November 05, 2016

I have a Apple-Pen

...そんなものなら何処かに有る筈と抽斗から出てきたのがこの「Apple-Pen」他にもあったが、何れも90年代に貰ったモノで既に筆記具としての機能を失っている。
そういえば、海外で受ける日本のミュージシャンはこの「ピコ太郎」もそうだが、「きゃりーぱみゅぱみゅ」とか「Perfume」のテクノポップ系ですね。古くは「YMO」もそうですし、もはやコンピュータゲームのピコピコ音とジャパニーズ・ポップカルチャーは切っても切れない関係なんだろう。

Posted by S.Igarashi at 10:39 AM | コメント (0)

October 05, 2015

フィッシングその2

Apple-(noreply@appleid.ssl.com).jpg

朝っぱらから不愉快なAppleを騙るフィッシング詐欺のメールが、スパムフィルターに引っ掛かり仕分けされました。そういえば、二年前にもPayPalを騙るフィッシング・メールが届いたことがありましたが、まぁ@appleid.ssl.comなんて、一目で怪しいアドレスですね。Appleから届くメールには自分の名前がありますから【Dear Customer】なんてあったらスパムです。

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July 09, 2015

AppleMusic...トライアル十日目

AppleMusicの開始に合わせたように、NHKクローズアップ現代でも『あなたは音楽をどう愛す? 〜新・配信ビジネスの衝撃〜』のタイトルで放送されたストリーミングサービスだが...。
そのAppleMusicの9月30日までのトライアル期間を試して10日程になる。上図は、一応貴方に合わせてセレクトしてみたけどどうよ!と云うことで、Serendipity(セレンディピティ)にも配慮したインターフェースなのだろうが、還暦過ぎの爺には…「はじめての….」は遠い昔のことで...
それでもAppleMusic内に音源があれば検索機能を駆使して「遠い昔の45年前に買ったLP」を久しぶりに聴くことも可能で使い勝手もそれほど悪くない。

と云うことで、念の為に一応、iTunes Store から届いた「Apple Music個人メンバーシップ 購読開始のお知らせ」のメールから「購読の編集」にアクセスして「自動更新をオフ」しておいたのだが…翌日になると。

AppleMusic-5.jpg

どうやら、iTunesを立ち上げる度に購読を促すアラートが表示される様で…まぁ、キャンセルをクリックすれば良いのだが、一手間増えるのが困る。

追記

Amazonから届いたメールの「おすすめ商品」もAppleMusicで全曲視聴も…う〜む。


Posted by S.Igarashi at 06:51 PM

July 05, 2015

インレタ...

TV TOKYOのカンブリア宮殿「東京・銀座で111年 進化を続ける文房具のテーマパーク」を見ていたら現社長の伊藤明氏が米国留学を終え伊東屋に入社し銀座本店の一階売場を見て驚いたのがインスタント・レタリング(インレタ)が主力商品として売られていたことだそうだ。番組サイトの伊藤明氏のプロフィールを見ると1964年生まれの彼が入社した年が1992年、奇しくも上図の「Macintosh Desktop Architecture Guide」を発行した年と同じだ。彼は直ぐ様、社長にインレタが既に時代遅れの商品であることを訴え、売場を他の商品に入れ替えることを提案したが、社長は売れ筋の商品を撤収するなど持っての他と譲らない…現状を訴える為に彼は売場責任者を伴い米国西海岸に視察に…そこの画材店で見たものは…売場から撤収されたインレタが店頭に置かれた箱の中に無造作に入れられ、箱には『お自由にお持ち帰り下さい』の貼り紙が、既に彼の地ではインレタは商品価値を失っていたのである。
時代の潮目を見失わず、且つ時代に迎合することなく...古き良きモノを残してゆくこと…課題ですね。

Posted by S.Igarashi at 10:35 AM | コメント (2)

January 25, 2014

My first Mac

AppleのThirty Years of Macを祝うサイトからYour first Macを辿ってみた。と云うことで...My First Macintoshは1986年に498,000円で買ったMacintosh Plusです。もちろん遠の昔に動かなくなりましたが、捨てたりせず、静態保存しています。

Posted by S.Igarashi at 11:17 AM | コメント (2) | トラックバック

January 24, 2014

1984+30=2014

Thirty Years of Mac

1984年は" Target="_Blank">1984"の様にはならなかったかも知れないが...
それから…30年が経ち…世界が何処へ向かおうとしているのだろうか…
もう一度"1984"を俯瞰すると…その未来予測が2014年の現実と...重なっている部分に…気づかされ...
某国首相の掲げる積極的平和主義など...1984の"WAR IS PEACE"に重なって見え…吐き気がするのである。

Posted by S.Igarashi at 12:01 AM | コメント (0)

October 24, 2013

Mavericks

Mavericks.jpg

FreeUpdateと云うことで昨夜はDownloadが集中していた所為か5.29GBのDLに時間が掛かり、今朝起きてからDLしたMavericksをインストールしたものの何故か失敗、ディスクを修復するようにとのアラートが表示されディスクユティリテイで修復して再度インストール...やれやれ疲れましたです。さて辞書でMavericksを調べると、複数形だから一匹狼ではなく異端者達か?…うーむ「Think Different.」とJobsへのオマージュかな...

Posted by S.Igarashi at 09:48 AM

October 06, 2013

Apple TV + Hulu

AppleTV-hulu.jpg

Apple TVでiTunes FESTIVAL 2013のライブ映像を見終わってから、ここ最近、矢鱈とニュースサイトのバナー広告でも目に付く"Hulu"が気になりApple TVのトップ画面のアイコンをクリックしてみた。ネットかのら申込みは2週間無料とあるが、Apple TV からの申込みは一ヶ月無料らしく、料金もiTunesStoreから引き落とされるので「iTunes Cardクーポンキャンペーン」の時にiTunes Cardを買っておけば節約できそうだ。肝心なのはWi-Fi環境でのストリーミング配信の品質とコンテンツだろう。これは試してみないことには何とも...なので、一応無料期間と併せて二ヶ月くらい試してみることにした。コンテンツを視聴するのにMac、Apple TV、iPad、iPhone 等々、特定のデバイスに固定されないのも良い。

Wi-Fi環境でのストリーミング配信の品質は問題なかった。元々、テレビドラマは見ない方だが、ここ数年は全く見なくなり話題の「あまちゃん」も「半沢なんとか」も大河ドラマの「八重のなんとか」も何が何だか知らないのでドラマ好きな人とは話が噛みあわないのが難点。尤も成人してから見ていたテレビドラマは70年代の刑事コジャックとか、アイアンサイドとかペリーメイスンくらい、今でも見るのは一年に一度くらい放送する鬼平犯科帳くらい...。と云うことなので...BBCのドキュメンタリー番組National-Geographic-channelが見られるのは有難いかも...。見たいコンテンツはネットからマイリストに登録しておくのが便利だが...取り敢えず...昔...見逃した映画を探してみよう。しかし...iTunesStoreで借りた映画もレンタル期限間際で漸く観たりする為体なので...何時でも見られるとなると....どうなることやら。さてさて...

Posted by S.Igarashi at 12:50 PM | コメント (0)

September 11, 2013

Wi-Fi...再構築

『触らぬ神に...』の喩えの如く、なるべくなら無線環境には触れたくないのだが...OSのバージョンが上がって...そのままAirMacを使い続けるには問題ないのだが...AirMacハードウエアの設定を変更しようとすると...このバージョンの「AirMac ユーティリティ」では出来ませんと表示される。その為だけに古いG5を持ち出すのも面倒だし、離れの仕事小屋から主屋にはWiFiを拡張させているのだが、これもWDSの謎...の所為か、偶にネットワークが切断することもある。と云うことで主屋でiPadを使うことも多いのでWi-Fiを再構築することにして、タワー型となった、AirMac Extremeを市ケ谷まで出掛けたついでに銀座・AppleStoreで購入、なんたらかんたらと試行錯誤しネットワーク名は既存名を踏襲しWi-Fiデバイスを設定変更せずに接続できるようにした。二台あった古い型式のAirMac Expressの内、比較的新しい一台はファームウェアも更新され、どうにかWi-Fiを拡張できたが、一番古いAirMac ExpressはMac OS X Lionでは設定不可能、仕方なく、みなみ野のノジマで新しいAirMac Expressをゲット、これはiPadで接続設定し主屋に設置し、まぁなんとかWi-Fi環境の再構築が終了...これで主屋での通信環境も改善したようだ...やれやれである。これが再構築した仕事小屋主屋のWi-Fi環境。

Posted by S.Igarashi at 11:41 AM | コメント (0)

June 22, 2013

2010

iTunesStoreで1984年制作の映画「2010: The Year We Make Contact」をレンタルした。ロイ・シャイダー演じるフロイド博士が使用しているApple IIc(with the Apple Flat Panel Display attached)の登場シーンがこの浜辺だけで、僕が観た劇場版では自宅で使用しているシーンもあったと記憶しているのだが...115分のレンタル版はどうも尺を短く編集されているらしい...Amazonで調べて見ると126分のワイド版もあるから僕が観た劇場版はそれらしい。ところで、既に2010年から3年過ぎ、未だ人類は木星まで到達してないが、ハンドヘルドなパーソナル・コンピュータはアーサー・C・クラークの想像を超えているようである。

Posted by S.Igarashi at 10:50 AM | コメント (2)

September 11, 2012

Orizuru at iTunes Festival 2012


倫敦で今月一杯開催されているiTunes Festival 2012の現地時間9月10日PM9:00からのステージはNorah JonesのLiveだった。日本時間は今朝のAM5:00から、私は寝床で半覚醒状態のままウトウトしながらiPadで聴いていたのだが...。アンコール最後の曲"Come Away With Me"を含めて1時間半を超えていた演奏は11月に行われる日本公演の内容にも近いことだろう。iPadで見ていた時は気付かなかったがiTunesStoreに置かれたLiveのハイライトを見るとステージにOrizuruが垂れ下げられていた。3.11の後、「Orizuruを日本へ」と云うアクションがあったと聞いていたし、そういえば、先日終わったU-20の女子サッカーW杯日本大会のポスターもOrizuruだった。今日では世界的にもOrizuruが平和と希望のiconと認知されている。Norah JonesのステージのOrizuruにもそんなメッセージが込められていたのだろう。
追記ノラ・ジョーンズの全95分のパフォーマンスをストリーミングで無料配信中
(Apple TV で見るのが宜しいようです。)
そういえばノラはJobsお気に入りのミュージシャンでしたね。
celebration
Apple Keynotes:"Apple Special Event, September 2009"

Posted by S.Igarashi at 09:38 AM | コメント (3)

July 30, 2012

山獅子


7月25日にメジャーアップデートされた"OS X Mountain Lion"であるが、先ずは慌てずサブマシンのMacBook Proにインストール...Dockに並んでいるアプリケーションを見ると、滅多に使うことのないParallels Desktop 6.0に非対応のマークが表示された。尤も...暫く前からOS(Windows XP)の再インストールを求められたりと挙動不審だったので...やはり...。"OS X Lion"へアップデートした時はマシンやらアプリケーションやらの対応に出費が嵩んだが、今回は前回のような事はないと期待したい。

と云うことで、採点やらの雑務が済んだら、メインマシンのiMacの二つある内蔵ドライブの一つのHDDに"OS X Lion"を新たに構築してから...もう一つのSSDにある現在のシステム"OS X Lion"を"OS X Mountain Lion"にアップデートしてOSを切り替えられる様にするつもりである。同一アカウントのユーザーならば、モバイルとデスクトップ、どちらにもインストールできるので...まぁ安心である。

Posted by S.Igarashi at 04:07 PM

March 05, 2012

著作隣接権の保護期間を過ぎた録音物が...


先のエントリーで書いたようにSony Music系レーベルの洋楽がiTunesStoreにラインナップされたことで、2009年12月28日のエントリー「著作権切れ...?」で取上げた際、音楽業界に詳しいM.Niijimaさんに教えてもらった「著作隣接権の保護期間を過ぎた録音物」から借用したアルバムと、CBSレーベルのオリジナルアルバムがこうして並ぶことになった。どれがオリジナルかはジャケットデザインの質で分かると思いますが、特に酷いのが右上のアルバムでMilesのNEFERTITIのアルバムジャケット写真をそのままパクってますが、何だかですね...。


The Dave Brubeck QuartetのTime Outはオリジナルジャケットに使われた抽象画をそのままパクっていますが、これもデザインも色合も貧相でいけませんですね。LP時代は雑音の混ざるラジオ放送やマニアが録音したジャズクラブでの音源から作られた海賊盤が、それなりに輸入されていましたが...そうした後ろめたさの有る禁制品とは異なり...デジタル時代の安易なフェイクは...あっけらかんとしたものであります。

Posted by S.Igarashi at 04:01 PM | コメント (2)

March 01, 2012

Sony Music in iTunesStore


1970年代のBitches Brewや1950年代の'Round About Midnight等、Miles Davisの主要なアルバムを占める米CBS時代の音源が静かにiTunesStore-Japanにラインアップされています。これらのアルバムは米国では2003年10月にiTunesStoreが立ち上った時からラインアップされていましたが、日本ではCBSの音源を管理するSony Music Entertainment Inc.やSONY BMG MUSIC ENTERTAINMENTとAppleとの交渉が座礁したまま...2005年8月にiTunes Music Store Japanがオープン...その後、他の主要レーベルを抱えるEMIやUNIVERSAL MUSIC等が音源を提供して...残る主要レーベルはSONY系列だけでした。それが...漸く2012年にSony Musicがラインアップと云うことで...本体のSONYのお家の事情もあるのでしょうか...あまり騒ぎ立てないのは...国内録音盤は含まれていない事もあるようですね。ともあれ、衝撃のWeather Reportのデビューアルバムや、Herbie HancockのHead Hunters等、1970年代を代表するアルバムのさわりだけでも試聴できるようになったのは喜ばしい。他にジョブズが影響受けたBob Dylanとか、Simon & Garfunkel、Blood, Sweat & Tears、Wynton Marsalis、等々のCBS時代のアルバムも...あの人のこのジャケットも...

Posted by S.Igarashi at 01:56 PM | コメント (0)

February 18, 2012

Casa BRUTUS 201203

各メディアでのJobsの追悼特集も一段落した頃合いを見計らってだろうか、Casa BRUTUSの3月号がAppleの特集を組んでいる。【「デザイン」で読み解く『スティーブ・ジョブズ』】ではJobsがリスペクトしていたモノやデザインを、目玉はジョナサン・アイブとフロッグ・デザインのH・エスリンガー、現在と過去の二人のデザイナーへのインタビューだろうか。と云うことで「BRUTUSお前もか」であるが、ビジネス本的なアプローチでない処が救われる。

Posted by S.Igarashi at 10:19 AM

December 07, 2011

もしも...Apple Campus 2が...

もしも...Apple Campus 2の計画段階の案(半円形が3つ連なり、全体は曲がりくねったレース場の様なイメージのデザインらしい...)を見たジョブズの息子・リード君に『空から見たビルが○○○に似ている。』と笑われなかったら(黒本380頁)...同じ宇宙船でもFlash Gordonのパロディ版・Flesh Gordonに登場する宇宙船図面)みたいになっていたかも知れない。そういえばApple Campus 2の建築家ノーマン・フォスター卿がデザインした倫敦の30 St Mary AxeもCrystal Phallusと揶揄されているし...う〜む。そういえば、新宿の似たようなビルも口に出来ない言葉で揶揄されているようですし...。
まぁ...Apple Campus 2が何やかやとそのデザインが揶揄されることもなく...計画が推進されるのはリード君の功績でしょうね。

Posted by S.Igarashi at 10:28 AM | コメント (2) | トラックバック

November 20, 2011

第三の男…

...と云ってもCarol Reed監督・George Orson Welles主演の映画のタイトルではない。Appleの第三の男と云われたMike Markkulaである。
ジョブズの生前に予約しておいた「Steve Jobs I・II」が店頭発売より遅れてAmazonから届いたこともあり、先を急がずじっくりと読むことにしたのだが、私にとって白本の「Steve Jobs I」は昔読んだ本だけでは未完のジグゾーパズルの欠けたピースを補填するもの、黒本の「Steve Jobs II」は私がMacと共にリアルタイムで体験していたことの舞台裏で、まさにApple版『Steve Jobs・噂の真相』である。まぁ...翻訳版に首を傾げる個所もあるが...色々と気になっていた人物もいたので、余り知られていないAppleの第三の男・Mike Markkula(マイク・マークラ)、彼の心眼がなければAppleの誕生が数年遅れていただろうし...Jobs復帰後のAppleも違っていたかも知れない。彼がAppleに残したものとは...

1977年、アップルを起業するにあたってジョブズに対しマークラが強調したことは『金儲けを目的に会社を興してはいけない。目標とすべきは、自分が信じる何かを生み出すこと、長続きする会社を作ること』...(う〜ん、これはドラッガーと共通しますね。)
そして1ページに纏められたマイク・マークラによる「アップルのマーケティング哲学」とは...

1:〈共感〉…「アップルは、他の企業よりも顧客のニーズを深く理解する。」...顧客の想いに寄り添うのだ。
2:〈フォーカス〉…「やると決めたことを上手に行なうためには、重要度の低い物事はすべて切らなければならない。」
3:〈印象〉…「人は、たしかに表紙で書籍を評価する。最高の製品、最高の品質、最高に便利なソフトウェアがあっても、それをいいかげんな形で提示すれば、いいかげんなものと思われてしまう。プロフェッショナルかつクリエイティブな形で提示できれば、評価してほしいと思う特性を人々に印象付けることができる。」
白本137頁・参照
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因みに...
〈共感〉はもちろんMacのコピー「The Computer For the Rest of Us」
〈フォーカス〉は製品セグメントの簡略化...
〈印象〉はパッケージデザインまで...行き届いたセンス
等々に...
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そしてジョブズが1985年にアップルを追放され、20年後の1997年にアップルに復帰してからのジョブズの最初の仕事は取締役会の改変だった。ジョブズを追放したスカリーがアップルを去った1993年に実務を離れていたマイク・マークラは会社の危機を救うべき会長に復帰していた。
父親の様に敬意を抱いているマイク・マークラに引導を渡すのは直接自分の仕事と心得ていたジョブズは自宅にマークラを訪ねた。一方のマークラもジョブズが復帰したことで此処が潮時と考えていたようだ。創業時の理念でもあった『....長続きする会社を作る....』についてマイク・マークラは「長続きする会社は自らを再発明するものだ。」とジョブズにアドバイスした。(それが4年後のiPodへと...)黒本61頁・参照
1998年5月6日のボンダイブルーのiMac発表会の最前列にはスティーブ・ウォズニアック、マイク・マークラとマイク・スコットとアップル創業時の三人が招待された。黒本110頁・参照
アップル第三の男と云われたマイク・マークラの助言はアップルの企業理念としてジョブズによって守り育てられ、次の世代に引き継がれことだろう。

Posted by S.Igarashi at 10:29 AM

November 13, 2011

現実歪曲フォルダ

reality-distortion-folder.jpg“reality distortion field”ならぬ“reality distortion folder”つまりRDFね、PDFじゃないよ。デスクトップに置いて...不都合な真実をぶちこんでおくのね。中身を誰かに見られて非難されても、君にはそう見えるかも知れないが、君が真実だと思って見ているものは君の主観、つまり君の欲望なのだよ...と答えれば良いのだ。

Posted by S.Igarashi at 01:07 PM

November 09, 2011

チアト・デイ=CHIAT\DAY=シャイアット・ディ

例のMacintoshの1984のTV-CMを手掛けた広告代理店の建物が...まさかフランク・ゲーリーが設計した例のオルデンバーグの双眼鏡付き建築とは思わなかった。
と云うのも「スティーブ・ジョブズ I」を読んでいたら「シャイアット・ディ」の固有名詞が、これは確か20数年前の書籍では「チアト・デイ」とカタカナ表記していた筈と...Googleで検索したら...双眼鏡が...なるほど....。
GoogleMap:Binoculars Building

Posted by S.Igarashi at 09:43 AM | コメント (2)

October 27, 2011

Steve Jobs 1


やっと届いた。取り敢えずは古参の本と記念写真を...因みに古参のジェフリー・S・ヤング著「スティーブ・ジョブズ パーソナル・コンピュータを創った男」は1988年の出版で日本語版は翌年1989年9月に初版発行、フランク・ローズ著「エデンの西」は1989年の出版で日本語版は翌年1990年の発行、何れもジョブズがNeXTを興すまでの話し...「iCon」もジェフリー・S・ヤングの著作で2005年の発行...。

Posted by S.Igarashi at 01:40 PM | コメント (3)

October 25, 2011

CBS 60 Minutes

Jobs60min.jpg
つくづく、昨年3月を以てTBSで放映されていた"60 Minutes"の日本語版『CBSドキュメント』がTBS側の事情で番組終了になったことが悔やまれます。
因みに内容は公式伝記「スティーブ・ジョブズ I」の著者 ウォルター・アイザクソン(Walter Isaacson)へのCBSスティーブ・クロフト(Steve Kroft)記者によるインタビュー。(例の手術延期後悔のニュースソースでもある。どうやらJobsはMacrobioticで...なんとかしたいと...う〜ん...70年代位にもミュージシャンでこれに嵌まる人がいて...それがグループ解散の遠因になったりとか...ねぇ。まぁ...賢夫人の説得がなければ...事態はもっと...)
Steve Jobs: Family photo album

Posted by S.Igarashi at 12:02 PM

October 24, 2011

celebration

celebration2.jpg

Posted by S.Igarashi at 02:20 PM | コメント (7)

October 12, 2011

American Genius

予想通り今週のNewsweekはJobsが表紙の完全保存版である。それにしてもNewsweekは昔からJobsを天才と謳うのがお好きなようだ。
因みに発売日が今月末に前倒しとなった伝記本のスティーブ・ジョブズ Iは上下巻共、先月28日に予約済みである。
関連エントリー
November 04, 2005:iCon Steve Jobs
November 17, 2005:iCon
December 08, 2005:The Electronic Whole Earth Catalog
March 29, 2006:REVOLUTION in The Valley
December 02, 2007:the iPod REVOLUTION
September 01, 2011:Newsweek 20110907

Posted by S.Igarashi at 11:49 AM

October 07, 2011

Reserved seat


2011年10月4日、ここに座るべき人は...現れなかった。そして翌日...
CNET Japan:特集 : スティーブ・ジョブズ
ZDNet Japan:スティーブ・ジョブズの功績
The New York Times:Steve Jobs’s Patents

Posted by S.Igarashi at 09:49 AM

October 06, 2011

1955-2011


Steve Jobs 1955-2011
"Thank you Steve...bye..."

aki's STOCKTAKING:AppleII
Kai-Wai 散策:rip Steve @ Ginza Apple Store

Posted by S.Igarashi at 09:00 AM | コメント (5)

August 06, 2011

About This Mac...が...



OS X Lion で About This Mac(この Mac について)が iOS 風に改良されていた。と云うことで概要にハードウェアの製造年度も記載されるようになっていた。


ビデオカードにビデオメモリも...


ストレージも iOS 風に...外部2TB USB ディスクはTime machineのバックアップ用にOS X Lion をインストールする前に新規導入したもの。


メモリもスロットが表示され解りやすいしメモリのアップグレードの手順へのリンクも用意されている。


サポートへのリンクも...


保証期間の確認もできる。MacBook Pro はAppleCareに入っているので...来年の12月まで保証されているのを確認できる。
追記

因みにスクロールバーの表示はシステム環境設定のパーソナル/一般から設定できる。ディフォルトは「入力デバイスに基づいて自動的に表示」なので、ディフォルトのままMacBookとiMacを使うと見た目が違う。

Posted by S.Igarashi at 03:00 PM | コメント (6) | トラックバック

August 02, 2011

OS X Lion... part2


と云うことで格安になった 2.0TB HDDをAmazonから調達してTime machineでデータのバックアップを済ませ、一日掛かりでメインのiMacにもOS X Lionをインストールしました。


Appのアイコンに禁止マークが付いているのがOS X Lionと互換性のないPowerPCアプリケーションです。


ダブルクリックして開こうとするとこんなアラートがでます。


と云うことでVectorWorksは12以前のVersionは互換性がありません。尤もOSだけでなくハードウェアのIntelMacとも互換性は有りませんでした。

そんな、こんなで互換性のないPowerPCアプリケーションはOS X Lionから削除してHDDの大掃除をしなければいけませんです。やれやれ。

まぁ、FileMaker Pro11とHDDに散財しましたが、同一アカウントのユーザーであればノートブックにもデスクトップにもインストールできると云う処が救いでしょうか。

Posted by S.Igarashi at 02:55 PM

July 24, 2011

OS X Lion


と云うことで取り敢えず、サブマシンのMacBookProにOS X Lionをインストールしてみることにした。OSをメジャー・アップデートするとプリンタドライバの互換性が心配となるが、プリンタを接続し電源を投入すると、自動的に接続されたプリンタのドライバのインストールを促すダイアログが表示される。OKすればOS X Lionに最適化されたドライバをダウンロードしインストールされる。二台あるエプソンのプリンタ両方で試したが問題はなかった。さて、一週間程、MacBookProで様子を見てからメインマシンのiMacにもインストールしよう。一応、iMacにMicrosoft Office 2008をインストールして古いOffice 2004は削除したのでExcelの心配は解消、問題はFileMakerだけ...

Posted by S.Igarashi at 10:32 AM

July 23, 2011

なんちゃって...McIntosh


二十歳そこそこの餓鬼の頃、憧れのMcIntoshのアンプでJBLやALTECを鳴らすなんて、夢のまた夢でしたが...それも卓上でiPadで実現できるとは...なんちゃってですが...いちおうMcIntosh Laboratory, Incの正規品です。

Posted by S.Igarashi at 11:58 AM | コメント (2)

July 21, 2011

...その前に

と云うことでOS X Lionをインストールする...その前に...この記事を参考に普段使っているAppの互換性をアクティビティモニタでチェックしてみた。VectorWorksも12.5からIntelに最適化されて問題なし、Adobeの三奉行も良しと、リストを見ていると見馴れない名の「JammingLibサーバ」がPowerPCで問題がありそうだ。ネット検索すると電子辞書の検索エンジンで用いるサーバーのようで、エルゴソフトの電子辞書ビューアで用いられているようである。電子辞書ビューアそのものはIntelに最適化されているが、どうやらシステムソフト電子辞典のデータを電子辞書ビューアで読ませる為に必要らしいようだ。つまり、"OS X Lion"にすると私の持っている古い広辞苑・第五版のデータが使えないということらしい。
追記:結局、下図のこれらのAppが"OS X Lion"には非対応でした。これらのAppは使用頻度が相対的に少ないのでチェックを怠ってました。まぁメインマシンのiMacは暫くは雪豹のままにしてMacBookProを獅子にすることにしよう。

Posted by S.Igarashi at 10:22 AM | コメント (5)

June 07, 2011

MobileMeは...

MobileMe20120630.jpg
と云うことで iCloudの発表に伴い、MobileMe のパッケージ版の返金とメンバーシップのキャンセルに関する詳細も発表されました。無料化される iCloudの容量が5GBと云うことで自分のiDiskの使用量をチェックすると1.9GBしか使ってないようなので、取りあえず容量の問題はなさそうですが...。来年の6月30日まで延長されたMobileMeを使い続けるか...この秋にiCloudが使えるようになったらMobileMeをキャンセルして残り日割分の返金を請求するか...よく考えてみよう。

Posted by S.Igarashi at 11:18 AM | コメント (4)

Step1の前に...

