教育放送・原武史氏の「鉄道からみる日本」の3回目を見て思い出したことだが、この浅川駅構内北東の引込線にある車両庫にはやんごとなきお方の御料車が数台保管されていた。現在、鉄道博物館で展示保存されているものと同一の車両かは私には不明である。

中央線に初めて乗ったのはこの空中写真から8年後の1956年12月の小学一年の冬休み、父と二人で我家の普請現場を見に、東京駅から終点の浅川駅まで、子供にとっては、何もかも珍しい、ちょっとした冒険旅行であった。その事を書いた作文が小学校の卒業文集に一年男子クラス代表として載ったのだが、初めて人目に触れた文章であったが全文ではなく一部カットされていた。それは終点の浅川駅に着いて便所に駆け込み小用をした描写...あまりにもリアルだった所為か担任の小堀先生は掲載に躊躇したに違いないが、全文発禁処分にされることはなかった。

Posted by S.Igarashi at 01:41 AM | コメント (0) | トラックバック

September 14, 2009

号外

12時半頃、京王線新宿駅で降り地下鉄・丸ノ内線に乗り換える為、西口地下コンコースに向かうとき、京王線構内で号外を配る人の姿が目に入った。これも何かの巡り合わせと記念に一枚いただいた。そういえば五年前に「天才という括り」と云うタイトルのエントリーを書いていた。
銀座四丁目ではデジタル号外"イチロー"も....

Posted by S.Igarashi at 08:52 PM | コメント (0)

September 12, 2009

天才はノラが好き...

"iPhone OS 3.1 + iTunes9"でサポートされた"iPhone"上の"Genius Mix"である。そう、何故か天才はノラが好きのようである。やっぱり9日のApple Special Event September 2009でライブを行ったからなのだろうか。何しろ数少ないNorah Jonesのアルバムが全てがリストアップされているのである。選択の基準は再生回数でもなさそうだし、アルバムの数でもなさそうだし、実際に再生されるのはエリントンやパーカー等々...もちろんNorah Jonesも含まれているのだが...天才の考えていることは我ら凡人には予測できないのである。


と云うことで" iTunes9"でGenius Mixを再生すると其処だけ演奏中のアルバムカバーに変わる。まぁ、何れにしても自分のコレクションからなので... 選曲も自分好みには違いないのである。

てことでApple Special Event September 2009のサプライズ・ゲストのノラ・ジョーンズ(Norah Jones)は11月にリリースするアルバム「ザ・フォール / The Fall」のパブリシティ。そんな訳で090909のEMIとのコラボはThe BeatlesではなくNorah Jonesでした。

Posted by S.Igarashi at 12:05 AM | コメント (0)

September 10, 2009

iPhone OS 3.1 + iTunes9

iTunes9b.jpg
10日ほど前にiPhoneのアイコンをまとめて並べ替えができる"Movement"なるフリーソフトがあると云う情報があった。しかし、それには脱獄することが条件と云う事だった。だが、次期ソフトウェア・アップデートでその機能は追加されるだろうとの噂もあり、わざわざ危険を犯す必要もあるまいと手を出すことはしなかった。と云う訳で噂通り"iPhone OS 3.1 + iTunes9"でその並べ替えの機能が追加されていた。これで散らかり放題の我がiPhoneのデスクトップも整理しなければ...やれやれ。
Apple Special Event September 2009

Posted by S.Igarashi at 09:09 AM | コメント (6)

September 09, 2009

Diane Birch

Bible Belt
9日のAppleのプレスリリースとシンクロして何かあるかも知れないThe Beatlesの090909の情報を得るためにEMIのサイトを訪れたら、思いがけず、期待できそうな新人に出会った。
海外メディアでは『エイミー・ワインハウスなどが表現するイギリス流ニューソウルに対するアメリカ人の答えのようなアルバム。』『ダイアン・バーチはキャット・パワーの「The Greatest'」が表現したようなサザン・ソウルを継承している。』とか...評価されているようである。まぁ彼女たちのようにアクは強くないが、少女時代を越境者としてアフリカで過し、米国に戻った米国版帰国子女としての生活が音楽のバックグランドにあるようだ。
Diane Birch - Bible Belt

Posted by S.Igarashi at 09:09 AM | コメント (2)

September 08, 2009

ぱそなる

ぱそな・る [0][4]【ぱそなる・パソナる】
(動ラ 五[四])
(1) 究極の天下り。
(2) 元大臣が退任後,自ら手掛けた規制緩和に関する法案によって高い利益を得た民間会社や団体の経営者に治まること。
「関連企業に―・る」
(3)意味が転じ「恥知らず、強欲の意」でも使われる。
語源(日刊:鎌田實 なげださない)語源(東京新聞2009.9.8)

Posted by S.Igarashi at 04:14 PM | コメント (2)

September 05, 2009

赤塚不二夫展なのだ。

fujioten.jpg

昨日は一日中お台場方面で缶詰にされていたのであるが、夕方ようやく拘束から開放され、脳ミソをリセットする為に松屋銀座追悼 赤塚不二夫展を見てきたのだ。フジオちゃんはいつもバカまるだしなことをしていたが、原画を見てみると、一本一本の線は生きてるし、とても丁寧な仕事をしていたことが良く分かるのココロ。みるベシ、7日まで...
赤塚不二夫1000ページ
いばるヤツにロクなヤツはいない

Posted by S.Igarashi at 08:56 AM | コメント (4)

September 02, 2009

Bose mobile in-ear headset


"Bose mobile in-ear headset"である。マイクの付いていない"Bose in-ear headphone"は持っていたが、それを"Shure Music Phone Adapter for iPhone"と組み合わせて使うとコードが長すぎてあまり使い勝手の良いものではない。やはり始めからマイクの付いたHeadsetが良かろうと注文したのである。AppleStoreの出荷予定では4〜6週間となっており、8月7日に発注して出荷予定日が9月30日となっていた。当分先のことだろうと思っていたら、それが予想以上に早く8月20日に届いた。ヘッドホンもスピーカーと同じで、ある程度の慣らし運転が必要である。このヘッドセットも例外ではなく、最初は期待を裏切るがっかりするような音であったが、それもだんだん良く鳴る法華の太鼓で、抜けの悪い篭っていたような音が次第にクリアーになってくる。そして、感心したことが一つ、専用イヤーチップの形状が改良され、本体から外れ難くなったことに加えて、耳にフィットするように僅かにシェープアップされ、使用感が向上していた。付属のストラップを付ければ一時的にヘッドホンを外す時にも利便性が良い。iPhoneも入るサイズのケースが付属しているのは良いが、感心しないのは"Bose in-ear headphone"の様にコードを巻き取るアイテムがないこと、仕方ないのでパッケージに入っていた厚紙に巻き取るようにしているのだが...。

Posted by S.Igarashi at 07:31 AM