OSXLion1.jpg
と云うことで、Step1の前にすることはお得なiTunesCardを手に入れておくこと、タイミング良くこちらのサービスが始まりますね。OS X Lionと同価格で3000円分のiTunesCardがゲットです。

Posted by S.Igarashi at 09:08 AM | コメント (2)

May 28, 2011

My Support Profile

Mac Fan.jpに...アップル製品や製品の修理履歴を...の記事があった。確かAppleJapanのSupportからは製品個別の保証状況とサービス期間を確認することはできるが、自分のApple IDで登録された製品をリストアップして保証状況を確認できるMy Support Profileへのリンクは用意されていない。と云うことで、早速試してみると表示は全て英語になるがシリアルナンバーを一々調べてから検索する必要がないのが宜しい。My Support Profileで自分の所有している機器のシリアルをコピーしてAppleJapanのSupportから検索すれば日本語表示で個別の保証状況や修理状況を確認することも可能である。と云うことで渋谷のAppleStoreで行なった修理もApple本社で全て把握してるということの様ですが、あれ!iPhone3GSが登録されてない。

Posted by S.Igarashi at 10:22 AM

January 25, 2011

Vectorworks 2011 Radiosity


いつの世も『泣く子と地頭には勝てぬ』訳でNemetschek Vectorworksのお代官様を務めてるA&A年貢を納めVectorworks 2011のDVDが送られてきたのだが、それだけではアップデートはままならず。年貢逃れをする不埒な輩が居る所為でアクティベーションとやらの手続きをしてシリアルナンバーを統合しないと使えない。先ずはお代官様にお伺いを立てる訳だが、お代官様から米国に居られる将軍様に光の速度で伝令が届いて許可を戴くと云う面倒な手続きを経て、改めてシリアルナンバーを拝領されるのである。
『Vectorworksの何が変わったの?』かと云うとBIMに関する事は差し置いて、RenderworksのレンダリングエンジンがLightworksからCINEMA 4Dにチェンジしたのが目立つ。なんだかんだ言って、Vectorworks 2010までのラジオシティ(Radiosity)によるレンダリングは非力なマシンでは途轍もなく時間が掛かり実用性が疑われる代物であった。故に学生には絶対にラジオシティに触れてはいけないと『ラジオシティ禁止令』成るお達しを定めた。それほど時間が掛かるのでパラメーターの設定をテストする気力もなかった。Vectorworks 2011のレンダリングメニューからラジオシティが無くなっていたので...『あれぇ...』と思ったが...標準のRWレンダリングでラジオシティがサポートされ、光源設定の『背景反射光...』から間接光のバウンス回数をポップアップメニューで設定できる様に変わり、レンダリング時間も実用的な範囲に納まっていた。因みに左から『間接光なし』、『標準バウンス2回』、『屋内バウンス4回』としてレンダリングした結果である。

江戸のお代官様の御振れ書き

PASSアップの手続き、ありがとうございました。

[使用された「Kit No.」]
6JA-XXXXXX-XXXXXX-XXXXXX

[新しいVectorworksシリアル番号は以下の番号です。] GXXXXT
EXXXXZ--XXXXXX-XXXXXX-GXXXXT

[このシリアル番号は、以下の製品(機能)を含んでいます。]
Vectorworks Fundamentals 2011J
Vectorworks Designer 2011J
Renderworks 2011J

<インストールついて>
製品付属のインストールガイドをご参照の上、インストールしてください。

<シリアル番号の取扱いについてのご注意>
このメールを印刷しインストールDVDと一緒に大切に保管してください。
PASSアップ前のシリアル番号はご利用できません。お客様にて削除いた
だきますようお願い致します。全てのシリアル番号にはお客様情報が含まれ
ています。転売/譲渡等により発生した損害、または損害による賠償責任は
元所有者であるお客様となり、本使用条件にてお客様自身によって同意され
ています。

<本メールついて>
本メールは、配信専用のメールアドレスから送信しています。
このメールアドレスにお問い合わせをいただいても、お返事ができませんの
でご注意ください。


--------------------------------------
エーアンドエー株式会社 
カスタマーサービスデスク
gradeup@aanda.co.jp

と云うことで下6桁が各バージョンを通じてユーザー固有の記号となり、異なるバージョンを同時に立ち上げることは出来なくなります。(これはバージョンの違いを比較して解説を書くときにとても不便です。)
解説書を書いていると、只でVectorworksを貰えると誤解する人もいますが、全てのバージョンは自分で購入したものです。ベーター版やWindows版等は契約書を交わして貸出しを受けますが、執筆が終ると返却します。
ソフトウェアのコピーをする輩は試験でカンニングする輩と共通するものがあるようですね。まぁ...最近はデジタル・カンニングする学生もいるので...その対策も...考えねばいけません。

Posted by S.Igarashi at 06:12 PM | コメント (12) | トラックバック

December 15, 2010

iTunesStoreで洲崎パラダイス

iTunesStoreで旧遊廓地帯・州崎を舞台とした『洲崎パラダイス 赤信号』を借りた。1956年(昭和31年)封切りのこの映画は売春防止法施行の二年前...。そういえばKai-Wai 散策の『洲崎の生き残り』はストリートビューで見られるが、『東京紅団・洲崎遊廓跡を歩く』に掲載されている遊廓建築の一つは遊廓様式を表象する装飾が剥がされ、周囲に同化しているのがストリートビューで認められた。恐らくは半世紀を過ぎてもなお好奇の目で見られるのに嫌気が差したのだろう。

iTunes-Cinema01.jpgと云うことで隠れた名画を探すにはiTunesStoreのホーム画面・クィックリンクのブラウズから行なう。
映画からジャンルを選択、アーティストを最優先させると監督別にリストアップされる。


そんな訳で川島雄三監督作品の『洲崎パラダイス 赤信号』を見つけ、予告編の昭和31年の勝鬨橋のシーンを見て...これは借りるべし...と思ったのである。邦画旧作のレンタル料金200円なら...迷うことなく気楽に借りられるので、ついこれも借りてしまった。

Posted by S.Igarashi at 01:34 AM | コメント (2)

December 03, 2010

Vectorworks2011...


昨日、来年早々にリリースされる日本語版"Vectorworks2011"のプレビューを兼ねた"Vectorworks Solution Days '10 "に行って参りました。
と云うことで社名を改めNemetschek Vectorworks, Inc.のCEO・Sean Flahertyのスピーチから始まった講演ですが、Vectorworksは米国よりも日本の方が売れていると云うことで、こうして毎年来日してユーザー向けのスピーチを欠かさない理由も解りますね。昨年、一昨年と同様にBIMをセールスポイントにしていることには変わりませんが、微妙にそのトーンに変化が生じているのが感じられました。大風呂敷を広げすぎた所為か.....VectorworksがBIMソフトと誤解するコンシューマが多くいることへの反省でしょう。まぁ..それでもBIMはオープン化の方向性に動いていることは確かでVectorworksもそのツールの一つとしてIFC ( Industry Foundation Classes )に対応することで他のツールとのコラボレーションを可能としています。海外のコンペの新たな潮流として、提出物はPDFとIFCだけと云う動きもあるようで...これも時代の変化ですね。
"Vectorworks2011"には170の新機能があるらしいですが、その中でも2Dと3Dの双方向性と云うか親和性が高まり、テキスト編集機能もそれに対応している様です。BIM/IFC対応としてはオブジェクトの属性データの管理機能の充実とかでしょうか...最も大きな変更点はレンダリングエンジンがCINEMA 4Dの64ビットレンダリングエンジンに変わったことでしょうか...確かに数倍の処理能力が得られるようです...。因みに"Vectorworks2011"の出荷は来年1月14日だそうです。まぁ...一番悩ましいのはアップデートに掛かる費用の捻出でしょうか...。
関連エントリー
VectorWorks2008
Vectorworks2009
VectorworksではじめるCAD/2010/2009/2008対応

Posted by S.Igarashi at 09:47 AM | コメント (4)

December 01, 2010

Che...

iTunesStoreで昨年公開された映画『チェ 28歳の革命』と『チェ 39歳 別れの手紙』のレンタルが開始された。もう一度、Che...の足跡を辿り映画を観てみよう。そういえば、今日、12月1日は映画の日だった。

Posted by S.Igarashi at 07:30 PM

WDSの謎...

仕事場に引き込んだ光フレッツからAirMac(第二世代)でWi-Fi環境を構築しているのであるが、主屋の隅々までに電波を行き渡らせるには些か非力である。まぁeMac程度でもdesktopならそこそこの受信感度があり問題ないのだが、iPhoneやiPadでは受信感度が弱くInternetに接続できないという不都合があり、専ら"b-mobile WiFi"を用いていたのだが...。
"Apple TV"も導入して、AirPlayの機能を有効に使う為にも無線環境を再構築しようと思い立ち、Wi-Fiを拡張する WDS(wireless distribution system)を再度試みた。Appleのサイトにある『AirMac 管理ユーティリティを使って複数のベースステーションから成る WDS ネットワークを作成する』を参考、しかしこれだけでは情報は不足...。それでも闇雲にトライ...なんとかWDS ネットワークを構築できたが...


と云うことで既に構築してあるWi-Fiの変更なので全て手動設定することに、先ずはフレッツ光に繋げてあるベースステーションの設定を変更。ワイヤレスのモードを「WDSネットワークに接続」とする。(フレッツ光とのインターネット接続はPPPoEを使用。)


次に「WDSのモード」を「WDSメイン」として、クライアントになるAirMacのIDを設定。


次にクライアント側のAirMacを設定する。同じくワイヤレスのモードを「WDSネットワークに接続」とする。


次に「WDSのモード」を「WDSリモート」として、光フレッツに繋げてあるベースステーションである「WDSメイン」のAirMacのIDを設定してアップデート。

問題なくアップデートされた表示の後、AirMacが再起動すると...あれぇ〜「WDSメイン」のAirMac Extremeと外部スピーカーに繋いだAirMac Expressが検出されない。その上...AirMacに接続しているのに...インターネットに接続されていない。う〜ん、MacBook ProでAirMacユーティリティを起動すると...問題なく検出される。システム環境設定のネットワーク環境からAirMacを再設定...インターネットへの接続設定を光フレッツで用いられている「PPPoE」にしても...その先に進めず...アウト。取りあえずiMacは光フレッツのルーターからEthernetでワイヤードで誤魔化す。夫々の機器の購入時期がバラバラで無線モードの規格も異なっているのが...いけないのとか...あれこれ悩んでみたが...始まらない。
と云うことで今日の午後、取りあえず...Ethernetを外して再チャレンジ...再び「PPPoE」で躓いたので、「PPPoE」を無視してもう一つの選択肢(DHCP...?)にすると...すんなりとワイヤレスでインターネットに接続し『無問題』...やれやれ。

Posted by S.Igarashi at 01:36 PM | コメント (4)

November 27, 2010

AirPlay....

AirPlay9.jpg
click

やはり"Thanksgiving Day"の前だった所為か「出荷予定: 24時間以内」とは成らず「1-3営業日」掛かって中国大陸から"Apple TV"が空輸されてきた。買う気になったのは"iOS 4.2 Software Update"によってiPadからAirPlayで"Apple TV"をコントロールできることを知ったからである。iPhone/iPad AppのRemoteはダウンロードしても、特に使う目的がなかったのでiPadにインストールせずに放っておいたが、これで漸く出番が廻ってきたのである。

現在の処、iPadから"iTunes Library"のレンタルした映画はRemoteでは再生できないが、他の"iTunes Library"は全てRemoteで遠隔操作できる。まぁ画面も殆どiTunesと同じだがデータはiPadにはなくコンピュータに置かれていると云う違いだ。

と云うことでRemoteで遠隔操作されているMacのiTunesである。それは左サイドバーのプレイリストにRemoteがアクティブになっていることで分かる。Wi-FiのNetworkに接続されている外部スピーカーや"Apple TV"も自由に選択できる。これで仕事場のMacにある"iTunes Library"を主屋の居間で聴いたり見たりできる様になり...これまで居間で使っていたiPadは失業...う〜ん、このiPadの再就職を考えねばならない。

iPhoneから主屋のスピーカーで聴いていた続きを仕事場のスピーカーで聴くなんてことも...

NewYork MoMAのiTunesUのビデオもテレビで見るとまた違った趣がある。

"Apple TV"は直接iTunesStoreにアクセスして映画の予告を見るだけでも面白い。これはレンタルビデオ店ではできないことだ。
意外と良いのが"Apple TV"で聴くインターネットラジオである。これは演奏中の曲目が画面表示され解りやすくて良いのである。

Jobsがデジタル・ハブの構想を打ち出して略10年...来年はiPodの10周年となるが...着実にiTunesは進化して正にデジタル・ハブの中心を築いている。


Posted by S.Igarashi at 06:25 PM | コメント (2)

November 22, 2010

本当は早いモバイルルーター...

先週土曜日に可喜庵で開催した"iPad afternoon"『自炊の作法』は参加人数は少なかったものの、参加された方々の目的意識の高さもあって充実したワークショップとなりました。そこで自炊したPDFによる電子書籍を"b-mobile WiFi"を利用して夫々のiPadとMacBookProを同期させて転送する訳ですが、3G回線を使わないWi-Fi環境なら...こんなに早いのかと...改めて3G回線によるボトルネックがモバイルルーターのハードウェアスペックを活かしていない事かと...感じた次第です。

Posted by S.Igarashi at 11:24 PM | コメント (0)

November 18, 2010

uninstall Flash


そうか...新たに出荷されるMacにはFlashはプリ・インストールされないと聞いていたが...本当だった。
すると...iPadのSafariでYouTubeは表示される訳だから...そのプラグインをMacのSafariにも...と思うのだが...それはiOSとMacOSが融合する...来年からか....。
まぁ...仕方ないない...Flashを多用しているサイトは嫌いだが...インストールしないと...

Posted by S.Igarashi at 10:36 AM | コメント (2)

November 17, 2010

The Long And Winding Road

The-Beatles.jpg
と云うことで、此処まで来るには時間も掛かり"The Long And Winding Road"だったけれど、どんな困難も和解の道を探れば解決の糸口は見つかる。そんなメッセージだったのではないでしょうか。それにしてもJobsはタフなネゴシエーターだ。

実は9年前の2001年11月17日は『アップル社が携帯音楽プレイヤーiPodを発売』した日でもあり、Apple Inc.が『音楽産業に進出』したとしてと、その『音楽産業』の解釈を巡りApple corp.との商標に関する係争が再燃した日でもある。既にその係争は数年前に和解していたので、どのタイミングでThe Beatlesの楽曲がiTunesStoreに提供されるかが...前から話題となっていたのである。
まぁ...若い人達のJobsがビートルズ世代だから...云々という...囀りは的外れ...

それで9年前にAppleStoreに初代iPodを注文した内容がこれ...

================================================================
ご注文受付日時: 2001年10月30日 01:37:PM
ご注文番号: W5008xxxx

お客様情報
■■■■様
0426-xx-xxxx
0426-xx-xxxx
xxxx@xxx.lxxxxxx.or.jp

お届け先
■■■■様
東京都■■■■
■■■■■■■
0426-xx-xxxx

ご注文情報

オーダー

製品番号: M8513J/A
製品名: iPod
単価: ¥47,800
数量: 1
小計: ¥47,800
納期予定: 3-5週

MacOSXユーザ割引クーポン: - ¥2,500

配送方法: 標準配送

小計: ¥45,300
消費税: ¥2,265

ご注文合計金額 ¥47,565
================================================================


う〜ん、今のiPadの16GBと略同じ価格ですね。

Posted by S.Igarashi at 08:06 AM | コメント (0) | トラックバック

November 16, 2010

明日...


さて...『忘れられない一日』とは何だろう?

Posted by S.Igarashi at 09:16 AM | コメント (1) | トラックバック

November 14, 2010

「-42110」のトラブルもあったけれど...

Apple、日本のiTunes Storeで映画の提供を開始」と云うことで早速映画をレンタルしたのだがダウンロードが終了すると上記のメッセージが現れ映画を見ることが叶わない。サポートサイトから「-42110」エラーの解決法は見つからず、サポートサイトからメールで質問をすると、直ぐに自動返信の『お問い合わせを受け付けました(iTunes Store)』が届いた。そこにあった『可能性のある iTunes Store のエラー』のリンクにあった「-42110」のエラーについて『「SC Info」フォルダを削除すると問題が解決することがあります。』との指示に従いトラブルシューティングは完了、無事にダウンロードを再開し映画をレンタル、やれやれである。

と云うことでレンタルした映画をiPadに転送したのである。母艦のMacでレンタルした映画はiTunesからiPad等のデバイスに転送できるが、iPadから直接ダウンロードした映画はMac等の他のデバイスに転送できないのである。しかしMacからiPadに転送したら未だ見ていないにも関わらず48時間のカウントダウンが始まってしまったのである。これが仕様なのかどうかは解らない。
追記:その後、Appleのサポートに問い合わせた処、仕様ではなく「-42110」に関わるトラブルであったことが判明し、再ダウンロードすることができた。と云うことで転送しても視聴のカウントダウンは始まりません。

RentalMovie07.jpg

と云うことで、自動的に削除されるなんて、まるで「Mission-Impossible」のプロローグみたいなのである。

最初に借りたのは未だ見ていなかった「トイ・ストーリー3」だが、最後、akiさんが不覚にもウルウルしたと書いていたことに共感...。

もう一本はテレビで放映された時に見ただけの「映画・羅生門(1950)」のデジタル完全版

と云うことで「i文庫HD」で原作を重ね合わせ同じ画面で読むこともできるのである。原作の一つ「羅生門」は回想シーンの舞台背景と云うか、一つの書き割りのようなもの。映画では下人が狂言廻しの役割だが...キャスティングを見るまで上田吉二郎とは分からなかった。

映画の主題に使われたのは『薮の中』...小説は「巫女の口を借りたる死霊の物語」で終っている...。映画ラストで事の顛末を目撃した木樵りの告白は黒沢明のオリジナル...

三船敏郎演じる多襄丸の粗野でガサツな男は、フェリーニの映画「道(1954)」でアンソニー・クイン演じるザンパノを彷彿させたが...「羅生門」の方が四年も先に制作されていたのか...うーむ。

Posted by S.Igarashi at 10:58 AM

November 09, 2010

引っ越し...その2


10月30日にBTOで発注したiMacが届き、5年と3ヶ月ぶりの「引っ越し」となるのであるが...その「引っ越しトラック」に使うFireWire 800対応ケーブルが明日Amazonから届くまで『引っ越し荷物』を整理しないといけない。
と云うことで、ソフトウェアの対応とマシンのパフォーマンスが仕事で使うには既に限界に達しているので、漸くメインマシンをPowerPCからIntelに移行することにした。iMacにするかMac Proにするか迷ったが、色々と考えた揚げ句にiMac 27"の2.8GHz Quad-Core Intel Core i5に8GB 1333MHz DDR3 SDRAMと2TB Serial ATA Drive + 256GB Solid State Driveの構成にした。(グズグズと迷っていたが、そのお蔭かiMacの価格改定の恩恵を受けることができた。)まぁ...来年辺りはSolid State Driveがもっと安くなるだろうの予測はあるが、現在のLeopardを搭載したG5は立ち上がりが我慢の限界を超えるくらい超スローなので、その辺りのレスポンスの改善を期待しているのである。

Posted by S.Igarashi at 11:54 AM | コメント (3)

November 02, 2010

Parallels Desktop Switch to Mac


予てよりMacBookProにWindows環境を構築しWindowsPCを破棄しようと考えていたのだが、MacOSのBootCampを使うにしても、サードパーティのVMware FusionとかParallels Desktopを使うにしてもWindowsのパッケージを別途購入しなければならず、新たな数万円の投資に躊躇していたのだが...。先々週、林伸夫氏の『古いPCを捨ててMacでWindowsをリフレッシュ』を読み、Windowsパッケージを買わなくてもプリインストールされたWindowsPCの環境を丸ごとMacに取りこめる方法があることを知り、もやもやしていたモノが吹き飛び、早速 Amazonに"Parallels Desktop Switch to Mac Edition"を注文した。
と云うことでMacBookProにParallels DesktopをインストールしWindowsPCにもParallels Transporter Agentをインストールし付属のUSBケーブルで接続し、Parallels Desktopを立ち上げWindowsPCの環境を丸ごとMacに移行する。WindowsのシリアルナンバーはPC本体に貼られているシールを用いる。後はParallels Desktopに任せるだけなのが最後のStep4が終了してから、最適化され上図の画面が表示されるまで、それはそれは時間の掛かること...夕食前に始めてから...完了を確認しまいまま放置...数時間後に確認すると....終っていた。そんな訳で漸く使用頻度の少ないWindowsPCを片づけることができるのだ。


私の場合はWindows版VectorWorksのファイルの検証とか、上図の地図ソフトを使うくらいなのでWindowsXPで充分。("iPad afternoon"『自炊の作法』を行なう可喜庵付近の地図)
因みにAmazonから購入したParallels Desktop Switch to Macには無償バージョンアップのシールが貼られてなかったが、購入時期が確認できれば良いとあるので、株式会社ラネクシーの「無償バージョンアップキャンペーン」の問い合わせ先アドレスにParallels Desktop Switch to Macのシリアル番号とScanSnapsしたAmazonの領収証を添付して送ったら、直ぐに無償バージョンアップの申込URLと認証キーコードが送られてきた。こうしたレスポンスの良いユーザーサポートは気持ち良いものである。

Posted by S.Igarashi at 10:41 AM | コメント (0)

October 16, 2010

自炊の仕分け...そして未来...

さて『iPadでつくる「究極の電子書斎」 』の著者・皆神氏の様に蔵書一万冊を切り刻んで電子書籍化しまう猛者(尤もウィキペディアによれば此の吾人、本業は会社員と云っても新聞社勤務とか...)も居るようだが、其処まで割り切れない者や、自炊を始めたばかりの者は何から手に付けて良いか、正直迷う処がある。取り敢ずは雑誌の類いから仕分け、新書や文庫本の類いは買ったばかりの本や読もうと思って積読状態にある新しいものから自炊に掛けようと思う。そのうち単行本でも躊躇うことなく切り刻んで自炊するようになる自分の姿を想像する。そうすれば自炊する必要性が感じられない本を仕分けすることもでき、古本として処分するのに躊躇しなくなるのではないかと思うのであるが...さてさて...。

ところで、2010年9月5日放送のTBS系列『夢の扉・最先端のロボットを作り続けたい』が興味深かった。東京大学工学部・石川小室研究室の石川正俊教授による高速視覚情報処理を応用した「ブックフィリッピングフォルダ」は書籍をバラすことなく、パラパラと頁を捲る間に情報を読み取り画像補正処理までしてしまうそうだ。

石川教授のMy Goolは『2020年:世界が驚く高速の目を持ったロボットを20以上、実用化する』と云うことで実用化にはまだまだ...の様である。しかし10年なんてあっという間、さてその発明が一般消費者の手が届くものになるか否か...楽しみであるが...。

Posted by S.Igarashi at 10:55 AM | コメント (2) | トラックバック

October 14, 2010

自炊の作法...3

cyosakuken2.jpg
+
と云うことで著作権の問題も考えなければいけない。基本的に著作権法第三十条の法的に許された「私的使用のための複製」の範囲を逸脱してはいけないのである。つまり自分が読む書物は自分でスキャニングして電子書籍化しなければいけない。つまり、それが『自炊』である。であるから素材が自分の物であっても調理を他人に頼んだり、隣人から「おすそ分け」を譲り受けたのでは『自炊』とはならないのである。また、その場所は自宅とは限らず、木賃アパートや湯治場の共同炊事場で調理道具を借りても自分が食べる物を自分で作れば『自炊』と云う解釈になるであろう。

因みに「初めての自炊...」で取上げた絶版の「Macintosh Desktop Architecture Guide」は著作権者なので無問題。


スキャニングが終ったPDFはAdobeAcrobatPro. で「しおり(目次)」を付ける。此の時、テキスト認識をしてあると、PDFからテキストのコピー&ペーストが可能となるので、タイピングする手間が省ける。

GoodReaderに取込んだPDFを他のAppで読むにはManage FilesでPDFを選択してから「Open In...」をタップする。

選択したPDFにポップアップ表示されたリストから目的のAppをタップするとGoodReaderが終了して目的のAppでPDFが開かれる。

i文庫で表題や開き勝手(縦書き/右開き)を設定する。

i文庫ではAdobeAcrobatPro. で設定した「しおり(目次)」は「しおり」ではなく「索引」となる。i文庫はPDFの見開き表示ができるので、より自然な読書スタイルが可能である。

そんな訳で『"iPad Night"「iPadってどうよ」』の続きとして『iPad afternoon 自炊の作法』なる、緩いワークショップを企画しているので、日時等が決まれば改めてエントリーする予定なのだ。

Posted by S.Igarashi at 12:52 AM

October 13, 2010

自炊の作法...2

iPaddigitalLibrary2s.jpg
と云うことで前エントリーで紹介した新書『iPadでつくる「究極の電子書斎」 』でも自炊のマストアイテムとされているPLUSの手動断裁機PK-513LFUJITSU ScanSnap S1500M を用いて自炊するのだが、先ずは書籍なり雑誌を切り刻むことから始めなければいけない。しかし闇雲にギロチン台(断裁機)に掛ける前に、やはり本の構造を知っておかねばならない。と云うことでデザイン解体新書を引っ張り出し「第5章 本のつくりを知る」を読み、或いはネット検索から製本に関する本の各部名称綴じ方の基本を押さえ、製本別に本の解体方法を考えなければいけない。「中綴じ」や「平綴じ」による製本の解体ではステープラーで綴じられた針金を外す専用のステープルリムーバー等も必要になる場面もあるようだが、週刊誌程度ならステープラー(ホチキス)の尻に附いている爪のようなリムーバーでも良いだろう。肝腎なのは裁断する前に針金を外しておくことである。PK-513Lは赤色LEDのカットライン表示機能により切断位置の目安を付けられるが、やはりスケールで本のサイズを測り、裁ち落とす「背表紙」と「ノド」部分を何ミリにするか計算して固定ガイドのルーラーに移動ガイドを合わせ、糊付け部分に刃が当ったり、糊付け部分を残さないように正確に「断ち位置」を決めた方が良いだろう。尚、PK-513Lが一度に裁断できる能力は厚さ15ミリ以下、コピー用紙で160〜180枚程度だから頁数で云うと320頁程度だろうか。

ScanSnap-set.jpg
と云うことでScanSnapに一度にセットできる紙は50枚、両面スキャンで100頁分である。蓋を開けると自動的にスィッチが入り、紙をセットしてブルーに光るボタンを押せば直ぐに推奨モードのスキャニングが始まるのであるが、その前にScanSnapManagerで画質やら何やらの設定を行なうこと。

Mac OSの場合はDockに置かれたScanSnapManagerを選択してメニューバーから上図の設定ダイアログを画面表示する。50枚を超えて分割してスキャニングする書類は「継続読み取りを有効にします。」をチェック。
ScanSnap-Manager010.jpg
読み取りモードから解像度の選択。
ScanSnap-Manager011.jpg
カラーモードの選択。
ScanSnap-Manager012.jpg
読み取り面の選択。

ScanSnap-Manager013.jpg
読み取りモードのオプション設定。


ファイル形式からテキスト検索可能なPDFにするためにOCRを掛けるか否かの設定をする。


スキャニングが終ってからテキスト認識するのに多少の時間を要する。


ファイル名を付けて指定した場所に保存する。
ローカル、ネットワーク、MobileMeとクラウドサービスにも対応している。

ScanSnap-sfsize.jpg
と云うことで解像度とテキスト認識を設定した場合を比較するために幾つかテストしてみた。
192頁程度の新書で上から「スーパーファイン・グレイモード・テキスト認識付き」「スーパーファイン・グレイモード」「スーパーファイン・白黒・テキスト認識付き」「ファイン・グレイモード・テキスト認識付き」「ファイン・グレイモード」の順、「テキスト認識付き」で1.5MB程増えるだけである。

「スーパーファイン・グレイモード(300dpi)」


「ファイン・グレイモード(200dpi)」


「スーパーファイン・白黒モード(600dpi)」

まぁ、使う本人が自炊する訳であるから、味付けは素材(写真の割合・カラーとモノクロ)と本人の「お好み」で決めれば良いことだろうが、多少の時間は掛かっても「テキスト認識付き」にしないと電子書籍化する意味が無いように思える。(自炊の作法...3に続く)

Posted by S.Igarashi at 09:59 PM

October 11, 2010

自炊の作法...1

自炊の作法...と云っても単身赴任者の為にフライパン一つでクッキングとか... ではなく、大根の代わりに書籍を切り刻んでスキャナーに掛けて電子書籍化するあれである。
と云うことで蔵書一万冊を切り刻んで電子書籍化してしまった著者が書き下ろした新書・『iPadでつくる「究極の電子書斎」 』である。『蔵書はすべてデジタル化しなさい!』と檄を飛ばす著者の教えに従い、買ったばかりの本書を2/3程読んだところで断裁機に掛け、切り刻み電子書籍にしてみた。著者とすればこれが本望であろう。蔵書すべてデジタル化するつもりはないが、何事もやってみないと分からないし、また考えも変わるかも知れない。

『iPadでつくる「究極の電子書斎」』
著者は前書きで

『....そこでこの木は、世に現れてきてくれないのなら、いっそのこと自分たちの手で電子書籍を作ってみませんかという、自力でのデジタル書籍作製をすすめる「ドゥーイットーユアセルフ電子本」なのである。...中略
....愛書家の端くれである我々は、増え続ける本の置き場に、ほとほと困りきっていた。木の置き場にどうしようもなくなってしまった皆神が、9年前に「蔵書全デジタル化計画」をぶちあげ、以後飛鳥田と競うようにして、せっせと蔵書のデジタル化を進めてきた。.... 』
と言ってるように『自炊の作法』について語られている様である。
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●目次
はじめに 3

第1章 蔵書はすべてデジタル化しなさい
知らぬうちにメジャーになっていたスキャン文庫元年 14
「自炊」経験は2割? 21
日本で一番多くの本を持って出勤する男・通勤用iPad読書のすすめ 25
引っ越しと本のシャッフル 36
同じ本を2度買わないための秘技 41
スキャン文庫進化の道のり 44
三日坊主のデジカメ法 58
究極の一冊「ラスト・ブック」60

第2章 蔵書デジタル化の実践スキャン文庫の作り方
これですぐ始められる--三種の神器とデジタル化手順 66
アクロバットで大丈夫か 70
本は切ってもいいのか? 71
情報は軽くなることを望んでいる 74
裁断機で効率的に作業する 76
スキャナのいち押しと使い分け 77
フラットベッドスキャナの活用シーン 87
日本語変換は、グーグルで決まり 89
データバックアップのすすめ 90
○コラム【気になるファイルサイズ】 92
スキャン文庫は安全なのか? 93
「地震で本の下敷き」は冗談ではない 95
スキャン文庫と法律的問題 98
スキャン文庫と費用 101

第3章 デジタル蔵書とiPadで変わる読書スタイル
電子書籍は読むに堪えるのか? 106
・iPadかキンドルか? 109
キンドルは日本語が苦手? 113
・iPadでどうやって本を読む? 117
見やすく上下空白を切る 129
○コラム【お風呂で・iPad】131
○コラム【iPadで電話】132

第4章「究極の電子書斎」の活用術
スキャン読書術、整理術 136
パソコン以前の整理術の歴史 138
情報の標準化と集約の狙い 142
パソコン時代の整理術 143
探しものは最後に見つかる146
諏訪方式の徹底148
類書がいっぱいどうしよう151
「紙との戦い」を制する スキャン峙代の整理術 152
ライフログヘの準備 155
全文検索のパワー 157
メモリーヘのダウンロード 160
OCRの精度と限界 162
○コラム「愛書家・作者・出版社への弁明」163
○コラム【文化人たちの蔵書の行方】164

第5章 同時に1000冊を読む!「ギガバイト読書術」
ギガバイト読書術のツボ 168
ポータブル書斎 171
蔵書を守る 173
スキマ時間は読書タイム 176
読む場所としての三上 179
読書と作業場所 180
ネット情報と書籍 182

おわりに 185
----------------------------------------------------------------------------------------
まぁ、人によって考え方には差異があるだろうが...共通するのは書棚が不足していると云う物理的な問題が大きい。それにAmazon Japanができ、和書を扱うようになってからお気楽に本を買ってしまうことも書棚不足に拍車を欠けている。それはさておき、先ずは新書のカバーを外して断裁機に掛けるとしよう。(自炊の作法...2へ...)

Posted by S.Igarashi at 04:23 PM | コメント (0)

September 07, 2010

GENIUSは何処に...

GENIUS-BAR.jpg
GENIUS BARに行ってきたが、結局の処、問題解決とはならなかった。まぁシステムにコンフリクトを起こした直接原因を探るのは途方もなく...時間が掛かりそうである。
事の発端は7月31日にiTunes 9.2.1、Magic Trackpad and Multi-Touch Updata 1.0、Safari 5.0.1をアップデートしてからMacBookProの調子が悪く、その症例はApplicationのウィンドウがアクティブの状態を維持できず、直ぐにファイダーに戻ってしまい、テキスト入力等の操作を受付ない状態になってしまったことにある。最初はアップデータに問題があるのだろうと、いずれバグフィックスされるものと高を括っていたが...どうもそうではなさそうである。その後、症例は出たり引っ込んだりで...暫く安定していたが、フレッツ光の工事が完了した9月4日にセキュリティアップデート 2010-005 - Snow Leopard 、iWork アップデート 9.0.4、Snow Leopard グラフィックスアップデート、等々をアップデートしたら再び症状が悪化してしまい、症状をネット検索しても原因が分からず...GENIUSの力を借りようと予約を入れてAppleStoreまで出向いたのであった。

予約時間の10分前にAppleStoreに着き、暫しGENIUS BARで待つこと予約時間を5分ほど過ぎたところで順番が廻って来た。バッグからMacBookProを取り出し起動する時、もしや症状が現れないかもと思ったらマーフィーの法則通り、症状が現れず。GENIUS BARのスタッフにあれこれと症状を説明し再起動すると症状が現れスタッフも納得、疑わしきシステム環境設定ファイルがないか見ると、Growlが怪しいのではと...云うことになったが...確かに64bitシステムの中の32bitのシステム環境設定ファイルがコンフリクトを起こしている可能性もありそうだが、機能を中止しても...相変わらず症状は治まらない。念の為にMac OS X v10.6.4 統合アップデートを行なっても変わらず、解決する手立てを失ったスタッフは...症状が治まっている頃合いを見計らって、新しいユーザーアカウントを設定してログインすることを提案する。新しいアカウントでログインするとシステムはユーザーカスタマイズされていないので症状は現れない。と云うことでMac OS X v10.6.4には問題がないと云うエクスキューズでGENIUS BARは一件落着なのだが、問題が解決した訳ではない。相談時間の目安15分を遙かにオーバーしていたので...ここは一先ず撤収して...次の人にBarCounterを譲ることにして...銀座を後に山里に...まぁBarCounterにGENIUSは居なかった...て事で...残念!

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August 27, 2010

オールアバウト・アップル

本屋の店頭で平積み乃至は表紙を正面に立て掛けされている雑誌でiPhoneやiPadを表紙にしている雑誌とムックだけを数えたら18冊あった。書棚に収められた書籍雑誌ムックを数えれば更にその数は増えるだろう。
そうした中にWindows系の雑誌を発行している晋遊舎と云う出版社から、その名もズバリ"All About Apple "なるムックを見つけた。手に取ってページを捲ると内容もしっかりして、ブームに便乗した唯の急ぎ働きではないようだ。奥付を見ると今秋"MACLIFE"復刊とある。なるほど、それで元MACLIFE編集長の高木利弘氏の証言記事があったのかと合点!と云うことで...新装"MACLIFE"のパブリシティーを兼ねたパイロット版の様である。

Posted by S.Igarashi at 10:48 AM | コメント (4)

March 06, 2010

GWには...

April-iPad.jpg
信じられない価格で...4月末発売だそうだ...と云うことでGWには...

Posted by S.Igarashi at 01:40 AM | コメント (4)

January 28, 2010

2010 Information Pad

iPad1.jpg昨夜寝る前にAppleStoreをチェックしたところ普段通りに開いていた。これは直ぐに新製品が発売されることがないことが分かり、そのまま就寝...。今朝、寝床からMacBookProでサイトをチェック、最終的にリークされていた情報の通り、名前もiPadが発表されていた。specsを見ると、サイズは略B5判ノート、 GPS機能は3G modelだけのようだ。ん〜...iPhoneのSIMCardを差し替えて使えれば良いのだろうが...或いはWi-Fi modelにGPS機能が付いて...デジタルマップをデータでインストールできればiPhoneとの棲み分けも...まぁ...キャリアのサービスメニュー次第だろう。しかし雲を掴むようなイメージだけが先行していたクラウドコンピューティングが、このデバイスの登場で加速が掛かりそうだ。
Apple Special Event January 2010:ジョブズ登場でスタンディングオベーションかよ...

Posted by S.Igarashi at 09:31 AM | コメント (2)

December 26, 2009

大掃除


と云う事でG5の内蔵ハードデスクの換装やらTime machineに使う外付けのHD-1.5TBを用意しての大掃除である。まぁデータ量があるのでUCB2.0では矢鱈と時間が掛かる。MacOS Tigerは起動ディスクに使えるFireWireの外付け500GBに移動、MacOS TigerがインストールされていたHDのスペースにHD-1.TBを設置、今まで使っていた外付け500GBはMacBook ProのTime machineにするつもりであるが、データの移動と整理で少なく見積もっても2,3日は掛かりそうである。データコピーしている間にリアルな空間の大掃除もしなければ...。

Posted by S.Igarashi at 11:42 AM

December 19, 2009

2010年対策

と云うことで2010年対策の為に初めてのIntelMacを調達、機種の選択は取りあえずMacBook Proの13"とした。現在使っているPower Mac G5は今年で4年目、やはり5年間は現役として使いたいのでMac Proを導入するにしても来年の夏以降と考え、それまでは主にDTP専用に使い分けることにした。そんなことでInDesignも最新バージョンのCS-4にしたが、これもグレードアップパッケージよりも学生・教員向けパッケージの方が経済的である。私的時間をInDesignを用いて教材制作に費やしているので、この程度は当然の権利だろう。だが、シリアル番号の取得が製品が届いてからクーポンコードを使ってネットから申請するのだが、添付する証明書などをスキャナーで取込んだり準備しなければならないとか些か面倒なのは我慢...。

Power Mac G5とMacBook Proをファイヤーワイヤー・ケーブルで繋いでデータの移動を行おうとしたのだが、インターフェースの規格サイズが異なり、それは断念してMobilemeで同期を取ることにした。たった40センチの距離でのクラウド・コンピューティング体験である。

他のアプリケーションのインストールは手作業で行なうことに、取りあえずVectorworks2009と、申請の翌朝に届いたシリアル番号でAdobe CS4 Design Standardをインストール。Power Mac G5にはインストールできないIntelMac専用のGoogleJapaneseInputもインストール。データの移動はEthernetで行おうと、Power Mac G5のシステム環境設定のアカウントに、MacBook Proからのアクセスの為に新たにアカウントを設定したら、ここで予期せぬ不測の事態が....

自分の管理者ユーザーが通常ユーザーに変わり、管理者名とパスワードを要求される事態に...これではPower Mac G5のメンテナンスも何もできなくなる。Cのキーを押さえながらDVDのシステム・インストールディスクから再起動...ユティリティメニューからアカウントを再設定と...あ〜...時間がない。

午前中のメンテは諦め...学校から帰って来てからすることに...。

さて...再び...DVDのシステム・インストールディスクから再起動しようとすると...ハードディスクから立ち上ってしまう。Cのキーを押すタイミングが悪いのかと、何度試しても駄目である。
これではAdobe CS4もインストールできないどころか、メンテナンスも何もできない。

仕方がないのでネットから情報を探る。optionkeyから立ち上げる方法もあるらしく、さっそく試みる。見た事もない画面が現れパスワードを要求される。続いて起動デスクの選択画面が表示、DVDを選択し起動する。
システムインストーラが立ち上がり、インストール画面が表示されるが、それは無視してユティリティメニューからリセットパスワードを選択、ルートレベルユーザーのパスワードを設定し、再起動。System administrator でログインして自分のアカウントを管理者ユーザーとして一件落着...やれやれ...

Posted by S.Igarashi at 07:32 AM | コメント (5)

October 29, 2009

Apple Magic Mouse

Apple Magic Mouseが届いた。フツーにデバイスを認識登録させてもフツーの2ボタンマウスとして使えるのだが、Apple Magic Mouseとして使うにはWireless Mouse ソフトウェア・アップデート 1.0 をシステムにインストールしなければいけないのだが、ソフトウェア・アップデートすればダウンロードされるものと考えていたが、然に非ず。仕方なくAppleのサイトから探したのだが、"Wireless Mouse Software Update 1.0" で検索してもダウンロードページにはナビゲートされず、この場所がどこにあるのか判り難い。サポートダウンロードのページに到達するのに些かてこずりました。

Posted by S.Igarashi at 12:01 PM

August 28, 2009

蚊帳の外

snowleopard.jpg

と云うことで本日リリースの"MacOSX 10.6 Snow Leopard"から蚊帳の外に置かれた私のG5この8月で4年目となった。まだ後1年位頑張って働いて欲しいなぁと思う今日この頃です。まぁ、それまでは仕事に使うApplicationの互換性等もクリアされることでしょう。
追記:因みに私のG5は二年前LeopardにしたときHDDを500GBに換装してました。今なら1TBなんでしょうが... 。

Posted by S.Igarashi at 07:05 AM

June 09, 2009

後一時間で...

WWDC2009.jpg
後一時間もすれば...全ては明らかに...ですね。..

iPhone3GS.jpg
........................................てことで...新製品は...これこれで...iPhone OS 3.0のダウンロードは一週間後の6月17日から無償でアップデート...これで、ようやくカット&ペーストが...略予想通りの内容でした。
まぁ...取りあえずβの外れたSafari4だけダウンロード...
MobileMeとiPhoneとの親和性も...より緊密に...


ところでジョブズが会場に居たのか、と云うことも話題でしたが、キイノートが終了して立ち上っている、この後ろ姿の人物が...と思うのですが...さて。

Posted by S.Igarashi at 01:01 AM | コメント (2)

June 04, 2009

App Store Ginza

10億本目をゲットできた幸運はたった一人だけですが...iPhone OS 3.0は誰でもがゲットできます...


大きな地図で見る

ところでiPhone OS 3.0の発表があるWorldwide Developers Conference 2009の会場となる"San Francisco"の" Moscone Center West"の交差点に....こんなものが...去年は無かったような...

Posted by S.Igarashi at 01:35 AM | コメント (4)

June 01, 2009

大きければ...

『大きければ良いってもんじゃないのだ。』昔々のMacPlusの9インチの画面は512×342pixel、MacIIの13インチモニタは640×480pixel、MacIIfxで使っていたApple純正の21インチモノクロモニタは1152×870pixelだった。今使っている23インチCinema Displayは1900×1200pixelあるがInDesignにPhotoshop、illustratorそしてVectorWorksを開いていると斯様にデスクトップが散らかってしまうのだ。確かに仕事はやり易くなっているが、画面が広くなった分、ソフトウェアのダイアログが矢鱈と大きくなってしまった。なんだか余白だらけしまりのない狸の....千畳敷...のようなダイアログが多い。これが本を造る際のレイアウト上、真に納まりが悪いのである。と云うことでレイアウトに納めるためPhotoshopで地味に内職仕事を....まぁ...余計なことに手が掛かるようになって...

Posted by S.Igarashi at 10:40 PM | コメント (2)

May 09, 2009

書類改名


"Shupapan"はいわゆるリネームソフト、大量にファイル名を変更して連番を付けるときに重宝、DTPの画像データの管理には欠かすことのできないソフトの一つ。以前使っていた"NAME Just I Want"は既にサポート終了しており、キーワード「ファイル名変更 Mac OS X」で「リネームソフト」を検索して、一昨年くらいから使い始めている。

Posted by S.Igarashi at 01:59 AM | コメント (0)

April 26, 2009

Atlantic Gold 100の間違い探し

Atlantic-Gold.jpg

The History of Blue Note - 70th Anniversaryの向こうを張ったのでしょうか、Atlantic labelもiTunesStoreで"Atlantic Gold 100 Soul Classics"を一曲あたり20円でリリースです。しかしながらカスタマレビューでは曲名のミス等を指摘されています。私はR&Bには詳しくありませんが、他にもミスがありました。それはR&Bのアルバムに何故、ジャズシンガーのメル・トーメが入ってるのだろうと疑問を持ったことが事の発端です。もしかすると同姓同名の歌手が存在するのかも知れないと試聴してみるとメル・トーメではないが昔良くラジオで聴いたことがある曲でした。しかし生憎と曲名も歌手も解りません、そんなときに役立つのがiPhoneです。早速、iPhoneのTV-CMでもおなじみの"Shazam"を立ち上げスピーカーにiPhoneを向けて、待つ事わずか数秒で曲名(??アルバムジャケットは違うようだが...)が解りました。一方、メル・トーメのComin' Home Baby を曲名で検索するとメル・トーメのタイトルアルバムがAtlantic labelにありました。それで12番と14番の曲が入れ替わっていることに気付いたと云う訳です。他にも間違いがあるか解りませんが100を越えるようなことはないでしょう。因みに13番の曲は本家・ザドリフターズの「ラストダンスは私に...」ですね。追記:下書きの時点ではカスタマレビューが3つだけでしたが。現在はカスタマレビューが5つに増えて、その中にこの間違いを指摘している人もいるようです。と云うことで3番と4番の曲名違いを指摘している人もいますが訂正はしていないので、これも"Shazam"でチェック、3番が"Spanish Harlem"で4番が"Last Night"でした。
Mel Tormé - Atlantic Gold - 100 Soul Classics

と云うことでオリジナルはこちらのアルバムでした。もちろんAtlantic labelです。

MelTorme.jpg
表題曲がメル・トーメにしては珍しくR&B風なアレンジになっているようです。
Mel Tormé - Comin' Home Baby

Doris-Troy.jpg
Doris Troy - Sings Just One Look and Other Memorable Selections - Just One Look (Single / LP Version)
"Atlantic Gold 100 Soul Classics"の方はリマスターが施されているようです。

Posted by S.Igarashi at 01:10 AM

March 03, 2009

mini

Still-mini.jpg
Updateは騒がず...静かに...ですが...。

モデルによってレートが105.9円から116円まで...何故...
Fottune2009.jpg

ところでFORTUNEのWORLD'S MOST ADMIRED COMPANIES Top 50でAppleが二年連続だそうで...Top10にはM$の名もみられる...しかし...FORTUNEの語源の意味を見ると...アメリカンドリームの本質も...

Posted by S.Igarashi at 11:30 PM | コメント (2)

February 25, 2009

Safari 4 Beta

Safari4Beta.jpg

Safari 4 Betaであるが...さて...

Posted by S.Igarashi at 12:21 PM | コメント (2)

December 05, 2008

Vectorworks2009

Vectorworks2009BIM.jpg

と云うことで、12月2日の日にVectorWorksの次期バージョン「Vectorworks2009」の発表会であるA&A Festa'08でショーンの基調講演を聴いてきました。講演内容は前回同様にBIM(Building Information Modeling)の話が殆ど、定義が定まらず、それを口にする者によって温度差があるのは、なんだかWeb 2.0とよく似てます。予てより設計プロセスのあらゆる場面で「情報をデザインするCAD」と位置づけしていた者としては、今更...何だかな...という印象でもあります...それは別として3Dモデリング・カーネルにシーメンス・グループの「PARASOLID」が採用されたことで、3Dモデリングの精度が向上したということが、今回のグレードアップのポイントでしょう。それにしても毎年のグレードアップはユーザーへの負担を強いるものです。最低五年間はグレードアップしなくても使い続けたいのがユーザーの本音でしょう。
Nemetschek North America/BIM in Practice

Posted by S.Igarashi at 07:36 AM | コメント (5)

August 26, 2008

スパム対策

spamblock.jpg
iPhoneでメールを受け取るようになると困るのはスパム対策である。MacのMailでは受信した全てのメールをフィルター機能がスパムに仕分けしていたが、iPhoneにはその機能がない。前のNokiaの場合もそうだったが、携帯の回線を使うiPhoneの様なモバイル端末の場合は不要なパケット料金が発生しない様にメールのヘッダーだけを読込み、そのリストから必要なメールだけを選び、メールを読むような仕組みになっている。であるからヘッダーを見るとスパムがずらりと並ぶことになる。スパムは読まずに削除することになるのだが、それも面倒くさいし憂鬱である。臭いものは元から絶たねば、と云うことでメールサーバーをどうにかしないと...
追記:転送設定を追加

Gmailと云う選択肢も考えられるが、新たにアドレスを得る必要のない『.Mac』改め『MobileMe』をスパム対策に使うことにした。これまで『.Mac』はファイルを共有するときしか使ってなく、メール機能を使うのは初めてである。どのくらい効果があるか解らないけれど試してみることにした。先ずはメールを一括して『MobileMe』のアドレスに転送する設定を行なった。『MobileMe』にアクセスしてスパムフィルターをオンにする。それから『MobileMe』で受信したメールをMacのMailで受け取るようにアカウントを追加、これはメールアドレスとパスワードだけを記入するだけでメールサーバー等の設定は自動的に行われる。さて、これで『バイアグラがどーの』とか『ペ○×を大きく』とか『人妻がどーたら』とかのスパムから開放されるのだろうか。

メールの転送テストを行ない問題ないことを確認。
効果てきめん、あれほど大量に送り付けられたスパムが怖いくらいにピタリと止んだ。まぁ兎も角、メールアドレスを変更することなく済んで、ほっとしているのだ。

どういう訳か、iPhoneでMobileMeを読みに行くと、設定の問題なのか、もったりするので@i.softbank.jpのアドレスに転送することに...。これでデスクトップでもモバイルでもスパム対策が整ったことに...。

で、いちおう、電波状況の改善も要求...検討だけで...終らないように...。

【〓SoftBank 3Gエリア改善ご要望フォーム】御礼
いつもソフトバンクモバイルをご利用いただきありがとうございます。
この度は「3Gエリア改善ご要望フォーム」にご協力いただき
誠にありがとうございました。

お客様からお寄せいただいた貴重なご意見をもとに電波対策に
つきまして検討しご回答申し上げますので、恐れ入りますが
今しばらくお待ちください。
-------------------------------------------------------
ソフトバンクモバイル株式会社
エリアサービスセンター

追記:転送の設定
1:プロバイダのメールサーバー
私の場合はリンククラブのホスティングサービスを使っているので、そのメールサーバーを管理するサイトにアクセスしてメール転送の手続きをする。


転送先のアドレスを入力し、サーバーにメールを残さない設定をする。


2:MobileMeの設定

spamblock04.jpgMobileMeメールのポップアップメニューから環境設定を選ぶ。



環境設定の「一般」から迷惑メールフィルタを有効にする。


環境設定の「その他」から転送先のアドレス(iPhone)を設定する。

3:Mac(PC)の設定
MacのMailのアカウントを追加、MobileMeのアドレスとパスワードを入力。
これまで使っていたアカウントはそのままでメールの送信にだけ使用する。
メールの受信はMobileMeのアカウントを使用する。

Mail(MacOSX)でMobileMeの迷惑メールフォルダ(Junk)を見る。「出自のはっきりしているメール」や「中身もサブジェクトもなくアドレスが意味不明なランダムな文字によるもの」はフィルタリングされずにスルーされる。これらのメールは手作業でJunkに仕分けた。

MobileMeの迷惑メールフォルダ、Mail(MacOSX)で仕分けたメールが反映される。

と云うことでJED-iPhone-07のオーナーとホワイトプランでの通話が終ったら『You Got a mail』が、そうiPhoneでは***@i.softbank.jpのアカウントによるメールを受信したときだけ画面表示されるのである。(※SMSは着信音と画面表示)


追記:と云うことで8月26日から9月9日までの15日間に届いた純正スパム?は21通である。その内、17通が中身もサブジェクトもない空メールであった。一日、100通ものスパムが届いたことを思えば...雲泥の差である。


Posted by S.Igarashi at 10:14 PM | コメント (2)

August 13, 2008

dexim BluePack for iPhone

フォーカルポイントコンピュータのFocal Storeで7月24日に予約注文したSmart Backup Battery Pack for iPhone & iPod(商品名:dexim BluePack for iPhone)が8月8日に届いたので、遅ればせながら報告を...。

と云うことでパッケージによれば連続通話時間を3時間30分延ばすことが可能になる。(因みにiPhoneのみで最大5時間)まぁ個人にもよるが私の場合は出先でのバックアップとしては充分な容量である。dexim BluePackへの充電は付属のUSBケーブルを用いてiPhoneに付属のUSB電源アダプタを用いれば良い。もちろんdexim BluePackをiPhoneに取り付けたままでも、両方に充電可能なので寝ている間に充電すれば、朝、目が覚めた頃にはどちらもフル充電となる。問題はdexim BluePackからiPhoneへの充電時間(条件によるが1時間30分程度)であるが、ちょっと邪魔になるのを我慢すれば充電中も使えるので特に支障はない。iPodやiPhoneに特化した商品なので使い勝手などiPhoneとの親和性は高く、シリコンジャケットを装着したままでも使えるのは有り難い。
(注:このようにシリコンジャケットを装着したまま充電すると放熱しにくく、バッテリーに悪影響を与える場合もあるということです。つまりマッパでチャージですね。)
Apple:リチウムイオンバッテリー
Apple:バッテリーの交換
追記:akiさんはSANYO/eneloopのリチウムイオンバッテリーを購入された。SANYO KBC-L2S /for iPhone

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July 25, 2008

Ringtones for iPhone

着信音を米語で"Ringtone"と知ったのは着信音を作ったら"iTunes Music"のフォルダー内に"Ringtones"と云うフォルダーが作成されたからである。そうか"dial-tone"は発信音だったのだ。ダイアルトーンにリングトーンと云うと「ダイアル=円形数字盤」に対し「リング=環」と勘違いしそうだが"ring-tone"の"ring"は名詞の""ではなく、動詞の"鳴る"である、まことに同音異義はややこしいのである。(えっ、そんな事を知らない、おいらがバカなだけだって...)
そんな訳で左が私の作った着信音である。"Apple - Hello"は昨年のiPhone発売予告のTVCFの音声を切り取ったもの、幾つか作ってみるとJazzがわかりやすい。Art BlakeyのMoanin'のサビの部分やJohn ColtraneのMy Favorite Thingsのテーマとかも良い。洒落のつもりでバグダッド・カフェのテーマ"Calling You"をHolly Cole TrioとBob Telsonで作ってみたが、いきなりiPhoneが"I am Calling You"と唄い出すのはきつい...と云うことでJEDIの着信音は"Milestones"に決めた。
追記:「iToner体験版による着信音作り」と殻々工房の野澤さんによる「GarageBandで着信音作り」のリンク情報を追加。

と云うことでiPhoneの着信音をiTunesで作成する方法はあちらこちらで紹介され、Googleで検索すれば幾つもリストアップされるのでここでは記さないが、私の場合は安全の為、音楽データの複製を作成してから、QuickTimeProに取込んで着信音にしない部分を削除し時間を40秒以下に調整してからiPhoneに書き出し、拡張子の(.m4v)を(.m4r)に書き換えている。それだけでファイルの種類が着信音に変わる。(.m4r)のファイルをダブルクリックすればiTunesの着信音にリストアップされる。後はiPhoneに同期させるだけである。

因みに、面倒なことをせずに着信音を作りたい場合はiTonerを使えば良いだろう。但し価格は税込1890円也。

と云うことで体験版を試してみました。(下図:クリックで拡大)
作業工程は左から右、iPhoneを接続してiTonerのウインドウに音源ファイルをドラックアンドドロップするだけ、右端はiPhoneに取込まれた着信音。

どうやら、iTonerはiTunes(ややこしい)を使わず直接iPhoneにアクセスして着信音を設定する機能があるようで、従って作成された着信音はTunesのリストには表示されない。但し曲の長さは40秒以下に限定されることはない。以上、体験版なので詳しいことは良く解りませんが...

殻々工房の野澤さんはGarageBandで着信音を作っている。因みに私のGarageBandは一世代?昔なので着信音は作れない。
KARAKARA-FACTORY:GarageBandで着信音作り


Posted by S.Igarashi at 01:47 AM | コメント (5)

July 21, 2008

iPhone de GPS Navigation

隊長からiPhoneのGPS機能がカー・ナビゲーションに使えそうだ、と云う話を伺い、日曜夕方近くのイトーヨーカドーへ買物に行くついでに、早速試してみると...。

iPhoneNAV1.jpg赤丸が駐車場に置いた車の位置、やはり山里の谷戸地形の所為なのか誤差がこれだけ生じている。


iPhoneNAV2.jpg谷戸から台地に上ると誤差は少なくなった。


iPhoneNAV3.jpg町田街道の信号待ちでスクリーンショット。既に誤差が解消している。


iPhoneNAV4.jpg走行中は操作できないので気付いたらiPhoneがスリープしてしまった。イトーヨーカドーの駐車場でiPhoneをスリープから覚めさせピンを立てると、スリープした地点を示した。誤差はない。
電源がスリープする問題を解消すれば、それなりに使えそうだが、私のiPod用車載システムに取り付けてみたのだが、この装置では電源供給は行なえませんのアラートがでてしまった。まぁ、自分は運転しないで助手席で現在位置を確認しながら運転手にナビゲーションをする程度かな...それでも見知らぬ土地なら心強い味方になるかな...。

Posted by S.Igarashi at 09:51 AM | コメント (4)

July 15, 2008

「ウィズダム英和・和英辞典」

iPhone-WISDOM.jpg
と云うことでApp Storeのカスタマレビューではインストール時の問題点を指摘されている物書堂の「ウィズダム英和・和英辞典」だが、向こう見ずを承知で物は試しとインストールした。やはり同期中にiPhoneがフリーズし、iPhoneのリセットが必要となる展開もあったけれど、なんとか無事に終了。まぁMac歴二十年を越え、氷河期も体験してると多少のことでは動じなくなっている。ホーム画面トップに「ウィズダム」のアイコンを配置、これでより実用的なモバイルに...。
ついでにiPodと電話の位置を入れ替え、音楽関係をiPodtouchと共通の位置とした。
追記:1 物書堂:インストールできない問題について
追記:2 ウィズダム英和・和英辞典の販売を停止します
いやぁ〜販売停止の前に買えて良かった。

iPhone-WISDOM3.jpgこれは英和辞典、検索セルにどこまでテキストを入力すれば良いか目安になるだろう。単語の発音は音声ボタンをタッチすると聴ける。


WISDOM02.jpg

iTunes7.7のApp Storeでの説明にあるスクリーンショットは縦位置だが、横向きのスクリーンショットも作成。これは和英辞典、見出し語は一文字から検索、文字を増やす度に検索範囲がピンポイントになってゆく。全文字入力しないでも済むのが有り難い。次回リリースは三省堂の「大辞林」と云うことだ。どちらもegword やegbridgeで慣れている辞書だ。それをいつもポケットに入れておけるのだ。

スクリーンショット:ホームとスリープのボタンを軽く同時押し、一瞬画面が白くなったら撮影完了、但し押し続けるとリセットされるので要注意。スクリーンショットは「写真」に保存され、iPhone等をMacに同期するとiPhotoも起動しiPhotoに転送するかのアラートが表示される。(iPhone、iPodtouch 共通)

Posted by S.Igarashi at 01:40 AM | コメント (5)

July 14, 2008

何故か...手元に

MOBILE-PHONE2.jpg

あれ、何故か...右端のモノが手元に...。ところが....である....。

Safariを開くと「パケット通信が...」のアラートが、Wi-Fiだけでしかネット接続できないと、iPhoneではなくiPodtouchと変わらない。いや電話はできるから違う。しかし...何故だ。そういえば機種変更した元・ボーダフォンのNokiaはインターネット接続は設定したメールボックスへからのパケット通信だけで、Webへの接続は契約していない。もしかして、この設定がそのまま...?ん〜解らない...。日曜の午前中、取敢ず某家電量販店内のSBSに電話して、直ぐには行けないので、菩提寺で新盆の御施餓鬼が済んでから見てもらうことにした。そして、電話の応対では半信半疑だった販売員も実機を見て「確かにそうですね、ちょっと、本部のサポートに聴いてみます。」....電話が繋がらない.....業を煮やした販売員が、それではとデモ機のSIMカードと交換してハードに異常がないか確認、iPhone本体に問題なし、疑いを残したまま、取敢ず「SIMカード」を元に戻す。あ〜らどういうことでしょう。液晶左上にSoftBank3Gが「パケット」で繋がるではないですか。販売員曰く「トレータイプのSIMカードには偶にあることですが、SIMカードが接触不良のようでした。私の差し方が悪かったようです。」だってさ。....並んだりとか、何の苦労もしないで手に入れて、そのままで済む訳ないか... 。

と、云うことでiPodtouchとの棲み分けを考えないと...


(クリックで拡大)
因みに山里でのiPhoneの通信状況を説明すると『晴時々曇り一時雨...』でしょうか。

追記『iPhone 3G』のバッテリー持続時間、他機種と比較すると

Posted by S.Igarashi at 01:56 AM | コメント (8)

July 12, 2008

iPod touch 2.0が...

先程、漸く「iPod touch 2.0ソフトウェアアップデート」がリリース、米国での10ドル弱は1200円となりました。これで...

無事、インストール終了、右端にアプリケーションのタグが増えた。

Posted by S.Igarashi at 02:42 PM | コメント (7)

ドタバタ...そして蚊帳の外

AppStoreからダウンロードしたアプリケーションをiPodtouchで使うには「iPod touch 2.0ソフトウェアアップデート」を10ドル弱で買わなくてはいけない、らしいのだが...
もう、そろそろ...とiTunesにiPodtouchに接続すると「iPod software2.0」が...喜んでクリックすると...糠喜び...iTunesStoreからはエラーメッセージ、そして元に戻ってしまうのである...。iTunes7.7に問題があると云う情報もあるが...どっちにしろ最初のドタバタ...で、iPod touch UserがiPhoneG3の御相伴を受けるのは暫くは無理のようだ...

「.Mac」から「MobileMe」への移行もスムーズではない。

dotMacMobileMe01.jpg

dotMacMobileMe02.jpg

と云うことで、蚊帳の外。まぁ、気を長くして...待ちましょう。

Posted by S.Igarashi at 06:45 AM | コメント (0) | トラックバック

July 11, 2008

iTunes7.7

明日はiPhoneの発売日と云うことでiTunesも7.7にアップデートされiTunesStoreにApp Storeが追加されました。早速、何があるか見てみるとエルゴソフトから独立したスタッフによる物書堂の「ウィズダム英和・和英辞典」がありました。続いて三省堂の「大辞林」もリリースするそうで、何れもEG-bridgeにバンドルされていた辞書ですね。私がiPhoneを手にするのは暫く先になると思いますが、楽しみな展開になりそうです。

Posted by S.Igarashi at 01:01 AM | コメント (2)

June 09, 2008

...6月9日に何が...

SoftBankiPhone.jpg

と云うことで、キャリアを変えることなく三年モノの柵(シガラミ)もないNokiaを手放す理由ができた訳であるが...さて6月9日何が...
....ん..これか..しかも7月11日とは...予想GUYでした...。

と云うことで"San Francisco"の" Moscone Center West"で開催のWorldwide Developers Conference (WWDC08)に行ったつもりで...

大きな地図で見る

Posted by S.Igarashi at 10:53 AM | コメント (7)

May 13, 2008

Koozyt

Koozyt.jpg
Wi-Fi電波を利用して位置情報を検出する"PlaceEngine"を利用したiPhone/iPod touch用アプリケーション 「ロケーション・アンプ for 山手線」が開発されている。街中のWi-Fi電波があるところならばGPSに頼らずに「此処は何処?」に応えられそうだ。因みにKoozyt(クウジット株式会社)はSONY系のようである。

Posted by S.Igarashi at 10:01 AM | コメント (0) | トラックバック

April 20, 2008

物書堂

monokakido.jpg

今年の1月28日をもってegword等の販売を終了し、パッケージソフト事業から撤退したエルゴソフトであるが、そのエルゴソフトの開発スタッフが独立して「物書堂」を立ち上げた。社名には『...「物書き」の方々のためのソフトウェアを開発したいという思い...』が込められているそうだ。この秋の製品リリースが楽しみである。

Posted by S.Igarashi at 10:32 AM | コメント (2)

March 25, 2008

Aozora Bunko for iPod touch

AozoraBunko-for-iPodtouch.jpg"iPod touch"で青空文庫を読む為のネットウェア"Aozora Bunko Viewer for iPod touch"である。Beta-Versionと云うことで縦書きのみでフォントサイズや行間等も固定されている。またピンチ操作で拡大する機能もないので、オヤジ世代には裸眼で読むには辛いところもある。しかし、それらの機能をクリアし、オンラインでなくても使えるアプリケーションとなればよい。そして青空文庫からダウンロードしたテキストをオフラインでどこででも読めるようになれば、価格設定にもよるがこれは「買い」である。因みに左図のテキストは「川の地図辞典・出版記念ウォーク」で話題となった辻潤の「ふもれすく」である。

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February 22, 2008

Web application for iPod touch

Do-the-Hudson.jpg

いつの間にかiPod touchのためのWeb applicationが続々と生まれつつある。と云うことでゲームメーカーのハドソンから鮫亀をタップしてみた。

一応、ハドソンとマピオンに乗換案内のアイコンをデスクトップに置いてみた。

さっそくの鮫亀である... 反射神経を必要としないゲームならオヤジにもできるのだが... 。
まぁ、iPod touchもAirな端末と云うことで、
AirなiPod touchでWeb applicationと.Macをどう使ってゆくかが鍵ですね。



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January 28, 2008

good-bye egword

ErgoPress080128.jpg

と云うことで、寝耳に水であるがエルゴソフトがegword と egbridgeの販売を終了したと云うメールが届いた。マイクロソフトにMac版・Office2008のファミリー&アカデミックパッケージを23800円で販売されたらお手上げでしょう。長い間、お疲れさまでした。

Posted by S.Igarashi at 06:17 PM | コメント (2)

January 24, 2008

VectorWorks2008


(画像クリックで拡大)
と云うことで昨日、小雪がちらつく中、六本木ヒルズ49階のアカデミーヒルズ・タワーホールで行なわれたA&A主催による『VectorWorks2008全国 Tour東京』に行ってきたのだ。
VectorWorks13ではなくVectorWorks2008である。NNA(Nemetschek North America)のショーンはこれから一年毎にアップグレードを行なうと宣っていたが、そんなに煩雑にアップグレードするのは如何なものだろう。画面はVectorWorks2008のデモ版であるが、見て分かる通りアイコンやらデータバー等のインターフェースが大幅に変更されている。データバーはショートカットバーと統合され作図ウィンドウ上部に「表示バー」として再構築され、モードバーはツールバーと名称変更されている。特筆すべき改良点は「第二座標軸」への対応である。「第二座標軸」は拙著「2D-CAD」でも言及し、90年代にNNA(当時DGS)のショーンがディールと共に初来日したとき私と古山君が何とかしてくれないかとお願いしていた機能である。まぁ14年目にして漸く実現したと云うことである。画面の選択図形とデータパレットを見て解る通り、用紙を回転させても図形の属性は失われる事もなく、回転させたままで形状の変更も可能である。2月1日から発売の予定。
追記:困ったことに2D平面の回転は上位商品のDesignerにしか搭載されてない機能でした。m(__)m

VW2008-totalPrice.jpg

来年まで使うとして総計85万1550円を19年で割ると年平均4万4818円の使用料と考えることもできる。前回のアップグレードと比べ32.7%の値上げ率が気になるところです。

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January 16, 2008

iPod touch January Software Upgrade

云うことMacBook Airには手が届かないので、取敢ずiPod touch January Software Upgradeを購入しました。
「待てば海路の日和あり」てことでGoogleMapに正式対応しました。
iPod touch January Software Upgradeを購入するには、予めソフトウェア・アップデートでiTunesを7.6にQuickTimeも7.4にしてから、iPod touchを接続して1.1.3にアップデートを行なってからの方が宜しいようです。さて、Appleの株価は...?

メール設定はiTunesで「選択したMailアカウントを同期」するだけ、後はiPod touchのメールをタップするだけで受信できる。うざいスパムメールも選択してゴミ箱をタップすると、ゴミ箱のフタが開いて放り込まれて愉快である。

Posted by S.Igarashi at 06:41 AM | コメント (13)

文庫本のように...シネマを...

SOLARIS-USSR.jpg

12年前に「文庫本のようにしてシネマを持ち歩きたい。」なんて考えたこともなかった。DVDもiPod touch 100%に紹介されていた"HandBrake"を使えばiPod touchに最適化された"m4v"にエンコード可能だ。欠点はエンコードに時間が掛かることだが、それは深夜のオフタイムに、Macに一人で働いて貰えば済むことでもある。シネマは銀幕で見るモノと云うのは理想であるし、当たり前すぎる。ビデオやDVDで見るにしてもモニターのある場所と時間に拘束される。文庫本の場合は机に向かってかしこまって読む人は少ないだろう、家で読む場合もリラックスした姿勢で読むだろうし、場所や時間等の外的条件に拘束されないで読めるのが文庫本の良さでもある。
追記:Macworld S.F.2008で20世紀フォックスとアップル、iTunes Digital Copyを発表とある。「DVDにiTunesで再生できる映画を無料で収録」と云うことなので、これなら時間を掛けてエンコードする必要がなくなるのだが国内対応は...どうなるか。

と云うことで"iPod touch"で見るシネマであるが、スクリーンの小ささが長所にもなることが解った。銀幕で観るシネマは常にその一部分にだけ注意が注がれ、意識していない物は見ていない、いや見てはいるが脳に記憶として定着されることはない。"iPod touch"の3.5インチのスクリーンは視線を移動しなくても全体を注視することが可能だ。もちろん、この3.5インチのスクリーンで一時間も二時間も見続けるのは辛い、それは文庫本も似たようなもの、好きな時に休憩ししたり、中断したりする。それは何時でも続きが読めるからである。"iPod touch"も"iTunes"と同期することで、"iTunes"で見ていたシネマの続きを"iPod touch"で見たり、別な"iPod "を"iTunes"と同期してそれをDockに差して、テレビに繋いでその続きを見る、なんてことも可能なのである。
その昔、神保町の岩波ホールで見たタルコフスキーの「惑星ソラリス」のDVDを手に入れたものの、夕食後、テレビの前で三時間近く集中力を持続させるのは困難を極め、途中で白川夜船となること度々であったが"iPod touch"で20〜30分くらいずつ集中して見た方が、より内容に近づくことができた。(ような気がする。)これも新しいシネマ観賞法の選択肢の一つなのだろう。

SOLARIS-USSR2.jpg
「惑星ソラリス」の未来都市は東京であった。


SOLARIS-USA.jpg
ジェームス・キャメロン制作の「ソラリス」はミスキャスト...のような...。ジョージ・クルーニーは未だしも...他が...。


BLADERUNNER-DIRCUT.jpg
ブレードランナーのLDは日本公開の劇場版を持っていたが、DVDはディレクターカットの最終版、デッカードとレイチェルがアパートから逃避するエレベーターホールのシーンで終っている。

2001-space-odyssey.jpg
最近、このシーンをパクった携帯電話のCFがあったような。某有名建築家がこの無彩色なセットに触発されて、観念的なベクトルだけで構成された建築空間を構築しようと試みたことがありましたが、こうして見ると無彩色ではないですね。でも、当時は映画の封切りが終ってしまうと、それを確かめる術がなかった。

Posted by S.Igarashi at 05:05 AM | コメント (2)

December 24, 2007

Apple GetaMac Holiday AD

getamac_holiday.jpg

ホリデーシーズン限定"ad"のようですが...。(画像クリックでAppleへ...)

Posted by S.Igarashi at 03:52 PM | コメント (0)

December 22, 2007

VectorWorks.12.5.3

と云うことでLeopardに暫定対応のVectorWorks.12.5.3へのアップデータが昨日リリースされました。米国より5週間程送れての対応となります。これでこんな不都合は取敢ずなくなりました。Leopardでの正式対応は来春リリース予定のVectorWorks2008と云うことらしいですが...、まぁTigerとLeopardを行ったり来たりする回数が減るのは有り難いことです。
(画像クリックで拡大)

Posted by S.Igarashi at 09:13 AM | コメント (2)

December 15, 2007

iPod touch 100%

いわゆるムック、発行元はMCプレス。オジサンはiPod touchをハッキングする気もなく、記事にあったHandBrakeを試したかっただけ、以前も似たようなフリーウェアを試したが、それは上手くコンバートできなかったので再挑戦、と云うことで今回は成功..。使い方はこちらにもあった。最初から知っていればムックを買わずに済んだのだが、無知故の出費でした。

Posted by S.Igarashi at 10:02 AM | コメント (5)

December 06, 2007

週刊・東洋経済

ディスカバリーチャンネルの"the iPod REVOLUTION"に遅れること一年、一般経済誌である『週刊・東洋経済』でも"iPod"の特集が組まれるご時世である。やはり株価時価総額がIBMを抜いてAppleがコンピュータ・ハードウェアメーカーのトップに立ったことが大きいのだろう。トレンド情報誌や一般誌では度々特集されることがあったが、経済誌による"iPod"の切り口は、そのビジネスモデルと"iPod"と日本企業との関わり合い、ディスカバリーチャンネルと同様にSONYの戦略ミスへの言及、そして"iPod"の製造を支えるスーパーEMS(Electronics Manufacturing Service)について多く語られている。文化的側面を追求したディスカバリーチャンネルとは異なり市場の実証的な数値データを駆使している処に経済誌の面目躍如たるものがある。

追記:やはり経済誌だけに数値の裏付けやグラフ等に心血を注いで編集されているようだ。"iPod"の出荷台数がグラフ化されているが、数値の根拠を調べるとAppleによる四半期毎の報道資料を元に作成されているのが判る。2007年4月10日の報道資料では『iPodの累計販売台数、1億台を突破』と発表されており、今年9月末日締めの2007年第4四半期の出荷台数が10,200,000台となっている。その時点で累計119,276,000台となる訳で、それから2ヶ月経っていることから既に1億2千万台を越えていると推測できる。昨年のホリデーシーズンを含む第1四半期では21,066,000台と云う驚異的な数値を記録している。2001年11月の出荷開始から1,000,000台の大台に達するまで約一年半を要したことを考え合わせると、これは経済誌が無視することのできない現象であろう。

ところで、クパチーノのAppleCampus( 37°19'54.25"N 122° 1'47.01"W)の東・約1.5kmに新しいCampus用地を確保したとあるが、Appleの次の一手は、さて...。

Designed by Apple in California, Assembled in China

Posted by S.Igarashi at 09:48 AM | コメント (0)

December 02, 2007

the iPod REVOLUTION

ipod-rev01.jpg

11月28日付の夕刊・紙面に2007年のFORTUNE誌の25 most powerful people in businessが紹介され、その一位にSteve Jobsが選ばれていた。(因みにFORTUNE 500 2007の企業番付でAppleは121位である。)彼の評価は"Jeffrey Young"による"iCon Steve Jobs"で語られている様に、その特異なカリスマ性にあることは言うまでもないが、その才能が如何に形成されたのか、凡人との違いは何か、その答えを探るべく、Mac系サイトで話題のDVD『 the iPod REVOLUTION(アップル再生: iPodの挑戦)』を手に入れて見た。1996年12月20日のAppleによるNeXT買収に伴うJobsの復帰からiPodの成功までの10年間を追ったディスカバリーチャンネルのドキュメンタリー番組をDVD化したものである。

思えばiPodもiTunesもなかった1999年頃、MacMP3を買ったことがある。2001年にリリースされたiTunesと比較したら使い勝手も悪く、自分のCDを全てMP3にするなんて面倒で考えられなかった。ましてや当時市販されていたMP3プレイヤーも魅力的な製品は皆無で、デザイン、メモリ容量、価格、どれを取っても欲しいモノがなかった。
1998年にiMacをリリースしたJobsの次の一手として目に留まったモノも、MP3によるデジタルオーディオであった。それはWozniakと共にJobsがAppleを起業した状況と、ある意味とても良く似ている。パーソナルコンピュータが一部の自作マニアだけのモノであったのを広く一般ユーザーの手に渡るようにした様に、マニアだけのMP3によるデジタルオーディオを誰でも容易に楽しめるようにしたのである。米国ホリデーシーズンに間に合うよう2001年の10月23日(現地時間)にリリースされたiPodを予約し、11月下旬に手にいれたが、iPodの持つ意味を理解している人は未だ少数派であった。爆発的なヒットはWindows対応の第三世代がリリースされた2003年4月まで待つことになる。
JobsはAppleの開発者が遭遇する最初のユーザーであり、妥協することを知らないクレーマーなのである。そこが他の企業のCEOとの違いなのだろう。

蛇足:そういえばAppleJapanの社長職を辞めてマクドナルドに転職した原田氏が賞味期限偽装問題で記者会見していたけれど、彼がマクドナルドのハンバーガーを大好物にしてるとはとても思えないのだが...。

Posted by S.Igarashi at 01:53 PM | コメント (3)

November 15, 2007

Leopardで二週間が...

LeopardにしてからSafariのRSSが開かないと云う不都合が生じ、止むなく直接、サイトのページにアクセスするようブックマークを変更したのだが、数日前から問題なくRSSが開くようになっていた。その間、ソフトウェア・アップデートを行なったのはiTunes7.5とQuickTime7.3だけなのだが、ん〜良く解らない。

Leopard-bug02.jpg

LeopardとVectorWorksの互換性の問題について国内販売代理店のA&Aから正式なアナウンスはありませんが、動作環境の一覧表に於いてMacOSX10.5"Leopard"の元でVectorWorksv12.5.xの動作は保証されていません。来年リリースされる予定のVectorWorks2008での対応と云うことになるとすると、VectorWorksユーザーのIntelMacへの移行もMacOSX10.4"Tiger"が搭載されたマシンを調達できなければ暫くの間は様子を見た方が良いと云うことでしょうね。古山君情報で

11/14付けでNNAから、VW12.5.3(E)がリリースされました。
とのです。日本語版はいつ頃になるのかですね。

VW-class1.jpg
確実にクラッシュするのが「クラスの追加や編集」ですが、作図ウィンドウのノイズやルーラーのノイズだけならまだしもドローイング中の図形の軌跡が表示されないのは致命的と言えますね。

VW-reo1.jpg
作図ウィンドウ全体にノイズ

VW-reo2.jpg
作図ウィンドウ全体のルーラーにノイズが生じ消えなくなる。パンカーソルで描画範囲の移動を行なうと表示範囲意外の部分がノイズを伴って表示されるが、移動が終了するとノイズが消える。

VW-tig1.jpg
MacOSX10.4"Tiger"とVectorWorksv12.5による正常な作図ウィンドウ。
この様な描画中の図形がMacOSX10.5"Leopard"では表示されない。


Leopard-bug04.jpg
それとSherlockもクラッシュしますね。

11月16日にLeopardの最初のアップデート10.5.1がリリースされました。

OSX105-Sherlock.jpg

と云うことで表示が親切になりました。(^_^;)
Leopardではウィジェットの翻訳を使いなさいてことね。


Posted by S.Igarashi at 11:11 AM | コメント (7) | トラックバック

November 13, 2007

iPod touch PDA debut

iPodtouchUD.jpg

と云うことで"iPod touch"のファームウェアとソフトウェアを1.1.1から1.1.2にアップデートしました。

iPodtouchUD2.jpg今回のアップデートでカレンダーが編集できるようになってます。"iPod touch"が発売された時に「カレンダーが編集出来ない」と、ユーザーもメディアもあれほど大騒ぎしたのにMac系のニュースサイトはだんまりしてるのは、何故?。
もしかしてAppleが正式にアップデートを発表していない為かな、サポートの頁には未だに『iPod touch のソフトウェアを 1.1.1 にアップデートする方法』しか掲載されていないのである。
下記の日経PC onlineの記事でもカレンダー機能のアップデートについては触れられていない。
「iPod touch」と「iPhone」のアップデート公開、危険な脆弱性を修正


iPodtouchUD3.jpgと云うことで『果報は寝て待て』
"iPod touch"でカレンダーに書き込んだ情報がiCalに同期されたことを確認、これで"iPod touch"はPDAとして最小限の基本機能が備わったことになります。因みに右上の(+)が情報追加(書込)のボタンとして加えられたものです。


Posted by S.Igarashi at 07:35 PM | コメント (2)

November 12, 2007

iTunes7.5

と云うことで話題?の"iTunes7.5"のジャンル勝手に書換え問題である。


この様に言語環境を"English"にすれば書換え問題はなくなるのだがアプリケーションによって文字化け問題が発生してしまう。マルチリンガル、ユニバーサルランゲージのMacOS Xに準拠したアプリケーションならば、そんなバカなことは無い筈と思うのだが、なんとVectorWorksがその文字化けするアプリケーションなんですね。グローバルスタンダードと云うことで日本仕様のツールを排除していたのにこの様です。ExcelやPhotoshop等は言語環境を"English"にしてもメニューは日本語に対応、アップル純正のアプリケーションはメニュー等は英語に切り替わるが日本語入力も問題なし、なんだか昔のJapanese-Language-kitを思いだします。

と云うことで、JazzをリストにないModern-Jazzにして一件落着させることにしました。これならソフト側で問題解決されても支障がないでしょう。しかし、面倒くさいですね。

Genre.jpg
一応、このようにジャンルを分類して日本語に置き換わらないようしたが、iPodへ同期させてデータ書換えするのに時間が掛かります。

Posted by S.Igarashi at 09:44 AM

November 09, 2007

パクラー或いはパクリスト

画像共有サイト・FlickrにiPod touchの壁紙にも使えるiPhone Wallpapersのコレクションがあると云うので覗いて見ると、Macintosh 128kがあった。キーボードのサイズやマウスケーブルは縮められているが、紛れもなくakiさんがマックペイントで描いたMacintoshそのものである。同じ投稿者によるマックペイント風のiPhoneもあるがスキャナーで取込んで白黒二値に置き換えただけのお粗末な仕上がりを見たところ、とてもMacintosh 128kを描けるだけの技量はないと思われる。

と云うことでiPod touchの壁紙に納まったMacintosh 128kであります。恐らく画像の投稿者は絵の由来を知る由もなく、逆に云えば、それもakiさんのマックペイント・コレクションが海を越えパブリックドメインとして定着していることの証でしょうね。
なので、パクラー或いはパクリスト等と揶揄してはいけないのであります。

Posted by S.Igarashi at 02:00 AM | コメント (2)

November 04, 2007

iPod touch で GoogleMap

Googleの携帯電話向けモバイル対応のMapは小さすぎるし、PC対応のGoogleMapはiPod touchのSafariは対応していないようで駄目(最初はアクセスできたが、チャレンジャーが多いのだろうかアクセスできないようにしたようだ。)、と云うことでMac Fanに掲載されていたiPod touchに最適化されたGoogleMapのサイト・Google maps touchを試してみた。
但しiPod touch ではスクロールが効かないようなので(ひょっとして私だけ)、ピンポイントで住所入力して拡大縮小するしかないようである。
追記:問題解決(コメントを御覧下さい。)

Posted by S.Igarashi at 11:45 AM | コメント (6)

October 29, 2007

週末はLeopardで...

と云うことで週末はLeopardで丸二日、時間を潰されることになりました。まぁ上図の如く当分の間は起動ディスクを切り替えてTigerとLeopardを併存して使うことになりそうです。それはさておき64bit-OSの賜物でしょうか、私のG5も"Leopard"にして体感速度は確かに向上してますね。特にAppleの純正アプリケーションでその効果が顕著になっています。

"Leopard"インストールまでのプロセスは次の通り。
既存ハードウェア:Power Mac G5-2Ghz(DualCore)3GBメモリ、HD-160GB(起動ディスク)、増設内蔵HD-250GB

Step-1
用意したものは内蔵HD-500GBと外付HD-500GBの二台のハードディスク。先ずは外付HD-500GBに既存内蔵HD-250GBのデータをバックアップした後、既存内蔵HD-250GBを初期化。

Step-2
初期化した既存HD-250GBに"MacOSX Tiger"をクリーン・インストールして、既存HD-160GBの情報を転送する。

Step-3
"MacOSX Tiger"がインストールされた既存HD-250GBの動作を検証、"iWork '08"を再インストールしただけで、モリサワ製のフォント環境等、他は問題ないことを確認。

Step-4
電源コード等を抜いてPower Mac G5-2Ghz(DualCore)の筐体を開き、ハードディスクを換装する。二台の既存HDを外し、上段のドライブAに新設の内蔵HD-500GBを装着、下段のドライブBに既存の内蔵HD-250GBを装着する。

Step-5
電源を投入しPower Mac G5-2Ghzの動作を確認。新設内蔵HD-500GBに"MacOSX Leopard"をクリーン・インストールして、既存HD-250GBの情報を転送する。

Step-6
Power Mac G5-2Ghzを再起動して動作を確認する。

以下の「転送時の警告とエラー」が指摘される。

次のアプリケーションは再インストールする必要があります:
- Virex 7.2

次のファイルの転送中に問題が発生しました:
- パス /Volumes/SpaceShopIIX/Applications/Adobe Illustrator CS2/./Legal.localized/TieÃÇÃÅng VieÃÇÃt.html のファイルをコピー中にエラーが起きました。No such file or directory(2)
- パス /Volumes/SpaceShopIIX/Applications/Adobe Photoshop CS2/./Legal.localized/TieÃÇÃÅng VieÃÇÃt.html のファイルをコピー中にエラーが起きました。No such file or directory(2)
エラーと警告:
- “Adobe Illustrator CS2”にあるファイルのいくつかが転送できませんでした
- “Adobe Photoshop CS2”にあるファイルのいくつかが転送できませんでした

Photoshop CS2は立ち上がったがスキャナーからの読み込み不能、Illustrator CS2は起動しない。再度、パッケージからAdobe Creative Suite 2をインストールしようかとも考えたがアンインストール等、面倒なことが多いので、既存HD-250GB(Tiger)と新設HD-500GB(Leopard)のアプリケーション・フォルダの内容を比較して、転送されていない書類等を手作業でコピーして、問題解決。

再起動後、受信ウィンドウが表示されない等の問題のあったMailは再インストールで問題解決したが"Safari"のRSSが何かとコンフリクトを起しているのか頁が開かない現象が見られる。

他に"Snapz Pro X"のレジストレーションが白紙化されていたが、レジスターから再登録すると新しいコードが発行され使用可能となった。但し、"Snapz Pro X"の1.0での登録なので2.0.2の機能全てを使うにはグレードアップしなければならない、その所為か今まで使えていたショートカットが使えなくなってしまった。
と云うことで古いOS9兼用のCarbonアプリケーションを除いて概ね問題は無いようだが。
エルゴソフトの「パワーアップキット for Leopard」もダウンロードしてegword Universal 2とegbridge Universal 2 を Mac OS X 10.5 Leopard に対応させる。egbridgeの辞書機能とLeopardの辞書機能、それぞれを用途に応じて使い分けられるのが良い。

Step-7
外付HD-500GBにバックアップしてあったデータを内蔵HDに移動、外付HD-500GBを初期化してTime machineにする予定であるが、それはデータを整頓して"Leopard"が安定してから行なうつもりでいる。

まぁ、何しろ200GB位のデータをあちこち移動して引っ越ししたので、時間のかかること。ヤレヤレである。

追記:Leopardのリリースと同時に最新のFileMaker Information がお送られてきた。

FileMaker が Mac OS X Leopard互換性アップデートの日程を発表

http://www.filemaker.co.jp/support/leopard.html
────────────────────────────────────
FileMaker は、Leopard (Mac OS X 10.5) のリリースをとても喜んでいます。FileMaker Pro 9 および FileMaker Pro 9 Advanced は、Leopard 上で問題が2つあることが分かっていますが、一般的にLeopard にて動作します。
FileMaker は、ダウンロード可能なアップデートを、無料で、2007年11月20日(日本時間)に利用開始できるのを目標としています。アップデート提供の最新情報については、無料の FileMaker Information を予約購読されることをお勧めします。

以下が、FileMaker Pro 9 および FileMaker Pro 9 Advanced について分かっている問題です。

・インスタントWeb公開の機能が動作しない。
・Leopard (Mac OS X 10.5) 上では、FileMaker Pro 9 および FileMakerPro 9 Advanced の各言語バージョンは、Mac OS のシステム環境設定の言語環境が特定の地域に設定されている場合のみ動作する。たとえば、FileMakerの英語バージョンは、地域がアメリカ合衆国に設定されている場合のみ動作する。FileMaker の英語バージョンは、地域がイギリス、オーストラリア、フランス、その他の地域に設定されている場合には、動作しない。同様に、FileMakerの日本語バージョンは、地域が日本に設定されている場合のみ動作する。

FileMaker Server 9 および FileMaker Server 9 Advanced は、現在はLeopard 上で適切に稼働してはいません。FileMaker は、FileMakerServer 9 および FileMaker Server 9 Advanced のLeopard互換性アップデートの作業をおこなっていますが、目下のところ、アップデートの開始予定日は確定しておりません。アップデート情報についてはやはり、無料の FileMaker Information を予約購読されることをお勧めします。

FileMaker はまた、9よりも前のバージョンの FileMaker ソフトウェアについては、これまでMac OS X Leopard上でテストを実施しておりませんし、アップデートをリリースすることを意図してはおりません。

最後の文章は感じが悪いですね。何も上から目線で感情的に物を言うことはないよね。はっきり言ってビジネス文書になってない。つまり、これは早く「FileMaker 9」を買えと云うことだろうけどカスタマーに対して、もう少し表現を考えた方が良いでしょうね。私なんかFileMaker を使う頻度からすると「FileMaker 7」のままで問題ないのだが、、、

Posted by S.Igarashi at 01:27 PM | コメント (8)

October 26, 2007

Leopardが...

と云うことで"Mac OS X Leopard"が今し方届きました。パッケージは年々小さくなるようでCDジャケット・サイズに近い。パッケージの裏面はこんな風になってます。秋葉館に注文したハードディスクも昨日届いたから、これを機会に先ずはハードディスクの大掃除とデータのバックアップを取ってから、インストールは日曜にゆっくりと... 。

Posted by S.Igarashi at 11:17 AM | トラックバック

October 24, 2007

運が良ければ...

iPod-touch-Honda.jpg

運が良ければiPod touchが当るキャンペーンがある。条件はHONDA CROSSROADのメールサービスに登録すること。締切は12月10日。因みに画面はiPod touchで見る"Honda Podline"。

Posted by S.Igarashi at 04:46 PM | コメント (2)

October 17, 2007

Mac OS X Leopard

Leopard.jpg
後9日余りで登場するMac OS X Leopardであるが、新機能を快適に使うにはHD等をアップグレードして準備しないと、、、ん〜む。

Posted by S.Igarashi at 09:08 AM | コメント (5)

October 03, 2007

case by case

iGaPodtouch01.jpg

iPod touchを剥き出しのままでは傷が付くといけないので取りあえずiPod Socks穿かせてみた。と云うことで何かないかとiPod touchのSafariでAssistOnにアクセスしてみたらこんなケースが見つかったのだ。
追記(2007/10/5):ポチったら、4日の朝に届いたのだ。

iGaPodtouch02.jpg
スキャナーで取込んだ地下鉄路線図をiPod touchの写真に組込んでみた。

iGaPodtouch03.jpg
拡大するとこのくらいの解像度、A4サイズを72dpiで120%で取込んでみたが、最適化されるファイルの解像度を調べて、もう一度試すとしよう。

iGaPodtouch04.jpg
と云うことで"Windows"じゃなくて"The Doors"なのだ。

Posted by S.Igarashi at 01:21 PM | コメント (8)

October 02, 2007

Touched for the very first time

Like-A-Virgin2.jpg

昨日から再放送されている3か月トピック英会話「ジュークボックス英会話 〜歌詞から学ぶ感情表現〜」の第一回は"Madonna"の"Like a virgin"てことで"Touched for the very first time.Like a beginner"さっき届いたのね。

Posted by S.Igarashi at 11:00 AM | コメント (6)

September 30, 2007

Touch Me

Touch-Me.jpg

The Doors - The Very Best of (Bonus Track Version) [With Bonus Video] - Touch Me
1969年と云えば"Miles Davis"が"In A Silent Way"と"Bitches Brew"をリリースした年だが、ラジオのヒットチャートから良く聴こえてきたのがThe Doorsの"Touch Me"であった。デビューから40年、ジム・モリソンの死から36年を経て"iPod touch"で"The Doors"のVideoeが見られるのも、もう直ぐなのだ。

Posted by S.Igarashi at 10:47 AM

September 07, 2007

iTunes7.4の困ったこと・解決

と云うことでアップデートされたiTunes7.4を早速インストールしましたが、一つ困ったことがあります。
追記:9月9日にリリースされたiTunes7.4.1で解決されました。

それはiPod等のデバイス・パネルの概要以外のタブをクリックするとホワイトボードの状態になってしまうことです。
これでは他の設定が出来ません。困りました。
あれこれ画面を操作していると、ホワイトボードに操作パネルがリドロウされました。
解決方法はウィンドウサイズを少し変えることです。但し、別のタブを選ぶとまたホワイトボードになります。いずれバグフィックスされるでしょうが暫くは、こんな方法で凌ぐしかありません。(iTunes7.4.1のアップデート版により速攻でバグフィックスされました。)

Posted by S.Igarashi at 12:21 AM | コメント (3)

September 06, 2007

戻ってくるのが楽しみです。

AppleStore070905.jpg

いやー、これが新しくなったiPodファミリーですね。

iTunes74.jpg

と云うことで iTunes7.4 にアップデートされました。

Posted by S.Igarashi at 02:04 AM | コメント (6)

August 16, 2007

スクラッチノイズの除去

と云う事でION iTTUSB05 USB Record Playerから取込んだLP音源のスクラッチノイズをフリーウェアの波形編集ソフト"Audacity"を用いて除去してみた。マニュアルも何も無いので手探りによる操作である。上図ウィンドウの赤枠で囲まれた部分がスクラッチノイズである。スクラッチノイズの除去には二通りあり一つは「ポップノイズとクリックノイズの除去」のコマンドからパラメータ(数値の対応付けが良く解らない)を設定する方法と、もう一つは波形をマニュアルで編集する方法である。下図はスクラッチノイズを除去した後の波形である。

「ポップノイズとクリックノイズの除去」のコマンドでは除去出来なかったノイズは波形編集して除去する。先ずはノイズ部分を選択して拡大する。

更に拡大する。

波形にポインタが現れるまで更に拡大する。

ドローツールを用いて波形を編集してノイズを除去する。と云う事で手間暇の掛かる作業なのである。簡単にワンクリックでプチプチとゴミを除けば良いものと思っていたが、そうではなかった。また細かなチリチリ音のノイズ除去も難しい。
まぁ、手間暇や音質を考えるとCDが発売されているならば、当然ながらCDを買った方が良い。

Posted by S.Igarashi at 04:46 PM | コメント (2)

August 11, 2007

The Monster iFreePlay

AppleStoreでiWork '08を注文したついでにThe Monster iFreePlayも注文してしまった。まぁグリーンのshuffleにはミスマッチであるが、コード類がないのは快適だ。しかし今日日の様な真夏日が続く季節にイヤーパッドで耳を覆うのは些か鬱陶しいが、逆に冬場の散歩には良さそう。但しオープンエアなので音漏れや周囲の雑音等を考えると公共交通機関内での使用には不向き。音質は高域や低域が強調されていることもなく、際立ったモノもなく凡庸。

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August 09, 2007

ドーキンスとMac

そういえばドーキンスは彼の代表作・利己的な遺伝子(1989改訂版・紀伊国屋書店1991年)の本文98頁『たぶん、意識が生じるのは、脳による世界のシミュレーションが完全になって、それ自体のモデルを含めねばならぬほどになったときであろう。』の補注に於いてマッキントッシュをモデルに取り上げて解説を加えていたことを思い出した。

本書執筆の時点(1989改訂版)で、ユーザー友好性に関する市場のリーダーほ、衆目の一致するところ、アップル・マッキントッシュである。その成功ほ、この本物のハードウエアー機械 ― そのメカニズムは、ほかのあらゆるコンピューターと同じく、おそろしいほど複雑で、人間の直感とはきわめて相いれがたいものである ― を、別種の機械、すなわち人間の脳と人間の手にぴったり合うように特別に設計された仮想機械のごとく見せる一連の内蔵プログラムのおかげである。マッキントッシュ・ユーザー・インターフェースと呼ばれる仮想機械はまぎれもない機械である。それほ押すべきボタンをもち、ハイファイ・セットのようなスライド・コントロールをもっている。しかしそれは仮想機械である。ボタンとスライダーは金属やプラスチックでほできていない。それらは、画面上の図であり、あなたほ画面上を仮想的な指を動かして押したりスライドさせたりするのである。一人の人間として、あなたはコントロールの主体であると感じる。なぜなら、あなたは物事を自分の指で動かすことに慣れているからである。私ほ二五年間にわたって、さまざまな種類のデジタル・コンピューターの熱心なプログラマーであり、ユーザーであったが、マッキントッシュ (あるいはその模倣機種)を使うことほ、以前のいかなるタイプのコンピューターを使うのとも質的に異なる体験であると証言することができる。それに対する無理のない自然な感情がある。ほとんど、この仮想機械が自分自身の体の延長であるかのような感覚である。仮想機械は、おどろくべき程度まで、あなたにマニュアルを眺めるかわりに直感を使うことを許してくれる。
利己的な遺伝子(1989改訂版)紀伊国屋書店1991年発行より。
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August 08, 2007

SiteDesignが、、、

AppleUSA07.jpg
AppleJapan07.jpg

6月のiPhoneの発表以来、日米のSiteDesignが違ってましたが、今回のNew iMac等のリリースに合わせて漸く統一されましたね。何かがあると噂されていた.Macのメンテナンス10GBのプレゼントでした。(正確には+9GBだが)

aluminium.jpg

recycle.jpg

筐体素材のポリカーボネイトからアルミへの転換は環境団体からのクレームを受け入れてリサイクル率を高めたと云う事でしょう。

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August 01, 2007

ION iTTUSB05 USB Record Player

AppleStoreからION iTTUSB05 USB Record Playerを買った。
CD化されていないLPの音源をiTunesに取込み、外部スピーカーやiPodで聴くためである。USB Record Playerから音源を取込むのにはApple純正のGarageBandを用いる。かなり酷いスクラッチノイズも自動的にカットされ、気にならない程度に抑えられる。GarageBandからiTunesに書き出して曲名やら何やらを編集して完了。どんなに新しいLPでも20年以上経っているし、古いものは40年近く経っているので決して状態は宜しくない。そんなLPでもGarageBandで取込みデジタル化することでスクラッチノイズから開放されるのは有り難い。まぁ、アナログ原理主義からすれば特定の音域がカットされた聴くに耐えないものだと思うが、既にモスキート音も聴こえない年齢なので気にすることもないのである。問題は取込みに要する時間、これだけはどうしようもない。夜中にLP片面程度を取込んで整理するくらいが適当だろう。



と云うことで夏なのでラテン系の "Nat King Cole"のLP"En Espanol"をデジタル化してみました。

"Audacity"というフリーウェアの波形編集ソフトを使えばノイズカットとかもう少し詳細に設定することができるみたいですが、使用法が未だよく分かってないです。

追記:Audacityによるスクラッチノイズの除去を新たにエントリーした。

因みにレコード・カセットテープの高音質CD化のサービスを行なっている業者によるとLP一枚で3900円が基本料金。やはりスクラッチノイズを100%完全に除去するのは難しいようです。いちおう手間抜きでLP6枚で元が取れる勘定ですね。

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July 12, 2007

Family tree

あきもすなる「まーきんぐ」といふものを、われもしてみむとてするなり。

因み以下の5台はアップグレードで延命措置を施しています。

MacII → fxにアップグレード(マザーボード交換68040/40Mhz)
LC II→ オーバードライブ
PM7600/604/132 → 604/180(Apple純正)→G3/400(サードパーティ)
PB2400 →G3/320
PMG4/400Ghz →G4/1.2Ghz

何て云うか、、、

November 21, 2003:PowerBook 2400c/180
January 25, 2004:My First Macintosh
February 19, 2004:Sonnet CRESCENDO/ST G4
February 24, 2004:memories of mac
May 08, 2005:MacOpenerでバラシ
August 13, 2005:引っ越し
September 22, 2005:Memory

追記:因みにボンダイブルーの初代iMacはakiさんが御家族を動員してご近所のムラウチで並んで買われたiMacを譲って戴いたものです。

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June 30, 2007

iTunes7.3に...

iTunes7-3.jpg

と云うことで"iTunes7.3"にアップデートしましたが"iPhone"を手にして、この空欄が埋まる日はまだまだ先のようです。何れにせよiPhoneの欧州発売が実現され、3G規格対応になってからでしょう。
追記:iTunes7.3にはiPhone-Helpもあります。(但しリンク先は未だ用意されてない。)

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June 14, 2007

Leopard

aqua-solaris.jpg

WWDC 2007で発表されたLeopardのデスクトップを見た時、30年前に見たタルコフスキーの映画・惑星ソラリスのファーストシーンとイメージが重なった。共通するのはどちらも"aqua"をテーマとしていることである。

先月もGoogle EarthでTALIESIN EASTを見た時に惑星ソラリスのラストシーンとイメージが重なって見えたが、"Leopard"のデスクトップは、或る意味でプロローグなのだろう。
aqua-Leopard.jpg

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June 02, 2007

iTunes Plus DRM Free



と云うことでEMIとのコラボレーションによりiTunesStoreでのDRM Free楽曲の提供が開始された。iTunesStoreにアクセスすると以前に購入したアルバムと楽曲がアップグレード(ビットレートが128kbpsから256kbpsへ)の対象となりリストアップされる。

物は試しとアップグレードしたDRM Freeの楽曲は拡張子が『.m4p』から『.m4a』となりアイコンからプロテクトが外れ、サイズも倍になっている。

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May 18, 2007

iPhone 衝撃のビジネスモデル

iPhone 衝撃のビジネスモデル
岡嶋 裕史 (著) 光文社新書
今年の1月9日MacWorldの基調講演で発表された"iPhone"は来月、米国市場に投入される予定であるが、日本国内での市場投入時期は全くの未知数である。未知のApple製品に先駆けて新書が出版されるとは前代未聞な出来事であり、便乗出版と云う気もするが、それだけ期待の大きさの現れでもあろう。

内容は
第1章:iPhone の衝撃
第2章:Web2.0の幻
第3章:ユビキタスの挫折
第4章:クール!iPhoneのインターフェース
第5章:iPhoneが拓く新しいビジネスモデル
と云った具合に現状の通信・ネットワーク環境を俯瞰しつつ、iPhoneの位置づけを探るものであるが、「、、、携帯電話の居場所を電話機からオーグメントにシフトさせることによってである。」、、等々、至る所、カタカナによる文字化けが支配しているのが難点と云えば難点。
iPhoneが黒船になるのか、DoCoMo2.0がガセネタに終わるか、暫くは目を離せない。

Posted by S.Igarashi at 10:43 AM

April 17, 2007

NeXT 1990

NeXT02.jpg

探し物をしていたら1990年のNeXTのカタログが出てきた。たぶんTEPIAで開催された展示会のカタログだろう、価格表を見ると17年前とは云えビックリする値段が付いている。これを見るとNeXTの正統進化形でもあるQuad-Coreが、、、。

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April 09, 2007

一億

100million.jpg

"100 Million"てことで一億台の"iPod"が売れたそうだ。デジタル音楽の普及によって逆にアナログへの回帰現象も現れているようで、このところプリメインアンプも地味に売り上げを伸ばしているらしい。それにしても”iTuneStore”に対し、いつまでも鎖国政策を続けるSONY Musicの態度は如何なものだろう。

Posted by S.Igarashi at 10:27 PM | コメント (0)

April 05, 2007

Quad-Core

昨夜、さりげなくMacProに"Quad-Core"が追加されていた。米国のAppleStoreは既に対応していたが、国内のAppleStoreでは未だ対応していなかった。今朝、再びAppleStoreを覗いてみると商品構成に"Quad-Core"が追加されている。試しに余り贅沢を言わずにオプション等を追加してみたら、こんな数字がでてきた。金額的には21年前、MacPlusを買ってメモリーや外部ドライブやらなんちゃらかんちゃら追加したのと大差ないのだが、、、。

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March 28, 2007

真打登場!

Adobe-Creative-Suite-3.jpg

てぇ〜ことで真打ちのAdobe Creative Suite 3の登場ですが、問題は日本語版のリリース時期ですね。しかし、それより問題はIntelMacを持ってないこと。
(パブリックベータ版)

Posted by S.Igarashi at 10:26 AM

March 06, 2007

wire

iTunes-TV-Ad.jpg

iPodのヘッドフォン・ワイヤーは長すぎたり何かと邪魔であるが"TV-Ad"となると事情が異なる。ヒップホップなダンスの躍動感を伝えるには白いワイヤーは欠かせないアイテムである。躍動するワイヤーのない"TV-Ad"なんて考えられない。とは云うもののヘッドフォンを収納するときワイヤーをどうにかしたい向きにはこんなケースもある。

Posted by S.Igarashi at 10:51 AM

February 26, 2007

Hallo

AppleHello.jpg

さて、この電話を受けたルーシーの相手は誰だろう。ビビアンだったら勝手口からそれこそ勝手に入ってくるだろうし、ムーニーさんかな?

Posted by S.Igarashi at 08:25 PM

February 23, 2007

VW and VW

アップデートされたVectorWorks12.5 DXには上図のClassic VolksWagenの3Dデータが付属していますが、それとは関係なく昨日コストコの駐車場で見掛けたClassicVWは、そのヤレ具合からこんなガレージが似合うかな。

と云うことで携帯で撮った写真です。

Posted by S.Igarashi at 02:41 PM | コメント (3)

February 19, 2007

Green and Green

銀座・伊東屋に行ったなら、やはりAppleStoreにも立ち寄ります。そこで見つけたのがこのドイツのメーカー「ゼンハイザー」のスポーツタイプのヘッドフォンSennheiser MX75です。決めては音質と言いたいところですが色です。そうなるとiPod shuffle(aluminum)のGreenが欲しくなりますね。と云う訳で初代"iPod shuffle"は1GBのUSBメモリーとして働いてもらうことになりました。肝心の"Sennheiser MX75"ですが"TwistToFit"と云うことで装着感が良く、耳から外れることも無いようです。但しマグネットはかなり強力なので置き場所等には気をつけたほうが宜しいようです。

Posted by S.Igarashi at 10:28 AM | コメント (2)

February 13, 2007

A Hard Day's Night

Apple Inc.とApple Corps Ltd.が和解したと云うことでThe BEATLESの楽曲入りiPodのスペシャルバージョンがリリースされるのではと噂されているが、探し物をしていたらこんなCD-ROMが出てきた。マルチメディア黎明期の1993年にVOYAGERからリリースされた"A Hard Day's Night"だ。てことでCD-ROMのムービーファイルが不可視となっていないので"m4v"に書き出してiTunesに取込みiPodに転送してみた。最小のムービーサイズだけどiPodにはジャストサイズだ。この"A Hard Day's Night"を、例えば電車の中で個人的に楽しむといっても、一時間半も液晶画面を見続けるほどの集中力もなく、途中で居眠りすることは間違いない。

Posted by S.Igarashi at 09:34 AM | コメント (7)

February 07, 2007

VectorWorks12.5

Google-Earth-VW12.5.jpg

アップデートされたVectorWorks12.5はGoogle-Earthで3Dを表示するKMLファイル形式を取り出せるようになりました。と云う訳で手持ちのファイルからKMLファイルを作成してみました。(但し、KMLの取り出しは12.5DXのみ。)
Schroder House.kml:Download file

Posted by S.Igarashi at 03:13 PM | コメント (2)

January 31, 2007

五色揃ったけれど、、、

iPod-shuffleColor.jpg

残念ながら、iPod shuffle (PRODUCT) RED Special Edition のリリースはありませんでしたね。

Posted by S.Igarashi at 08:19 AM | コメント (0)

January 10, 2007

iPhone

iPhone01.jpg

残念ながら"AppleJapan"のサイトに"iPhone"のタグは設けられてません。なんたらかんたらと噂系サイトで憶測が飛び交ってましたが、結局はデザインも機能も落ち着くところに落ち着いた印象ですね。米国で6月から4GBモデルが499ドルで発売と云うことですが、気になるのはソフトバンクとの交渉の有無ですか?
東京新聞(2007.1.13)・本音のコラム・伊藤洋一

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November 29, 2006

Wynton Marsalis fan club-Podcast

Wynton-Marsalis-fan-club.jpg

"iPod Ad"にも出演していた"Wynton Marsalis"の"fan club"による"Podcast"です。ライブビデオが無料でダウンロードできるのが素晴らしい。

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October 13, 2006

Google SketchUp

Google SketchUpを試した。今更、これで3Dを作るつもりはないがVectorWorksのデータが流用できるかのテストである。コンバートの為の中間ファイルにはDXF/DWGよりも3DSの方が具合が良さそうである。但し取込設定で"Merge coplanar faces"をチェックしていないとサーフェースが三角に分割される。

と云うことで世界遺産のSchroderHouseをGoogle SketchUpにコンバートしたデータです。これも3Dデータを共有する一つの方法かな。
Download file 132kb

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October 11, 2006

Get a Mac

TV-Ads.jpg

いつの間にかAppleのキャンペーン"Get a Mac"の"TV-Ads"のラインアップが増えている、"Network"には日本人女性も登場「ねぇ、ねぇ、彼ってオタクっぽくない?」、日本語の台詞がオタクかよ。(この女性も喋らなければ、韓国人か中国人か、なんだか分からない。)

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October 10, 2006

iPod Battery

iPodG1and-Battery.jpg

バッテリー寿命の尽きた"iPod 1st-Generation"は兄の手に渡り、SonnetのOn-lineStoreで求めたバッテリーを装着し、電源のない場所でも使えるようになった。因みに"iPod 1st-Generation"から取り外したバッテリーはSONY製であった。同じ、リチウムイオンバッテリーでもこちらは構造が異なり発火する心配はないということである。

ipod1g-mov01.jpgと云うことで紙のマニュアル類は付属していないが日本語によるインストールマニュアルのビデオが付属している。因みに価格は税込で3980円+送料1000円の合計4980円であった。商品はカルフォルニアから送られてくるので通関手続きに多少時間を取られるようである。

ipod1g-mov02.jpg問題はケースの開封、オープナーが付属しているが、そのオープナーが中々差し込めない。ビデオではケースの両端を押えればケースが歪み隙間が空くと説明しているが、それには米国標準の怪力が必要と思える。


ipod1g-mov03.jpg"iPod 1st-Generation"はケースを空けると直ぐにバッテリーなので交換は簡単である。3rd-Generation以後のiPodはバッテリーが小型化されハードディスクの裏に配置されているので一手間掛かるようである。iPod miniはもっと大変そうだ。


ipod1g-mov04.jpgつまり、完全互換と云うことでしょうね。

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September 26, 2006

Apple-wiki

AppleWiKi.jpg

先日の開運!なんでも鑑定団で600万円という高値の付いたApple Iがあったそうだが、ウィキペディア(Wikipedia)の向こうを張った、ネット上のApple博物館・Apple-wikiがオープンしたそうだ。内容はこれからと云ったところで、そのうちWikipedia のアップルコンピュータに追いつくのだろう。

Posted by S.Igarashi at 08:16 AM | コメント (1)

September 24, 2006

VideoMovie on iPod

試しに5G iPodのためにQTの".mov"から iPodの".m4v"に書き出してみた。571MBのファイルが218MBにダウンサイジングしたが、書き出しに要する時間が掛かりすぎるのが難点。暇なときに手持ちのLD(レーザーディスク)をMacに取込んで".m4v"に書き出そうと思うのだが、その前にLDプレイヤーをMacの側にセットしないといけないのだが、と云う事はその前に机の周辺も片づけないといけない。LDプレイヤーも20年は経っているので故障して粗大ゴミになる前に行動しないといけない。色んな意味で時間がなく、、、いけない話しだ。尤も、Macに取込んだところで、落ち着いて見られるかはわからない。

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September 22, 2006

iPod Generation5 / 80GB

と云うことで我が"iPod-Familye"に80GBのiPod Generation5が仲間が加わりました。 40GBのiPod Generation4が手狭になったのでポッドキャストを全て削除したり、持ち運びするデータを最小限にしてましたが、倍の80GBに移転です。これで写真の取込みにも余裕が生まれ、iPodのフルスペックが使える状態になりましたが、残念なのはiPod Generation4用の音声取込みアダプタが使えないこと。

データストレージとしても使っていた 40GBのiPod Generation4から、データを取り除いて1.8GBの余裕が生じた。

5GBのiPod Generation1のバッテリー寿命は既に尽きてしまっている。


Posted by S.Igarashi at 01:36 AM

September 19, 2006

iTunes 7.0 の新機能で

iTunesMD.jpg

iTunes 7.0 の新機能「アルバムのアートワークを入手する」を用いてリッピングしたCDのアルバムジャケットを揃えてみたが不足するアートワークも多く、入手したアートワークもオリジナルでなかったりと、結局、昨日は一日掛けて181枚のCDジャケットの取込みを行なった。と云うことで"Miles Davis"の"Jack Johnson"もオリジナルに戻したのである。何故か"Philip GLASS"のアルバムに間違ってこんなアートワークが付けられたのはどうしてだろう。しかし、テキスト情報だけでなく視覚情報によるブラウズは必要である。これで、ご無沙汰していたアルバムも聴いてみようと思う気持ちになれるのだ。

追記:i7AWF.php demo このサイトでも"Artist","Album"のタイトルからアートワークを検索できる。

Posted by S.Igarashi at 11:18 AM | コメント (3)

September 13, 2006

iTunes 7.0

iTunes7.jpg
大方の予想通りの展開をみせたNew iPodですが"iTunes"もアップデートされ"iTunes 7.0"となって、こんな機能が追加された。ん〜む、こうなるとCDジャケットも取込みたくなる。
それにしても来年リリースされるiTVの国内仕様が気になるところだ。

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August 31, 2006

Bob Dylan Modern Times

新しい"iPod + iTunes Ad"は8月29日に全米でリリースされたBob Dylan のニューアルバムModern Timesだが、iTunes MusicStore JapanではBob Dylanのカバー曲はあっても残念ながらSONYに専属しているBob Dylan本人による楽曲は扱ってない。AmazonJapanでもModern Timesは未だ扱っていないので、今のところ国内では"iPod + iTunes Ad"でサワリを聴くだけである。しかし、Dylanも老けましたな。

Posted by S.Igarashi at 03:05 PM | コメント (2)

August 27, 2006

1 month later

と云うことでWireless Mighty Mouseを使い始めて1ヶ月が経ち、バッテリーの残量が僅かとなり交換を促された。因みに装着バッテリーは1本だけ、Macは大体1日8〜10時間使用、使わないときはメニューからスリープさせているが、Wireless Mighty Mouseは自動的にオフするとあるのでスイッチは入れっぱなしにしている。もう少しこまめにMac本体の電源も落とし、Wireless Mighty Mouseのスイッチも切っておき、どのくらいバッテリーが持つか試してみよう。

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August 08, 2006

Time Machine

TimeMachine01.jpg

Mac OS X LeopardTime Machineでテラノザウルスに会いに行くのは無理だけど、忘れ物を探すくらいなら、過去に戻れそうだ。来年になったらタイムマシンにおねがいしてみるか。

と云う事で特にサプライズもなくWWDC2006でMac OS X LeopardとMacProが発表されました。
MacProは
2.66 GHZ QUAD XEON
1GB 667 DDR2 FB DIMM ECC - 2x512
250GB シリアルATA 3Gbps 7,200rpm
NVIDIA GeForce 7300 GT 256MB SDRAM
で税込319,800也です。
20年前に買ったMacPlusよりも安い!!のだが、おいそれと手が出ない値段ですね。
Pro仕様でハードに使うならメモリーは最低4GB、理想は8GBは欲しいところ、HDDも500GB、理想は1TBでしょうか。どちらかと言えばMacProのProは画像、映像関係のProへ、シフトしているように思えますね。

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July 28, 2006

Universal Access & Mighty Mouse

と云うことでWireless Mighty Mouseを使い始めて一日が経ちましたが、ソフトウェアをインストールしてシステム環境設定の「キーボードとマウス」を見た時、新しい機能が追加されているのに気付きました。現在のMacOSX10.4.7にアップデートしたときに追加されていた機能なのか確認してませんが、VW12 with Mighty Mouseを見ると4月13日のMacOSX10.4.6にはない機能です。

Mighty Mouseの新しい機能とはUniversal Accessへの対応です。つまり左図のズーム機能が指定したキーとスクロールボールのコンビネーションで使えるようになりました。これは視覚障碍のある人だけでなく、プロジェクターを用いて大人数の前でプレゼンテーションしたり授業をする者にとって願ってもない機能です。一々、オプションキーとコマンドキーで+や-を押す必要がありません。コントロールキーを押えながらスクロールしてモニタ画面いっぱいにこんな風にズームアップできます。

Posted by S.Igarashi at 01:05 AM | コメント (2)

July 26, 2006

Wireless Mighty Mouse

Wireless-Mighty-Mouse.jpg

と云うことで、昨日発表された"Wireless Mighty Mouse"であるが、昨日の段階では未だApple Storeにはなく、26日からの販売ということで、今朝、早速注文、ヒモ付き生活からの脱出だ!

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June 18, 2006

クーポンは届くけど...

世間はボーナス・シーズンのようで、このところ、たて続けて"Apple Store"のクーポンが送られてきます。これは税別10万円で1万円の割引クーポンですが、税別20万円で2万円の割引クーポン、税別2万5千円で2千500円の割引クーポンと、割引クーポンが3枚も貯まり、合計3万2千500円分あるが、これでiPodとは交換できないんだよね。当たり前だけど、残念。

Posted by S.Igarashi at 10:28 AM

June 14, 2006

西口通路のiPod+iTunes

新宿西口通路のビルボードにiPod+iTunesの広告が掛かっていた。広告としては昨年3月のiPod shuffleのシンプルなイメージの方がインパクトがあったと思う。そういえばiTunes Music Store Japanがオープンしてから未だ一年経っていない。1周年記念には何かのイヴェントか新たなレーベルの参入があるのだろうか。


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June 04, 2006

やってしまった

iPodSpace.jpg
「やってしまった!」、人に話しかけられたときは作業を中断しなければいけないのだが、それを怠ってしまったのだ。そう、"iPod"の音楽データを消してしまったのである。

直ぐにiTunesをキャンセルし、"iPod"を確認したら一見して音楽データは残っているように見えたのでそれで安心してしまったのが二度目のケアレスミス。そんなことも忘れて"iPod"を使い続けていたのだが、時々妙な現象が起きるようになった。アルバムやプレイリストを再生すると、再生できる場合と、再生しないで曲目が次から次へと送られる場合が生じた。"iPod"をリセットしても改善されなかった。音楽データの消失に気付いたのはMacに繋いで"iTunes"と同期させたときである。
『iPodのアップデートが完了しました。』"iTunes"のウィンドウを見ると空き容量が2/3以上になっていた。音楽データのラベルだけは残っている為か、同期させてもデータをリカバリーしなかったようだ。と云う事で、一旦"iPod"の音楽データを全て削除してから、音楽データを再インストールしたのだ。流石に40GBのバックアップは時間が掛かるのである。やれやれ。

Posted by S.Igarashi at 10:26 AM | コメント (4)

May 20, 2006

5th AvenueのAppleStore

AppleFifthAvenue.jpg

N.Y.C.の5th AvenueにオープンするAppleStoreと云うことだがメインフロアを地階、エントランスのクリスタル・キュービックを広場に置いたコンセプトはパリのルーブル美術館のガラスピラミッドと共通である。ZDNet Japanのレポートにある写真を見るとエントランスホールの螺旋階段の中心は油圧のリフト(エレヴェータ)が設置されているようだが、これもルーブル美術館と共通である。似たようなコンセプトによるエントランスホールを持つ建築に葛西臨海水族園がある。しかし、この水族館はエレヴェータが建物の隅に追いやられて、車椅子による入館者はガラス張りのエントランスホールの空間を体験することができない。この差は何だろう。

Posted by S.Igarashi at 12:51 AM | コメント (4)

May 09, 2006

Apple vs. Apple

アップル、対ビートルズ訴訟で勝利--「ハードディスクはCDとは別物」と判事と云うことで第一ラウンドは Apple Computer が勝った訳だが、しかしCNET Japanの見出しも何だかである。別にアップル・コンピュータとビートルズが戦った訳でもなく、アップル・レコードという賞味期限の過ぎたブランドから最大限の美味い汁(不労所得)を得ようする権利ビジネスに群がる連中が起こしたものでどこか後味の悪いニュースだ。そういえば今年はビートルズの武道館コンサートから40年目なんだそうである。その頃、ビートルズが好きかと問われれば「別に」と応えていた私でした。

Posted by S.Igarashi at 04:13 PM

May 08, 2006

二つのマウス

2mouses.jpg

このところマウスパッドに二つのマウスが並んだままである。MacのMighty Mouse と Windowsのホィールマウスだ。目的とするところは同じでも操作感もデザインもまったく掛け離れている。ホィールマウスをお払い箱にしてWindowsXPでもMighty Mouseを使うか検討中なのだが、問題は余計なUSBハブの投資と、どっちがどっちか紛らわしくなることだ。

Posted by S.Igarashi at 10:08 AM

April 13, 2006

VW12 with Mighty Mouse

VectorWorks12からホイールマウスやApple Mighty Mouseに対応するようになり、マウスホイールがズーム機能に、マウスホイールボタンを押したままドラッグすることでパンカーソルに機能が切り替わる。しかしApple Mighty Mouseの場合はスクロールボタンが一般的にExposeやDashboardに割当られているので、そのままではスクロールボタンでパンカーソル機能を使えないが、システム環境設定のキーボードとマウスからスクロールボタンを「ボタン3」に設定すればMighty Mouseのスクロールボタンでパンカーソル機能を使えるようになる。
Apple Mighty Mouseを持っていないとか、最近どうもスクロールボールの調子が悪いと云う場合はテキスト入力モードをアルファベットにしておけばよい。キーボードの左下からZがパンカーソル、Xがセレクションポインタ、Cが拡大ツールに対応している。更にUからPまでのキーでモードバーの設定ができるので、ズームモードへの切替えもスムーズに行なえる。どちらかと云えばこちらのズーム機能の方がスムーズである。Take the “A" Mode.

Posted by S.Igarashi at 02:52 PM | コメント (0)

March 31, 2006

MacPaint Art

Woodcut.jpg

"MacPaint"の最初のユーザーSusan Kareによって初代Macintoshのデモ用に描かれた"Woodcut"は橋口五葉の木版画「髪梳ける女」を素材にしたものだが、他にカタログに使われた"Sneaker"等が"MacPaint Art"のルーツであるが、日本の"MacPaint Artist"と云えばakiさんを置いて他に考えられない。

Posted by S.Igarashi at 10:08 AM | コメント (6)

March 29, 2006

REVOLUTION in The Valley

akiさんが3月12日にエントリーしたREVOLUTION in The Valleyを読み始めた。昨年の4月8日に"REVOLUTION in The Valley"を上梓したばかりのA・ハーツフェルドへのインタビュー記事を忘れないようエントリーしておいたが、迂闊にも既に翻訳本が出版されたことに気付かなかった。
とても、面白い本だが固有名詞が全てアルファベット表記だったり、それなりに専門的な記述も多く、万人向けとは言い難い内容ではあるが、Mac誕生にまつわる裏話としてiCon Steve Jobsと重ね合わせ読むと面白さは倍増するだろう。

日本国内でMacが2万台(たった!)を超えたのは87年の春先くらいだったと思う。やはり前年にMacPlusがリリースされAppleによって正式に日本語化されたことが大きい。そしてMacユーザー向けの定期刊行物が発行されるようになったのもこの年だと思う。その頃、Macに出会ってコンピュータの方向性を確信した人達にとって、この"REVOLUTION in The Valley"は秘蔵のトピックがギッシリ詰まったオモチャ箱のようだ。あのコマンドを表わすマークはSusan KareによってSwedish Campgroundのシンボルを16ドットのアイコンにしたものだったとは知らなかった。MacOSX Tiger のプルダウンメニューにスウェーデンのキャンプ場が沢山あるなんて、とても愉快だ。そして、なによりもMacがウォズの文化的遺伝子を受け継いだバレル・スミス(表紙のMacを抱えたビル・アトキンソンの隣でキーボードに手を掛けている。)によってロジックボードがデザインされていることだ。さらに"REVOLUTION in The Valley"はA・ハーツフェルドとバレル・スミスの友情の物語でもある。
このWikipediaのサイトUpplysningsmarkenにコマンドの元ネタを発見したが、何と書いてあるのか読めない。
こんな標識もあった。こんなサイトこんなサイトもある。そして、やっとこのサイトで"Sights of interest"の意味だと分かった。ドイツ語を英訳すると"Objects of interest"となる。やれやれ。
どうやら、ルーツはこんなAncientCelticCrossceltiquesのケルト文様ではないだろうか。


因みに私は一昨年のMac誕生20周年に寄せてMy First Macintoshをエントリーしていた。

Posted by S.Igarashi at 10:58 AM | コメント (6)

March 17, 2006

VectorWorks12DX

と云うことでVectorWorks12DXのアップグレードが午前中に届いた。これで、VectorWorks12の箝口令は解かれ、これから出版社との原稿締め切りを巡る駆け引きが始まる訳であるが、先ずはインストールしてβ版から、どの程度ブラッシュアップされているかの確認作業となる。

Posted by S.Igarashi at 01:37 PM | コメント (6)

February 28, 2006

CADのコスト

VectorWorks12へのupdateである。自分の仕事にはVectorWorks12DXにする拡張ツールはあまり必要性を感じないのだが、迷った揚げ句、いちおう参考資料として購入することにした。
最初の日本語版である1990年のMiniCad+2.0JからMiniCad+3.1Jへのアップグレードから数えて今回のVectorWorks12まで実に10回を数える。と云うことで16年間のコストを考えるとランニングコストは4万円/年以上掛かっていることになる。そうすると2万円/年の学生向単年度版はそれなりにお得といえるかもね。

Posted by S.Igarashi at 02:04 PM | コメント (2)

February 20, 2006

8年前のこと、、、

Woz2.jpgaki's STOCKTAKING: THE CULT OF MACにAppleが今年2006年の4月1日で創立30年を迎えると書いてある。そして、その4月1日には何かがありそうだとも絶えない。
僕のAppleとの関わりは1986年のMacPlusから、今年でMacUser歴20年になる。ところで、このサインは日付で分かるように1998年2月のMacWorld Expo TokyoでAppleの創立者の一人、スティーブ・ウォズニアックに書いてもらったお宝だ。この年の夏にApple再生の最初の糸口となったボンダイブルーのiMacがリリースされている。しかし、時は未だ2月、発表すべきサプライズがないMacWorldにはジョブズの姿はない。ジョブズを復帰させたアメリオ博士は、そのジョブズによって解任されてしまっている。キーノートスピーチの適任者が見つからないまま、お鉢がシャイで話し下手のウォズに回ってきた。誰もが認める良い人のウォズは頼まれたら断れそうもない、それに東京にはエレクトロニクスのワンダーランド秋葉原もある。8年前の2月20日、ウォズは幕張にいた。イタメシ屋の隣のテーブルについた一行の一人に、恐る恐る「失礼ですが、スティーブ・ウォズニアックさんですか?」と尋ねると、ちょっと甲高い声で「イェ〜ス!」、やっぱりWozは良い人だった。
謙虚な英雄スティーブ・ウォズニアック氏を語る(上)

Posted by S.Igarashi at 10:10 AM | コメント (7)

January 31, 2006

Wynton Marsalis 登場

iTMSMarsalis.jpg

先のMacworldで"iPod Ad"に出演していた"Wynton Marsalis"が"iTMS"に登場である。これも"Wynton Marsalis"がCBSから東芝EMIが版権を持つBlueNoteに移籍していたから国内販売が可能になった訳ですね。と云うことで"Wynton Marsalis"がBlueNoteにレコーディングした他のアルバムも"iTMS"からリリースされる可能性有りでしょうね。それにしてもSONYは何をしているのか。

Live Session (iTunes Exclusive) - EP

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January 12, 2006

MacOSX update

"IntelMac"の話題にとらわれている間に"MacOSX update"やら"iTunes"に"QuickTime"等がアップデートされていた。なかでも"iTunes6.0.2"は"MiniStore"のフレームが追加されライブラリから楽曲を選択したり聴いている時にも"MiniStore"のフレームに該当する商品が表示されるようになった。(もちろん非表示も可能だ。)因みにキーノートスピーチでスポットが流れた"Wynton Marsalis"は"CBS-SONY"なので"iTunesMusicStore Japan"では該当する商品は表示されない。

iTunes602ud.jpg

Posted by S.Igarashi at 01:01 AM | コメント (4)

January 11, 2006

IntelMac

intelmac060110.jpg

全ては予想通りに、と云うことですね。

ウィントン・マルサリスのスポット
WintonMarsalis1.jpg
WintonMarsalis2.jpg

Posted by S.Igarashi at 04:55 AM | コメント (11)

January 06, 2006

Anaglyph

と云うことで「Kai-Wai 散策」のmasaさんのエントリー東京の凸凹地図からの影響で"Anaglyph"(アナグリフ=立体写真)を作ってみた。素材はVectorWorksとRenderWorksによるレンダリング、左右の画像の視点間隔を500ミリに設定して二枚の画像データを作成。アナグリフへの変換はStereoPressを用いた。StereoPressはMacOS9対応のフリーウェアーであるが、MacOSXのクラシック環境でも問題なく使える。尚、立体視するには左目を赤、右目が青の色眼鏡を用いる。(画像はクリックで拡大)

シュロイダー邸のアナグリフです。


数値地図ビューアによるアナグリフも作ってみました。
琵琶湖
南関東
標高を示す段彩色がディフォルトのままなので明度による前進色・後退色が不適当な個所がありますね。

拙著「2D-CAD」(1994)からステレオグラムの「視点の設定」を抜粋しました。このときは未だMiniCAD5.0です。A&Aからの年賀状ではVectorWorks12の今春リリースが発表されてました。

Posted by S.Igarashi at 01:00 AM | コメント (12)

December 30, 2005

MACLIFE

暮れの片づけをしていたら、こんなものがでてきた。1992年のMACLIFE・50号記念CD-ROMである。カバーのモデルは雑誌LEONの表紙でお馴染の"ちょい悪オヤジ"だが、まだ若い。
MACLIFEも遠の昔に廃刊、出版元だったBNNも一度倒産し、河出書房新社等の支援を受け現在はBNN新社として生まれ変っている。MACLIFEの創刊は1987年頃だったと記憶している。確か、その当時で国内のMacUserがようやく2万人を超えたくらい、それでも雑誌が売れたと云うのは凄いこと。インターネットの台頭とAppleの低迷期に呼応するかのようにMACLIFEを筆頭にMacWorld、MacJapan、MacUser等が次々と廃刊、現在残っているのはMacPower、MacPeople、MacFanの三誌だけとなった。中でもMacPowerはこの春から誌面を一新し"Mac Creative Lifestyle"を謳っているが、ライフスタイル・マガジンなのか、コンピュータ・マガジンなのかフォーカスが定まっていない気もする。何れにせよネット時代の雑誌はサバイバルレースの真っ只中に置かれていることは確かだ。

Posted by S.Igarashi at 10:00 AM | コメント (0)

December 21, 2005

数値地図ビューア

Macにはカシミールのようなパブリックドメインの数値地図ビューアはないと云うのが俗説になっていたが、それがガセネタだったと日本地図センターで数値地図ビューアを買ってから気付いた。画面は昨日、日本地図センターから送られてきたものだが、同じものがシェアウェアとしてリリースされていることを昨日知った。その差額8,500円也、数値地図データ一本買ってお釣りが貰えるのだ。遅かりし、である。と云うことでMacで数値地図が見られないというのはガセですから、Macで数値地図を見たい人はシェアウェアを手に入れましょうね。
追記:VectorWorks11.5への取込みを追加しました。

ということで、日本地図センターは注文があってからCD-ROMに焼いてパッケージしているだけで、他には何もマニュアルさえも付けていないのである。やっぱり、御役人商売ですね。
それはそうと、VectorWorksで読み込める筈の数値地図50mメッシュもVectorWorks11.5では読み込めない。これもVectorWorksのマニュアルには読み込めるファイル形式等の具体的な解説らしきものがなく、通り一遍のコマンド紹介だけである。(後で分かったことであるが、マニュアルには書いていないが数値地図データコンバータでデータを変換してから取り込む。)

MapViewer01.jpg「数値地図ビューア」の機能であるが、まださわりだけで熟知していない。これが各種設定のコマンドメニューである。


MapViewer02.jpg画面表示の拡大縮小


MapViewer03.jpg補助機能として、鳥瞰図などの様々な画像が取り出せる。

ということで、高尾山を見てみると、旧甲州街道の小仏峠は地形に対して素直に通っている。えっ、どこが高尾山か小仏峠か分からない、横山丘陵の先で、相模湖の手前です。尚更、分かりませんか、すみません地元ネタです。

GPSデータについては上記のように取り扱うそうです。

これが、VectorWorks11.5に取り込んだ八王子の数値地図5mメッシュ(標高)のデータです。
データは50メートル間隔の3D基準点に変換されています。高尾山の山頂はこの地図データにはなく隣の与瀬(相模湖)に含まれている。

数値地図5mメッシュ(標高)データの取込みです。1つのファイルは10km四方に50mのメッシュで緯度、経度、高度のデータがあります。

Posted by S.Igarashi at 11:13 AM | コメント (5) | トラックバック

December 16, 2005

iSync & Nokia6630

何気にiSyncを起動してデバイスを確認するとNokia6630のアイコンが表示されBluetooth経由でiSyncAgentがNokia6630側に送信されるではありませんか、やったーと思ったのはここまで、そうなんですNokia6630は別名Vodafone 702NKでありまして、Vodafoneが認証していないアプリケーションは自動的にインストールされないのです。Nokia6630をなんちゃらかんちゃらとカスタマイズして遊んでいたのは今年の2月に購入してから、2ヶ月くらいの間で、Vodafone御禁制アプリケーションのインストール方法なんて俄に思いだされる筈もなく、再び試行錯誤で無事インストールに成功、これでアドレス帖もスケジュールもBluetooth経由でMacとiSyncでらくちん簡単であります。

Posted by S.Igarashi at 10:32 AM | コメント (4)

December 13, 2005

VectorWorks 12

VW12.jpg

Nemetschek North AmericaのサイトにVectorWorks 12の新機能等についてのPDFやデモムービーがアップされています。

Posted by S.Igarashi at 10:36 AM | コメント (2)

December 08, 2005

The Electronic Whole Earth Catalog

ジョブズによるスタンフォード大でのスピーチを締め括る言葉"Stay hungry. Stay foolish."で再認識されたホールアースカタログであるが、こんなハイパーカード・スタックの"The Electronic Whole Earth Catalog"がCD-ROMとして1989年にBroderbundからリリースされていた。当時のシステム条件としてハードウェアがMac Plus/SE/II、AppleCd SC drive(又は100%コンパチ)システムソフトウェアが4.2以上とある。従って画像等はモノクロ・二値で、スクリーンサイズもMac Plusの9インチの512×342に合わせたものだ。内容は今となってはとても貧弱であるが、インターネットが普及される以前、未だマルチメディアと云う言葉も一般的市民権を得ていない時代に"Whole Earth Catalog"を電子化してしまおうと云う試みであった。

16年も前のハイパーカード・スタックがMacOSX Tigerの環境で開くかどうか分からなかったが、クラシック環境(MacOS9)で開いた。左のようなモノクロ・二値の画面であった。このCD-ROMは1990年にAppleから貰ったCD-ROMを見るために西麻布にあったハイパークラフトでヤノのCD-ROMドライブを買った時のオマケである。


スチュワート・ブランドのコメントだ。


なんていうか、サンダースキャンで取り込んだような画像である。或る意味、インターネットは"The Electronic Whole Earth Catalog"が拡張されたものであるから、こうしたCD-ROMの価値は既に10年以上前に失われている。

Posted by S.Igarashi at 11:34 PM | コメント (2)

November 29, 2005

ガー・レイノルズのプレゼンテーション・チップス

garrreynolds.jpg

元アップル・ワールドワイド・ユーザーグループ・ リレーションズ・マネージャーで現在は関西の大学で助教授を務めるガー・レイノルズのサイト。プレゼンテーション・チップスについて、講演とスライド、それぞれ10のヒントが簡潔明瞭に日本語で書かれている。Blog"Presentation Zen"ではジョブズとゲイツのプレゼンテーション・テクニックを比較分析したり、鈴木大拙を引用するなどしてるが、英語のみ。

Posted by S.Igarashi at 06:53 PM | コメント (1)

November 17, 2005

iCon

iCon Steve Jobs/スティーブ・ジョブズ-偶像復活を読了した。左の装丁はカバーを外したものだが腰巻には如何にもセンセーショナルなコピーが書かれている。今週のAERAの記事「ジョブズ成功の5原則」のタイトルは「スティーブ・ジョブズになりたい」である。電車内の中吊り広告でこのコピーを見たとき、困ったものだと思った。カタチだけスティーブ・ジョブズやビル・ゲイツを真似しても、それは100%嫌な奴や最悪な守銭奴にしかならないだろう。

僕がMacに興味を持ち情報を集め始めたのは1985年だった。その1985年にジョブズはAppleを去った。ASCII1985年12月号に「緊急レポート!スティーブ・ジョブズが語る我が栄光と転落」の記事が掲載された。"NewsWeek Sept.30.1985"のインタビュー記事を翻訳したものだ。インタビューでは会社名等は明らかにしていないがNeXTを立ち上げる準備をしていることを語っていた。これが僕が初めて読んだジョブズの記事であった。そしてその翌年にMacPlusを購入してMacUserの仲間入りをしたのだ。その当時、MacUserになると云うことはMacのバックグランドにある文化を受け入れることでもある。当然の事としてコンピュータ 黎明期の神話やAppleの伝説にも関心を抱くようになり、本書の著者でもあるジェフリー・S・ヤングの「スティーブ・ジョブズ――パーソナル・コンピュータを創った男」をはじめてとしてR.X.クリンジーの「コンピュータ帝国の興亡」、F.ローズの「エデンの西/アップルコンピュータの野望と相剋」、それにジョブズをAppleから追い払ったジョン・スカリーの「スカリー」等を読み漁った。何れの本を読んでも、そこに登場するスティーブ・ジョブズは妥協を知らない完璧主義者で且つ独善的な、とても嫌な奴である。嫌な奴と云う点では、建築設計事務所のボスにもいそうであるが、ジョブズのように世界を変えるような影響力をもっている建築家はどこにも見当たらない。ジョブズが鼻持ちならない嫌な奴でも、例えMacがジェフ・ラスキンのプロジェクトを横取りしたものだとしても、ジョブズがMacを世界に向けて送り出したのは紛れもない事実である。そして、ジョブズがAppleを去ってからも、ジョブズの遺伝子はAppleという企業の骨格を形成していたのであった。僕が"iCon Steve Jobs"を読みたい理由はAppleを離れてから二つの会社を起業し、再びAppleに戻ったジョブズがどれだけ成長したのかを確認したいからだ。

日本国内に於けるMacWorld Expo Tokyoは1991年に初めて開かれ、2002年を以てその幕は閉じられた。1999年にスティーブ・ジョブズがMacWorld Expo Tokyoの基調講演の壇上に立つまで実に様々な人物が基調講演を行なった。1991年のアラン・ケイから1998年のスティーブ・ウォズニアックまでの間に、ジョン・スカリー、デル・ヨーカム、マイケル・スピンドラー、デビット・ネーゲル、ギル・アメリオらが壇上に立ったが、スティーブ・ジョブズの基調講演に誰一人敵う者はいなかった。スティーブ・ジョブズが不在の間もAppleはジョブズの会社であったのだ。MacWorld Expo Tokyo'99の基調講演を聴いた者はそう感じたに違いない。満身創痍のAppleを建て直し、創業者のスティーブ・ウォズニアックとスティーブ・ジョブズを呼び戻したギル・アメリオは誰よりも先にそのことに気付いたのだろうが、皮肉な事に任期半ばでジョブズによってAppleを追われてしまったのだ。ギル・アメリオはもっと評価されても良い人物だがビジョナリーとしての資質もプレゼンテーターとしての資質もネゴシエーターとしての資質もスティーブ・ジョブズに比べると劣っていたのは明らかであり、誰の目からもアメリオは脇役、主役はジョブズに見えるだろう。そう、スティーブ・ジョブズはビジョナリー、プレゼンテーター、ネゴシエーターと三拍子揃ったCEOとしてAppleに復帰したのだ。彼はアメリカンドリームのコンピュータ黎明期に於ける創世神話のイコンでもある。そうした神話や伝説の人物はメディアにとって貴重なリソースであるのだ。

「iCon Steve Jobs/スティーブ・ジョブズ-偶像復活」の後半はジョブズのタフで抜け目ないネゴシエーターとしての資質にフォーカスが当てられている。ピクサーに於けるジョブズの存在理由はネゴシエーターそのものである。ピクサーでのジョブズは制作に立ち入ったりして「現実歪曲フィールド」に制作者を巻き込む事は避け、制作責任者に全てを任せている。ジョブズの役割はディズニーとの交渉にある、如何にピクサーにとって良い条件を引き出すかが彼の使命だが、ディズニー経営内部の創業者子孫を巻き込んだドロドロの生憎劇のさなか、抜け目ないジョブズの素質が遺憾なく発揮される。因みにピクサーがまだルーカス・フィルムのCG部門であった時代、Appleを辞めたばかりのジョブズに「ルーカス・フィルムで働いているクレージーな連中がカルフォルニア州サンラファエルにいる。会ってみるべきだ。」 と助言したのは、当時アップルフェローであったアラン・ケイであった。アラン・ケイが今日のピクサーの成功を予想していたのか定かではないが、やはり、ビジョナリーであるアラン・ケイはジョブズに期待するものがあったのだろう。

昨日のITmediaの記事では「なによりアーティストが曲を出したがっている」――米Apple幹部が語るiTMSとiPodとあるが、ソニー・ミュージックエンタテイメント(SME)との交渉も直接ジョブズがネゴシエーターとして「現実歪曲フィールド」オーラを発揮してあたれば、翌日にはiTMS-JapanにSMEの楽曲が勢ぞろいするのではなかろうか。

腰巻の「発禁騒動、、、」 の文字から、私生活に踏み込んだスキャンダラスな事も書かれているのかと思ったが、過去に伝えられている以上のことはなく、批判も含めて極めて客観的にジョブズ像が描かれている。エピローグの「ヒーローにも欠点があるものだ。欠点のないヒーローが成功することはまずない。しかし、最後に我々が記憶しておくべきことは、ヒーローの欠点ではなく、ヒーローが何をなしとげたかである。」の言葉は著者のスティーブ・ジョブズへの最大の賛辞であろう。  

書籍の内容については秋山さんが詳しく書いているので参考にしてください。
aki's STOCKTAKING:スティーブ・ジョブズー偶像復活

Posted by S.Igarashi at 10:29 AM | コメント (5)

November 15, 2005

第5回出版UD研究会

11月30日開催の第5回 出版UD研究会のご案内を転載します。
今回はiPodにフォーカスした内容です。

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第5回出版UD研究会
iPodで読書できるか?
〜オーディオブック普及の可能性を考える〜
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 欧米と比べ、日本では「耳からの読書」というスタイルがあまり育ってこなかったといわれています。しかし、最近の携帯電話やiPodの流行、音読や落語ブーム、そして病気や加齢による活字が読みにくい人の増加など、日本においてもオーディオブックの需要が高まってきていると言えるかもしれません。
 今回は、3人のゲストスピーカーの方々に、それぞれのお立場からお話を伺い、参加者間で意見交換しながら、日本におけるオーディオブック普及の可能性について考えてみたいと思います。

■ゲストスピーカー

岡田雅之さん(新潮社メディア室室長)
☆約20年にわたり「新潮カセットブック」「新潮CD」シリーズなど数多くのオーディオブックを出版しつづけている草分け的な出版社。

境 実香さん(オフィス・コア代表)
☆10年以上にわたり、著者・出版社の許諾を得たうえで、視覚障害など活字での読書が困難な読者向けにカセットやデイジー図書を制作・発行している音訳図書の専門出版社。

木村福夫さん(TBSサービス経営システム部部長)
☆過去の放送音源などを中心に、新しいネット配信型のオーディオブック出版を模索している。

■日時:2005年11月30日(水)18:30〜20:30(受付開始:18:00〜)
■場所:東京しごとセンター 5F 第2セミナー室
千代田区飯田橋3-10-3
交通機関:JR中央線「飯田橋駅東口」より徒歩7分。都営地下鉄大江戸線・東京メトロ有楽町線・南北線「飯田橋駅A2出口」より徒歩7分。東京メトロ東西線「飯田橋駅A5出口」より徒歩6分。
http://www.tokyoshigoto.jp/traffic.php
■参加費:500円(資料代込み) ※当日、受付でお願いいたします。
■定員50名につき、予約制とさせていただきます。参加ご希望の方は11月25日(金)までに、下記アドレスに「お名前と所属先(勤務先、学校名など)」をお知らせください。
※定員になり次第、〆切とさせていただきますので、何卒ご了承ください。
ud-pub05@d-kobo.jp

※問い合わせ先:
出版UD研究会事務局(読書工房内)担当/成松
(電話:03-5960-1662、ファックス:03-5960-1663)

☆出版UD研究会について…
2004年2月開催の「出版物のアクセシビリティを考えるセミナー2004」 (主催:公共図書館で働く視覚障害職員の会)、2005年2月開催の「出版のユニバーサルデザインフォーラム」(主催:毎日新聞社)を経て、それらの実行委員だった有志メンバー(出版・印刷・デザイン・図書館などの関係者)が、2005年7月よりおよそ月1回のペースで定期開催している研究会。2006年6月まで継続させる予定。これまで取り上げたテーマは、「拡大教科書の現状と課題」「LD(学習障害)と読書」「公共図書館における読書サポートの可能性」「青空文庫からのメッセージ」。
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ここまで転載

Posted by S.Igarashi at 03:09 PM | コメント (0) | トラックバック

November 10, 2005

7.11でiTunes Music Card

公共料金の支払いに7.11に行ったついでiTunes Music Cardを買ってみた。7.11で売っているiTunes Music Cardは1500円と3000円の二種類で、AppleStoreの価格体系とは異なっている。Adobeのアンケートで貰った1000円のクオカードがあったので、それを使おうとしたらカード類の購入は現金のみと断られ、コンビニでは滅多に買物しないのでクオカードの使い道がなくなった。買ったのは3000円のiTunes Music CardだからCDにして2枚分というところだ。iTunes Music Cardを購入してから半年以内にアカウントにチャージしないと無効になるということらしい。つまり後生大事に仕舞っておくと唯のゴミになってしまう。オンラインによる発行記録は万引き防止と賞味期限の設定にあるのだ。それからiPod nanoは取り寄せになるということだ。そういえば今朝のイトーヨーカドーのチラシにもiPod nanoがでていた。コンビニやスーパーでiPodが買える時代だが、、、さてユーザーの掘り起こしはできるのか。

と云うことでコードを打ち込んで自分のアカウントにチャージしました。一曲買う度にチャージされている残高が表示されます。ちょっと買物ゴッコみたいで楽しいかも知れません。さっそくLPだけだった佐藤允彦トリオのパラジウムを買ってみました。改めて五体満足だった頃の富樫雅彦の非凡ぶりがわかるアルバムです。
パラジウム



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November 04, 2005

iCon Steve Jobs

 ジェフリー・S・ヤングの"iCon Steve Jobs"が翻訳されスティーブ・ジョブズ-偶像復活として出版される。著者の一人、ジェフリー・S・ヤングは雑誌"MacWorld"の創刊に関わった編集者でもあり、1989年に刊行された「スティーブ・ジョブズ――パーソナル・コンピュータを創った男」の著者でもある。 前作では20章の「Next ・世界を変えるマシン再び」が最終章となっており、この「スティーブ・ジョブズ-偶像復活」はその続編でもある。コンテンツを見ると第一部は前作と重複した部分もありそうだが、 iPod、iTunesを核にしたAppleの復活とジョブズの挫折からの成長がメインテーマであるようだ。今週末の発売予定であるがAmazonに予約注文しておいた。

以下、16年の歳月を隔てた前作との表紙と内容を比較。
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スティーブ・ジョブズ―パーソナル・コンピュータを創った男 (1989年・日本版発行)
〈上巻〉1〜12章〈下巻〉13〜20章

<プロローグ>
第1章 新たなる出発
<第1部 ルーツ>
第2章 エレクトロニクスの魔法の大釜
第3章 天才ウォズと"ブルーボックス"の成功
第4章 LSD、禅、そしてアタリとの出会い
第5章 インドへ 挫折と悟り

<第2部 ハッカー>
第6章 Apple1誕生 ガレージからの出発
第7章 新世代の大衆向けマシン Apple2の登場
第8章 新しい仲間たち アップル社の創業

<第3部 牧歌的時代>
第9章Apple2の大成功と"成長の苦しみ"
第10章リサ・プロジェクトの着手と解任
第11章株式公開の光と影 億万長者の誕生とブラック・ウェンズディ

<第4部 海賊になろう>
第12章:プロジェクト乗っ取り Macのスタート(ここまで上巻)
第13章:"子供たちは待てない"(ここから下巻)
第14章:パソコン界の伝道師
第15章:ジョン・スカリーの参加

<第5部 傲慢>
第16章:1984年は『1984年』のようにはならない
第17章:"ビックブルー"との戦い
第18章:荒海の中の海賊たち
第19章:崩壊か革新か 追われる創業者

<第6部: そして、旅は続く…>
第20章:NeXT 世界を変えるマシン再び

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iCon Steve Jobs「スティーブ・ジョブズ-偶像復活」(2005年・日本版発行)

<第1部 沙羅双樹の花の色>
第1章 ルーツ
第2章 ある企業の誕生
第3章 海賊になろう!
第4章 敗北を学ぶ

<第2部 一から出直す>
第5章 NeXT ステップ
第6章 ショービジネス
第7章 セレモニーの達人
第8章 偶像

<第3部 未来を編む>
第9章 大立て者
第10章  新境地を開拓する
第11章  iPod、iTunes、故に我あり
第12章  巨人の衝突
第13章  ショータイム

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Posted by S.Igarashi at 01:25 AM | コメント (7)

October 30, 2005

Heard on Campus

heard on campus.jpg

iTMS-USとスタンフォード大とのコラボレーションによるHeard on Campusが始まった。例のジョブズのスピーチ'Stay hungry, stay foolish'もiPodやiTunesで聴くことができる。遅かれ早かれ教育の現場でPodcastが利用されるとは思っていたが、やはりこうした開かれたキャンパスを目指すところは米国は先駆的だ。

日本でも放送大学等がPodcastを採用すれば受講者は時間軸に拘束されることもなくなるだろう。だが放送大学のラジオ教材のインターネット配信実験についての現状を読むと、開かれたキャンパスには程遠い鎖国政策の様な印象を受けてしまうのが残念である。

他にもPodcastの可能性として音声マニュアルも考えられるだろう。PodcastはiTunesで音声ガイダンスを聴きながらコンピュータ操作等を学習するのに向いているアイテムと云えよう。
音声ガイダンスと云えばiPodにも視覚障害者の為の音声ガイダンスによるインターフェースがあっても良いと思う。そして音声ガイダンス付きiPodを"iPod DJ"として販売する。音声ガイダンスはインターフェスだけでなく"DJ"の役割も果たす。"DJ"はiTunesのプレイリストやシャッフル機能で流す楽曲を音声機能で紹介する訳だ。もちろん"DJ"はヒップホップ系、アダルトコンテンポラリー系、セクシー系等々、選択可能である。日本バージョンならジェットストリーム系等があってもよい。(いちおう、Apple Japanの“Tell Us”に"iPod DJ"の要望を出しておいた。)

       

Posted by S.Igarashi at 10:48 AM

October 26, 2005

iTunes videoを作ってみた

spacialAKAvideo02.jpg

一昨年のエントリーWhat I like most about you is your girlfriendで紹介した"THE SPECIAL A.K.A IN THE STUDIO"のボーナストラックに付いていたQuickTime によるビデオクリップをiPod(320×240)用に書き出してみた。といっても新しいiPodがある訳ではないのでiTunesで見るだけである。QuickTime Pro 7.0.3でファイル形式を指定して書き出し保存すれば完成と至って簡単。

spacialAKAvideo03.jpg

"Sting"と"Luxo Jr."は試しに"iTMS"で買ったもの"girl2"と"nelson2"がCD付属のビデオクリップから書き出したものだ。

Posted by S.Igarashi at 10:30 AM

October 18, 2005

PodTV.jp

podtv_logo_big.jpg
早速、iTunes6と第五世代のiPodに対応した100チャンネルのビデオストリーミング専用PodTV.jpが誕生するようです。
プレスリリース

Posted by S.Igarashi at 07:42 AM

October 14, 2005

QuickTime7.0.3は凄いかも


The New iPodとNewiMacG5のリリースの蔭に隠れた印象であるが、同時に発表されたQuickTime7.0.3は凄い。これは革新的なビデオのストリーム配信を予感させるに充分である。兎に角、時間軸に支配されないで好きなところから再生できるようになったのは画期的だ。今回の"Apple Special Event - October 2005"も早送りして"Wynton Marsalis"が出演したところからでも見られるようになっている。NewiMacG5にTVチューナーがない理由が分かった気がする。

Posted by S.Igarashi at 12:20 AM | コメント (3) | トラックバック

October 13, 2005

The New iPod

NewiPod.jpg今回は予想を裏切らない結果でしたね。本体は薄く軽くなって、カラー液晶は2.5インチとサイズアップ、30GBと60GBのモデルがそれぞれ34,800円と46,800円でビデオ対応で、iTunes6.0とQuickTime7.0.3も同時にリリース。NewiMacG5にはiSight内蔵でリモコンにMighty Mouseが付いた。どちらもクリスマス商戦対応てことかな。

iTunesVideo.jpg

iTunes6.0のサイドバーにビデオが、販売の方はまだ準備中の様子。しかしフリーダウンロード・今週のシングルに値段が付いているのは何かの間違いかなぁ〜。
それにしてもiPodのケースや何やらを製造するサードパーティも、こうサイズが変わると大変ですね。

Posted by S.Igarashi at 06:42 AM

October 09, 2005

EGBRIDGE15

何故か私の周りでEGBRIDGEの評判がすこぶる悪いのだ。あちらではATOKに乗換えたそうで、こちらのように認知障害にされてしまうと淋しい。それにしても最新のATOK 2005 for MacOS XとEGBRIDGEの旧バージョンとを同じ土俵で比較されても、それは立つ瀬がないと云うものだ。認知障害の問題についてはユーザー辞書が壊れている可能性があるので壊れたユーザー辞書を取り除き、環境設定をリセットし辞書設定と変換の学習設定を直せば障害は除かれる筈である。日本語入力システ厶夫々によって漢字変換のアルゴリズムにも特徴もあるだろうから、本来は自分に合うシステムを求めて試すのが良いことなのだろう。と云うことで"EGBRIDGE15"は認知障害がないことは当然のことだが、変換にも学習にもそれなりの特徴があるのでそれらを把握して使用すべきだろう。

"EGBRIDGE15"は分節毎の変換が基本で、前後の文節の文脈から変換する言葉を選んでいる。従って一括変換することでより正確な漢字変換が為されるのである。例として次の同音異義の文字を含む文章を打ってみると下のような結果となった。
例:「こうそくではうんてんできないせいとがこうそくどうろでこうそくされた。」

EGWORD001.jpg

最初の変換例は「こうそくでは」が「高速では」となる。これは次の「運転できない」から推測された結果である。「高速では」を「校則では」に再変換して学習させても一括変換では「高速では」となる。これは「校則では」が「運転できない」に繋がる言葉としては不適切と解釈している為である。「こうそくでは」を「こうそくによって」と表現を変えて一括変換すると、全て正しく変換される。次に「がっこうのこうそくでは」とすると、最初の変換は「学校の高速では」となるが「高速では」を「校則では」に再変換して学習させると「学校の校則では」と正しく変換される。つまり「こうそくでは」は次の文節「運転できない」に掛かるのではなく、前の文節「がっこうの」に繋がる言葉として学習されたのである。つまり曖昧な表現は日本語らしく意味が伝わるように解釈して変換されるのである。従って事例の一番下のように意味が伝わるように入力すれば一括変換で済むのである。

EGWORDtag1.jpg学習されるのは一括変換のときだけではない。「スマート履歴変換」は二つ以上の仮名を入力すると直ぐに該当する文字が候補にあがる。もちろん直前に選んだ文字が第一候補となるのは当然である。


EGWORDtag2.jpg目的の文字が候補にあがったときタブキーで選択する。


EGWORDtag3.jpgこんなHTMLのタグを入力するに重宝している。


なんと言っても他社の電子辞書も統合できるビュアーが便利である。
と云うことで何も問題はないのである。アップデートで使いやすくなっているのは商品なので当たり前なのだ。何れにせよ ATOK2005をライバルとし互いに切磋琢磨してより良い商品を提供してもらいたいものである。

Posted by S.Igarashi at 10:58 AM | コメント (2)

October 03, 2005

iPodを巡る明暗二つの話題

明:2005年度グッドデザイン賞ベスト15にiPod shuffleが選ばれたということで金賞以上が確定、しかしグッドデザイン賞も業界内の御為ごかしなレコード大賞化しているような気もするのだが、、、
暗:PCからiPodへのコピーをできなくすれば問題は解決する--法制小委第8回審議という話はJASRACという利権に群がるウジ虫共を見ているようで吐き気をもよおす。

Posted by S.Igarashi at 11:51 PM | コメント (1)

September 29, 2005

7.11でiPod

セブン・イレブンで10月下旬からiPodを販売すると云うニュースが"asahi.com"にあった。つまりAppleとセブンイレブンの提携であるが、真の狙いはiPodよりもiTunes Music Cardの販売にあるのではないだろうか。夜中にiTMSから楽曲をダウンロードしたくなったときiTunes Music Cardの残高もなくクレジットカード決済の選択肢がなければ諦めるしかない。iTunes Music Cardはレジでコードをチェックしない限り使用できないので、オンライン化されたコンビニは正にうってつけの販売チャンネルであろう。今回の提携が成功すればAppleStoreとセブンイレブンの業務提携と云う形に発展する可能性も考えられる。AppleStoreに注文して、発行された請求書をプリントアウト、その請求書でセブンイレブンに代金を支払い、後日セブンイレブンで商品を受け取るか、自宅に配送してもらう。そんな選択肢があっても良い。
そういえばセブンイレブンはゼンリン住宅地図プリントサービスも始めたという。

Posted by S.Igarashi at 09:47 AM | コメント (2)

September 23, 2005

Good-bye Eudora

Eudoraを使い続けて10年以上の歳月が流れた。その間、パブリックドメインとクァルコムの商品版、そしてローカライズされクニリサーチ・インターナショナルから、オン・ザ・エッジ、エッジ、ライブドアと変遷してきても、馴れと惰性で Eudoraを使い続けてきたが、様々な意味で限界を感じ、Eudoraとオサラバしようと思う。ホリエモンがどうのこうのと云うことではなく、好むと好まざるとにかかわらず世の中、HTMLメールが台頭している状況で、HTMLメールへの対応が半世紀くらい遅れているように感じるからだ。ごく普通のHTMLメールならレイアウトの崩れを気にしなければ問題なかろうが、AmazonやAppleから届く自動送信される「注文の確認」や「iTMSのレシート」等が文字化けではどうにもならない。その上、テキストエンコーディングもお粗末ときている。まぁ、そんな訳で遅まきながらMacOSXの純正"Mail"にEudoraのデータを全て読み込んで切り替えることにした。暫くはEudoraとの併用が続くだろうが何れ全面的に移行するつもりでいる。

Posted by S.Igarashi at 11:53 AM | コメント (2)

September 22, 2005

Memory

いつもはネット通販で済ませるのだが有効期限9月21日の新宿までの回数券が残っていたので秋葉原館までメモリーを買いに行った。秋葉原館は周辺機器メーカーのセンチュリーが経営しているので、独自のルートがあるせいかメモリーやハードディスクは量販店と比較してもかなり安い。と云うことで、サムスンの1GBを二枚を購入、既存の512MB二枚と合わせて四枚で3GBとなった。これで暫くは事足りるだろう。これで"iPod nano"は当分の間はお預け、帰りにAppleStore Ginzaに立ち寄り"iPod nano"を手に取り眺めただけ。

Posted by S.Igarashi at 10:44 AM

September 21, 2005

Ginza nano

ginzanano.jpg

銀座四丁目交差点・日産ショールームのiPod nano、そんな訳で今週のJ-WAVE、NISSAN FUGA THE DAYSのゲストはAppleJapanの前刀氏です。
AppleStore Ginza はiPod nanoの在庫はホワイトの2GBのみ、人気のブラックと4GBは入荷待ち。他の小売店は殆ど入荷待ちのようです。InternetStoreではiPodminiの販売は終了していますがAppleStore Ginzaの4階ではまだiPodminiを販売してました。

Posted by S.Igarashi at 10:27 PM | コメント (1) | トラックバック

September 14, 2005

The price of iPod nano


クリックで拡大

日本でも文化庁著作権分科会に於いてiPod課金 の是非が問われているが、iPod nano がフランスでは途方もなく値段が高いということが00 ?? OO ??: Paris (LFPG)に書いてあったので、各国のiPod nanoの価格について調べて見た。やはり国の課税等の事情によって価格に差があることが解る。こうして見ると日本国内の価格は対ソニーへの戦略的な意味もあるだろうが評価できるものだ。
9/14日のレートで換算:1ドル=110.66円、1ユーロ=135.91円、1ポンド=201.75円

Posted by S.Igarashi at 09:17 AM | コメント (2)

September 11, 2005

Keynoteで準備

Keynote0509b.jpg

明日から始まる後期授業の準備、前に作ったOS9対応のスライドがOSXへのアップデートで使えなくなってしまったので45枚分のスライドを"Keynote"で作り直ししている。まるで夏休みの宿題を前日まであたふたと仕上げているようなもの。やれやれだが、"Keynote"の操作を修得したことで良とする。

Posted by S.Igarashi at 12:01 PM | コメント (0)

September 08, 2005

iPodnano

iPodnano.jpg
 7日発表のiPod関係の新製品はminiに替わるnanoね。
2GBモデルが21800円、4GBモデルが27800円、1.5インチのカラー液晶付き、サイズは40×90×6.9ミリ、重さ42グラム。筐体のカラーはホワイトとブラック。Apple Storeでは既に受注している。
追記:同じ日にソニーの「ウォークマンA」も発表したようで、、、フラッシュメモリー2GBで32000円で、11月19日から発売ではフットワークがねぇ。

Posted by S.Igarashi at 07:11 AM | コメント (8)

iTunes 5 + iTunes Music Store


iPod nano と共にリリースされたiTunes 5 であるが機能はさておき、見た目はフレームデザインの変更とパネルがヘアラインから梨子地に変化しているくらいである。それで iTunes Music StoreのジャズのToday'sトップアルバムを見ると、価格の改定が行われていた。Box Set が、、、で紹介した"The Complete Gershwin Songbooks"も"Charlie Parker "のBox Setも値上がりしていた。ん〜やっぱり、間違いだったのね。"The Complete Jazz at the Philharmonic On Verve 1944-1949"を価格訂正したときどうなるのかなと思っていたけれど、一遍に価格訂正すると度量が狭いと思われるから放っておいたのかな。サッチモはそのままだけど時間の問題でしょう。これは目敏いユーザーへのボーナスですね。そういえば小野リサの"Best 1997-2001"も最初は1500円でしたね。「予告なく価格改定が行われる場合もあります。」ということかな。

Posted by S.Igarashi at 07:00 AM | コメント (1)

August 31, 2005

Box Set が、、、


iTMSのBox Set が、や、安い!The Complete Gershwin Songbooksが48曲でこの価格。ダウンロードしてからアカウントから購入履歴で再確認、う〜む確かである。Charlie ParkerのBox Set もあるのだ。
追記:実はこんなものがあったのですがクリックするとこんなことになっていたのです。それで、一時リストから削除されてましたが訂正されて復活しましたが、Today'sトップアルバムの圏外に落ちることは確実でしょう。

Posted by S.Igarashi at 06:12 PM | コメント (11)

August 30, 2005

August 13, 2005

引っ越し

G4outG5in.jpg
G4からG5にデータを移動した。Macをファイヤーワイヤー・ケーブルで繋いでG4をディスクモードで起動するだけで事足りる。これで面倒な設定やアプリケーションのインストールをしなくても済むのは有り難い。データの移動と再構築に以前は一日仕事だったが、半日仕事で殆ど何もしなくても済むようになった。しかしデータの量によるが時間はたっぷり掛かる。

Posted by S.Igarashi at 12:05 PM | コメント (2)

August 06, 2005

iTMSでNorah Jonesが売れる理由

iTunes Music Store JapanでNorah Jonesの"Feels Like Home"がJazzアルバムの二位と売れている。これには楽曲以外に売れるだけの理由がある。それは東芝EMIからリリースされている国内盤CDアルバムにはコピープロテクトが掛かっており、コンピュータでは再生できないようになっているからだ。iTunes Music Store Japanのオープンによって、ようやくiPodで"Feels Like Home"を聴けるようになった訳である。

Posted by S.Igarashi at 01:00 AM

August 05, 2005

Mighty Mouseを使う

と云うことで午前中に届いたMighty Mouseを使ってみました。Mighty Mouseのフル機能を使うには附属のソフトウェアをインストールする必要があるが、そのままでも右クリックとスクロールはできる。Mighty Mouseのサイズがこれまでの水饅頭マウスよりも若干大きく見えたのでノギスで計測したら同じ大きさで、単なる錯覚でした。

附属のソフトウェアをインストールするとシステム環境設定のキーボードとマウスの設定が図のように変わります。左ボタン、右ボタンの何れも主ボタン、副ボタンに設定できるのでサウスポーの人でも扱いやすいでしょう。


スクロールボタンはスクロールだけでなくクリック機能もついている。スクロールボタンとサイドボタンには左記のオプションが設定でき、キーボードショートカットに頼らずともマウス操作で行える。スクロールボタンのクリックでダッシュボードに切り替わるのは良いですね。サイドボタンのオプションはアプリケーションスィッチャーよりも、よくデスクトップがウィンドウだらけになってしまうのでエクスポーズ-デスクトップにしておこう。
肝腎のVectorWorksは、スクロールボタンによる横スクロールができないことが判明、それに縦スクロールも早すぎる。VectorWorksは従来通りパンカーソルを使うのがベターかな。Adobeの製品Photoshopやillustratorはちゃんと360°スクロールに対応している。

Posted by S.Igarashi at 02:34 PM | コメント (6)

August 04, 2005

iTunes Music Store Japan

iPod情報局の予想は本物でした。やっと、業界利権関係のネゴシエーションが成立してか、見切り発車なのかiTunes Music Store Japanがオープンです。これで6日の渋谷はApple一色に染まりそうだ。

アルバムが900〜1500円、一曲150円といったところだが、今のところデジタル家電負組のSONY(ミュージックエンターテイメント)が不参加なのでマイルスのアルバムは7枚だけなのに対してコルトレーンは28枚。さて、リスナー無視の態度を取ったSONYへの風当たりは強まるか否か。
iTunes Music Store はハードを売るのでなく正にソフトを売るということ、正にアトムからビットへの意識改革。
iTMS Japan.jpg
おいおい、高中正義がなんでマイルスやコルトレーンと並ぶんだよ。

オーディオブックには英会話もあるが、落語もある。「え〜い、先に廻って鰻に聞いてくれ!」

Posted by S.Igarashi at 11:47 AM | コメント (3)

August 03, 2005

Mighty Mouse

Mighty Mouse.jpg
Mac誕生から21年目にしてワンボタンマウスからマルチボタン機能を持つMighty Mouseとなった。これでコンテクストメニューの操作と360°自在のスクロールが可能と云うわけだ。さて、6日は渋谷公園通にグランドオープンするApple Store, Shibuya で確かめるか否かと、考える間もなくAppleStoreでクリックしてしまった。
S・ウォズニャックも納得?とか、、、

Posted by S.Igarashi at 09:53 AM | コメント (12) | トラックバック

July 16, 2005

VectorWorks11.5

VectorWorks11.5a.jpg

"VectorWorks11"のマイナー・アップグレードである"VectorWorks11.5"が昨日リリースされた。今回から登録ユーザーは自らA&Aからダウンロードすることになり、無償でアップグレードCD-ROMが送られてくることはない。Macintosh版ではMacOSX Tiger対応となりインターフェース・デザインがMacOSXのアクアに準じたものとなった。またMacintosh版でもOCF対応の作業画面が用意されている。

データパレット、オブジェクト形状情報の座標系への位置合わせ基準が見やすくなった。


ツールパレットのリサイズが可能となり横向きにも。
兎も角、MacOSX Tiger対応になってVectorWorks11.5で背景テクスチャー取り込みのバグが解消されたのでホッとした。

Posted by S.Igarashi at 02:41 PM | コメント (0) | トラックバック

July 15, 2005

あゆがiTunes Music Storeで、、

iTunesMSJapan.jpg
と云うことでavexとAppleとの合意が達成してiTunes Music Storeでavexの楽曲が提供されるということが決まった。そろそろiTunes Music Store Japanのオープンに向かってカウントダウン開始ということかな。さて、ここに日の丸のアイコンが表示されるのは何時だろうか。でも私はavexの楽曲は買わないだろうな。

Posted by S.Igarashi at 09:31 AM

July 11, 2005

Adobe CS2 Upgrade Package

土曜日にAdobe CS2のUpgrade Packageが届けられた。 このパッケージでPhotoshop、Illustrator、InDesign 、Acrobat、GoLive等を一度にアップグレードする訳であるが、流石に時間に余裕がないと実行に移す気になれない。今週末にはVectorWorks11のアップグレード版のver.11.5がA&Aよりダウンロード可能になる。来週になったらハードディスクの掃除とソフトウェアのアップグレードをしなければいけないのである。

Posted by S.Igarashi at 10:05 AM

July 06, 2005

ポッドキャスト的 好吃料理実況中継

memecocking.jpg
Podcasting対応のVOICE BLOG ポータルサイトケロログTODAY'S WINDS MONDAY DJ MEMEのはやわざ晩ご飯-ボイスブログ編-、要するに料理ブログのポッドキャスト版である。帰りの通勤電車の中でiPodを聴きながら今晩の献立をシュミレーションする、これもポッドキャスト活用法の一つかな。

memecocking2.jpg

Posted by S.Igarashi at 01:37 AM

June 30, 2005

Podcastingを試す

と云うことでiTunes4.9のPodcastingを試すべく、ホリエモンのlivedoor ネットラジオ/ねとらじのポッドキャスティングβ版にアクセスしてiBUNKOの夏目漱石の草枕を登録してみた。

Podcasting02.jpgiTunes4.9のメニューバー「詳細設定」から「ポッドキャストを登録...」


Podcasting03.jpg"RSS"対応のURLをコピー&ペーストする。


Podcasting01.jpg
iTunes Music Store に登録されている日本のポッドキャストは今のところ二件だけ。iPodで朗読を聴くにはInterNetから自分で探さないといけない。そのうち英会話教室なんかもポッドキャストを始めるだろうな。

山路を登りながら、こう考えた。 智に働けば角が立つ。情に棹させば流される。意地を通せば窮屈だ。とかくに人の世は住みにくい。
この「草枕」の一節は社会にでたとき、母に言われた言葉だった。

Posted by S.Igarashi at 02:05 PM | コメント (0) | トラックバック

June 29, 2005

Podcasting & iTunes4.9


WWDCでPodcastingへの対応を表明したiTunes4.9がリリースされた。後は"iTunes Music Store Japan"のオープンだけか。

Posted by S.Igarashi at 07:20 PM | コメント (3) | トラックバック

June 07, 2005

Intel Blue

噂どおり、MacにIntelが採用されることになった。IBM BlueからIntel Blueへのスィッチである。今や嘗ての僚友モトローラの姿はどこにもない。尤もMacOSXは初めからIntelのCPUで動くように設計されていたということだ。そもそもMacOSXの元になったNeXT StepがIntelのCPUで動いていたわけだから驚くにあたらない。(ジョブズはNeXT時代に既にモトローラを見限っていたのである。)逆にPowerPCに合わせてNeXT StepからMacOSXを作る方が難しかったに違いない。たぶん、このシナリオは5年前から書かれていたのだろう。直ぐに実行に移せなかった最大のネックはMacOS9のクラシック環境だったのであろう。大方のユーザーがMacOSXへ移行できればIntelへの移行もスムーズに行えると云うことなのだろう。どうやらIntelMacでのクラシック環境のサポートは望めないようだ、尤もMacOS9を必要とすることは年に数えるくらいしかなくなっている。
ニュースサイトではコアなMacfanからの批判を問題視しているが、それは心配するにあたらない、何故なら嘗ての彼らにとってダークサイドのアイコンであったIBM Blueを受け入れた過去があるからだ。問題はユーザーが望む道具を提供できるか、否かなのである。
WWDC 2005 Keynote

WWDC2005Woz.jpg
"A Silicon Valley Story"の主役の一人"Woz"も会場に。

Posted by S.Igarashi at 08:16 AM | コメント (4)

June 03, 2005

iPod効果

去年の今頃はiPodminiがリリースされ、こぞってキャンペーンの賞品にiPodminiが採用されたりして、一般的にiPodが認知されてきた頃だったと思う。
先週の"Newsweek 2005.6.1"にiPodにハマっているオハイオ州の43歳の主婦の話が出ていた。iPodによって10代、20代の頃によく聴いていた曲を再び聴くようになったという話である。iPodとiTunes、そしてパーソナルコンピュータがあれば、誰でも自分自身のデジタルアーカイブを簡単に作れてしまう。そして、そのデジタルアーカイブを連れ出しどこでも行け、瞬時にどの曲にもアクセスができる。時間軸と空間、そして記憶力に支配されないで音楽に接することが可能になった。もう、聴こうと思ったCDコレクションが見つからなくてイライラしたり諦めたりすることもない。そのことに普通の人達が気付き始めた。iPod効果はデジタル家電業界や音楽産業への経済効果よりも音楽愛好家に意識改革をもたらしたことに意義がある。

iPod情報局
ipod Style
フォーカルポイントコンピュータ株式会社

Posted by S.Igarashi at 10:00 AM | コメント (6) | トラックバック

May 08, 2005

MacOpenerでバラシ

と云うことで静態保存してあるMacintosh Plusを久しぶりにMacOpenerでバラシてみました。既にアナログボードが御釈迦になってモニターもブラックアウトしたままですが、初めてのMacなので永久保存品にしてます。ところでMacMiniをMacintosh Plusの筐体に組み込めたら面白いでしょうね。問題はモニタを液晶に交換することと光学メディアのスロットですね。そのMacintosh Plus-G4Miniをオーディオ専用機にできたらいいですね。

MacOpenerの柄が長いのはボルトが深いところに隠れているからです。


筐体の中はこんな風です。如何にもアナログボードが古くさいですね。このサイズでもハードディスクは未だ付いていません。私が買ったハードディスクは純正の20MBでフロッピーポートに接続するもので、SCSIではありませんでした。


マザーボードとメモリです。メモリスロットは4つで256kbのSIMM四枚で1MBが買ったときのメモリ容量です。それを大枚10万円以上を投資して2MBに増設しました。1MBのメモリが2枚と回路をショートカットするためのジャンパーが付いてました。左の2枚が256kb、長いのが1MBです。マザーボード中央にある縦長のCPUは32ビットMC68000の8MHzですが、モトローラではなく日立のロゴがついているが何故だろう。しかしG5の2.7GHzと比べると、、、、ノロマな亀です。


雑誌に2MBのMacPlusを2.5MBにする方法と云う記事がありました。マザーボードの回路に手を加えるというものです。それはRAM SIZE 256K BITと云う部分の抵抗を切断して余っているメモリスロットに256kbのメモリを二枚差し込むと云うものです。もちろんAppleの保証はありません、当然自己責任です。


マザーボードのAppleのロゴ、懐かしのクパティーノ・フォント。


さて、元に戻さないと。
19年近く経っているので、プラスチックが劣化しているせいかプログラマスィッチを取り外そうとしたら壊れてしまった。残念。


筐体の内側、ご存知、Macintosh開発チームの寄せ書き。

Posted by S.Igarashi at 02:40 PM | コメント (2)

May 07, 2005

MacOpener

MacOpener.jpg

MacOpenerと云うのが正しい名称なのか不明だがMacintosh128kやPlus等の一体型Macを開けるための道具である。使用法は写真を撮って説明しようと、、、その前にGoogle検索したらこちらにありました。名称もMacOpenerのようです。

Posted by S.Igarashi at 01:06 PM | コメント (0)

May 01, 2005

Safari RSS

SafariRSS001.jpg

昨年の6月28日にその概要を知らされた"Safari RSS"がMacOSX Tigerに搭載され登場した。
RSSに対応したサイトにはアドレスバー右に青地に白抜きのRSSマークが表示される。RSSマークをクリックすると記事を要約してリスト表示される。私の場合、ブックマークバーに新たに"RSS"のカテゴリーを作り、そこにブックマークを付けた。ブックマークバー右端の"RSS(4)"の()内の数字は新着記事の数を示す。


 と云うことで、略毎日徘徊しているブログのRSSフィードにもブックマークを追加、新着記事が追加されるとブックマークメニューの右側に数字で表示される。全てのRSS記事を表示すると下記のように表示される。これは新着順に表示している。
ブックマークバーを見れば一目瞭然、これでブログの新着記事を探しに徘徊することは確実に減る。


SafariRSS003.jpg

Posted by S.Igarashi at 01:46 AM | コメント (3)

April 30, 2005

Spotlight

Spotlight01.jpg

MacOSX Tiger の一押しがこの"Spotlight"であるが、システムをインストールしただけでは直ぐに使うことが出来ない。何故なら検索に必要な情報のデータベースが構築されてないからである。そんな訳で、昨夜はMacを起動したまま放置して、今朝Spotlightを見たら作業が完了していた。やれやれである。

試しにキーワードを"Rietveld"で検索すると365件もある。全て表示すると下記のウィンドウに表示され、検索に要する時間はほんの僅かである。つまりこれらのサムネイル画像も用意する訳だから準備には時間も場所も要する訳だ。と云うことでハードディスクに1.5GB程のスペースを"Spotlight"の為に提供した。
それにしても、データが重複していることがよく分かる。ハードディスクのメンテナンスをしないといけない。


SystemUIServer004.jpg

Posted by S.Igarashi at 06:30 PM | コメント (0)

April 29, 2005

Flying Tiger

本日午後6時から発売予定のMacOSX TigerがAppleStoreから福山通運によって午後3時10分に届けられた。従って2時間50分の大幅なフライングである。と云うことでインストールする前に、先ずはハードディスクの整理整頓、掃除から始めることにしよう。
追記:無事インストールが終了し、先ずはエルゴソフトの『パワーアップキット for Tiger』で日本語環境を整備することから始めた。


RSS対応になったSafariです。


TigeriSync001.jpg
残念ながらNokiaはiSyncに対応してませんでした。
Nokiaからこんなものが出ると、iSync対応は遠ざかるかな。

MacOSX Tiger2.jpg

今週発売のNewsweekには「虎(Tiger)と牛(Longhorn)の次世代OS戦争」の記事が、M$のLonghornは早くても来年のクリスマス商戦にリリースとか、ちなみに肉牛の品種名であるLonghornは俗語でテキサス人を意味するとか、共和党支持のゲイツがブッシュに媚を売ったのかな。

Posted by S.Igarashi at 03:32 PM | コメント (8) | トラックバック

April 28, 2005

Bluetooth Adapter の怪

最近、USB経由のキーボードやマウスが操作不能になる現象に度々遭遇していた。システムが不安定になっているのかとも考えたが、つい最近、システムを再インストールして、更に10.3.9にアップグレードしたばかりである。ほんの数分前にもその現象が現れた、ふと目についたのはキーボードのUSB端子に取り付けたBluetooth Adapterであった。考える間もなくBluetooth Adapterをキーボードから引き抜いてMac本体から延長したUSBハブに差し替えた。すると、死んでいたカーソルが蘇り、マウスとキーボードが復活した。多くの電力を必要とするUSBデバイスではキーボードのUSB端子からでは電源供給が不足するということが指摘されているが、Bluetooth もそれなりに電力消費量が必要のようだ。そういえばNOKIAもBluetoothをONにしたままではバッテリーの消耗が早かった。替わりにキーボードのUSB端子にはform・Zのドングルが治まった。

Posted by S.Igarashi at 07:58 PM | コメント (1)

April 13, 2005

Tiger

Tiger.jpg

6月のWWDCの直前にリリースされるものと思っていたけれど今月末の出荷ですね。昔のDA(デスクアクセサリー)に相当するDashboardやSpotlightの機能紹介PDFやムービーを見ると、Dashboardのリアルタイムで翻訳するTranslator等が面白そうです。

Posted by S.Igarashi at 04:41 PM | コメント (3)

April 08, 2005

ANDY HERTZFELD talk about…

AndyHertzfeld.jpg

この2月にジェフ・ラスキンが亡くなったばかりだが、CNET Japan にRevolution in The Valleyを上梓したばかりのA・ハーツフェルドが語る「Macの誕生と、その他の物語」と題したインタビュー記事が掲載されている。既にMac誕生から20年以上経ち、その誕生秘話は伝説化、神話化されつつある。ジェフ・ラスキンへの評価もA・ハーツフェルドから見ると事情は異なる、Macの開発に携った者達の間にも温度差があり、微妙な差違がそこに見られるようである。

追記:後編に"Switcher"に関するエピソードがありました。もう知らない人の方が多数でしょうが"Switcher"は仮想?マルチタスクを実行するプログラムで、アプリケーションを切り替えると画面がスライドする仕掛けになっていましたが、メモリを喰う漢字Talkでは軽快という訳にはいきませんでした。
Folklore.org: Macintosh Stories

Posted by S.Igarashi at 10:02 AM | コメント (0)

April 06, 2005

iPod Camera Connector

Apple Storeに注文しておいた"iPod Camera Connector"が届いた。これでデジタルカメラのデータをiPod Photoに転送する事ができ、外出先でもメモリカードの容量を気にしないで済む。デジタルカメラを接続する前にiPod Photoのファームウェアを最新の"iPod ソフトウェア v1.1"でアップデートしておく必要があるが、後は極めて簡単である。"iPod Camera Connector"をiPod Photoに取付てデジタルカメラを接続すれば、自動的に"写真の読み込み"モードにスタンバイされ読み込みを実行するだけとなる。デジタルカメラのデータ消去もiPod Photoから実行できる。兎も角、デジタルカメラのデータ取り込みのためにiBookを持ち歩く必要はなくなった訳である。

iPodCameraConnector04.jpg

iPod PhotoのHDに新たに"DCIM"のフォルダーが新設されている。イメージファイルはそのままドラッグコピーしても良いが、iPhotoで読み込むこともできる。

iPodCameraConnector03.jpg

iPhotoではiPod Photoがカメラとして認識される。iPhotoに転送した後、データ削除を実行する。

Posted by S.Igarashi at 01:17 AM

March 17, 2005

Super fake shuffle

しかし台湾メーカーによる"iPod shuffle"の紛い物は凄い。初代iMacの紛い物より、何から何までクリソツで確信犯、これは偽ブランド品としか言い様がない。

Posted by S.Igarashi at 09:36 PM | コメント (1)

March 07, 2005

MobileMusicPlayer

MobileMusic03.jpg

先週ようやく iPod shuffle も届きiPodが三台となった。初代iPod は、iPod Photoを手に入れたので人に譲るつもりだった。しかしiPod PhotoがMacOS9未対応と云うのは承知であったがHDとしてもデスクトップにマウントしないのは予想外で、初代 iPod はMacOS9環境でのHD利用の必要性からまだ現役を続け、三台のiPodを目的に応じて使い分けている。

 iPod shuffle 1GBは本来のMobileMusicPlayerと、USBメモリとしてデータの持ち運びの二つの用途に使う。MacOS9でもUSBメモリとしてなら対応しているので利用価値がある。MacOSXでは不可視の音楽ファイルにもアクセスできるのが以外であった。MobileMusicPlayerとしてはメモリ領域の半分512MBを設定して、約5時間強の演奏時間を確保している。これは上着を着替えるように外出に応じて音楽も着替えると云うカジュアルな使い方がベスト。
shuffle USB  6.jpg iPod shuffleはMacOS9ではMS-DOSフォーマットのディスクとして認識される。つまりMacOSでもWindowsでも使えると云う事で、ファイル名に所定の拡張子を付けてあればMacOSとWindowsの間でのデータ交換にも使えます。


shuffle USB  1.jpg
iTunesのAACファイルが保存されている。


iPod voicememo.jpg

iPod Photoはボイスレコーダにも使えるようにAppleStoreでBelkin Universal Microphone Adapterも購入した。録音データはWAV形式、サイズは1分で約1MBなのでiTunesのAACファイルと同程度、一時間録音して60MBと云う事で40GBのiPod Photoでも余裕です。iTunesとiPod Photoを同期していれば自動的にiTunesのライブラリに保存され、名称等の情報を追加できる。再生はiTunes、QuickTime Player、iPodの何れでも良い。
ウオークマン的な使用は専らiPod shuffleの役目、iPod Photoは車載MusicPlayerに、居間でステレオスピーカーに繋いでMusicPlayerとして使っている。今月中にデジタルカメラと接続できる専用ケーブルがリリースされるということなので利用範囲がまた増える。

MobileMusic01.jpg

こうして、カセット・ウオークマンと比べると iPod shuffleは本当に小さい。そう"Vodafone702NK/NOKIA6630"だってMobileMusicPlayerにもなるのだ。尤も64MBのメモリカードにはCD一枚分のデータが精々、多くを期待してはいけない。

Posted by S.Igarashi at 01:40 PM | コメント (2)

March 05, 2005

shuffle! shuffle!

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新宿駅西口地下コンコースはiPod shuffleで占領されてしまった。("NOKIA6630"にて撮影、広告のバックライトでグリーンが飛んでしまったので、Photoshopでグリーンに補正してある。)
いよいよ、噂の"The iTunes Music Store"が国内でも始まるのだろうか。もしかして、この広告が"The iTunes Music Store"に切り替わるとするれば効果絶大。

Posted by S.Igarashi at 05:36 PM | コメント (3)

January 12, 2005

噂の新製品

20050112MW.jpg
と、云うことでデザインされた現物写真こそ流れなかったもの、噂通りの新製品がリリースされました。Mac miniはiPodを買ったWindowsUserに向けての製品でもあるようです。USBメモリと競合しそうなiPod shuffleですね。MOドライブの不安定さを思うと学生のデータストレージ用にも良さそうです。

Posted by S.Igarashi at 08:10 AM | コメント (9) | トラックバック

January 11, 2005

MacWorld

MacWorldが東京で行われたことが、もう昔のことのように思えますね。日本時間で明日(12日)の未明(AM2:00)からMacWorld-San Franciscoのジョブズの基調講演(現地時間11日AM9:00)が行われる模様です。Appleはつい先日には主な製品の値下げをしたり、新製品情報を流した被疑者を訴えたりしたせいか、このところCult of Mac等も静かです。どんなサプライズがあるかは深夜のお楽しみです。
MW2005keynote.jpg
もしもMacWorldが東京で開催されていたら、私は初代iPodのサードパーティ製バッテリーを探しに行くでしょうね。情報はインターネットで入ってくるけれど、自分の目で確かめるのはリアルな世界だけですから。

Posted by S.Igarashi at 11:00 AM | コメント (2)

January 02, 2005

墓参り

05102bosan2.jpg

午前中に用事で高尾駅近くまで行ったが、生活道路は所々アイスバーン状態、前を歩く親子連れが滑りそうになりながら歩いている。安全な所まで歩き付くまで、カメの歩みで運転する。昼過ぎに元日に行けなかった亡父の墓参り、なんたらと正月行事を済ませて、明日はフツーの休み。
写真をPhotoShopで繋ぎ合わせると空に継ぎ目ができる。パノラマ写真はAppleのQuickTime VR Authoring Studioの方が仕上がりが良いが、どうもOSX対応版がでそうにもない。

Posted by S.Igarashi at 10:32 PM

December 31, 2004

iTunesで聴きくらべ

iTunesの楽しみかたは、そのデータベース化したライブラリをどう利用するかにある。プレイリストを作るだけでなく、ジャンルの枠を超えて同じ曲を聴きくらべることなど朝飯前なのだ。であるから"Autumn Leaves"(枯葉)もマイルスとウィントン・マルサリスや、ビル・エバンス、チック、キースなんかも聴きくらべて楽しめるのだ。でも、原曲のシャンソンはないのだ。"Autumn Leaves"の前にある"Autumn In New York"なんかはメル・トーメが唄うのが最高、これもLPはあるがCDはもっていない。

因みにナット・キング・コールの"Autumn Leaves"はタモリ倶楽部の空耳アワーで紹介されていました。1分48秒くらいで「先週、上野へ」と空耳が聴こえる、これに気付いた人は偉いなぁ〜、尊敬しちゃう。リタ・ライスでもナット・キング・コール程ではないが「先週、上野へ」と聴こえる。ん〜キースのピアノでも「先週、上野へ」と聴こえてしまう。「先週、上野へ」ということは、暮れだから、ついでに御徒町のアメ横にも行ったんだろうな。(そんな訳ない!)

Posted by S.Igarashi at 11:36 AM | コメント (3)

December 24, 2004

A Christmas Present

Apple Storeからクリスマスプレゼントが届いた。オヤジにはかなり派手なiPodのTシャツなのだ。

Apple eNews041124.jpg
一月前にクーポン券とTシャツに吊られて iPod Photoをクリックしたのであった。

Posted by S.Igarashi at 02:20 AM | コメント (4)

December 23, 2004

TIMEDOMAIN mini + iPod Photo

TimeDomain01.jpg

昨日、先週発売のMacPower誌の「in Focus」に掲載されたスピーカーシステムTIMEDOMAINを試聴に南青山試聴室まで行ってきた。と云うことで、これがTIMEDOMAIN miniを持ち帰り iPod Photoにつないだ状態である。こんなに小さなスピーカーだが見た目からは想像できない程の良い音なのである。

(株)タイムドメインの社長・由井啓之氏はApple IIの時代からの筋金入りMacUserなのだ。還暦でタイムドメインを起業するまではオンキョーで基礎研究に従事、そこではスピーカーシステムの研究だけではなく、Macによるワールドワイドなネットワークを構築するなど研究内容もMacUserらしい。従って社内のコンピュータはサーバーを含めてMac、その数も社員6名に30台もあるとか。クパティーノのApple本社でもTIMEDOMAINのスピーカーシステムをデモンストレーション、iPodの開発者から絶賛された。由井氏はiPodのD/Aコンバータはとても優れていると言う、だからスピーカーシステムで聴くのが最善と考えている。iBookでもPowerMacでも音はMacが一番良いと言う、SONYのバイオよりもiBookが良いと言い切る。iBookにTIMEDOMAIN miniを付けてDVDを見て御覧なさい、信じられないくらい良いんだからと言う。
TIMEDOMAINのスピーカーシステムの理論はとても単純明解、マイクロフォンで拾った音の「カタチ」を、そのままスピーカーで元の「カタチ」に戻してあげるだけと云う。音の「カタチ」と云うところに納得してしまう。オーディオの世界には迷信が多すぎるとも言う。その最たるものは周波数の迷信だとも言う、曰く、高音と低音をカットしてあるデジタル音源はナチュラルでないというのも迷信だという、問題は可聴領域の音が様々な妨げでスピーカーから聴こえなかったり、歪められていると言う。その聴こえないという可聴領域の音もデジタル音源に記録されているのだから、それを再生できるようにすれば良いらしい。それにはスピーカーコーンだけを振動させ、筐体を振動させないことだそうだ。

TimeDomain03.jpg
Yoshii9スピーカーシステムのエンジンと呼んでいるアンプもこんなに小さい、出力も12W×2だけである。その筐体はダイキャストで出来て、共振を押えている。
いわゆる外連味のない自然な音のスピーカーとはこう云うものだろう。とにかく聴いていて疲れない。
MacとiTunes、そしてiPodで音楽を聴く楽しみが広がったが、そこにTIMEDOMAINが加わり、更に音楽を聴く時間が増えそうだ。ん〜、Yoshii9で昔のLPも聴いてみたい。

追記:TIMEDOMAINにも得手不得手があることが分かった。それは楽器の音、人の声、自然音等のアコースティックな音は良く再現するが、電気的に過度に増幅されたロック系のサウンドにはあまり向いていないと云うことである。もっとも、そうした音源の多くは電気楽器のスピーカー音を拾い集めたものなので、致し方ない。

Posted by S.Igarashi at 02:23 PM | コメント (9) | トラックバック

December 10, 2004

PDF 入稿

Acrobat-pdf.jpg
ようやく、改訂版の原稿が終わりました。今回はMacOSXとInDesignによるDTP作業、そして出版社から印刷所への入稿はPDFで行うことになります。未だゲラの校正はプリントしたものを使いましたが、これも何れPDFで校正ということになりそうです。

Posted by S.Igarashi at 11:06 AM | コメント (2)

December 03, 2004

iPod Photo / slide show

ようやく 昨日、出版社にゲラを届ける前にiPod Photo に触れた。先ずはiTunesのライブラリから音楽の転送、366アルバム、4142曲、16.75GBを転送するのに小一時間程掛かった。取り敢ず、物は試しでiPhotoから写真も転送、これはiPod Photoを接続しているとiTunesにアイコンボタンが出る仕組みなので、iPod Photoを接続してみて初めて転送方法が判った。昨日はここまで行い、江戸・飯田橋に上京。
と云う事で、今朝初めて、TVに接続してスライドショーを試した。iPod Photoによるスライドショーは考えていた予想を遥かに上回る出来だった。なんと言ってもiPodだからスライドだけでなく好きな音楽も選べる。新しいテレビの楽しみかたを教えてもらった。これは音楽や写真を趣味にしている人は買いである。好きな音楽と写真を同時に楽しめる環境ビデオが簡単につくれてしまうのだ。

Dockに納まったiPod Photo、本体のヘッドフォン端子にもiPod Photo AVケーブルは接続できる。iPod Photo一つだけでプレゼンテーションが可能。ノートブックPCもプロジェクターもいらない。
この間、Final Cut Proで制作したというカナダ人の結婚式のスライドショーをiBookで見せてもらったが、選曲もよく写真はモノクロとカラーを効果的に使い分けて、良くできていた。
たぶんジョブズも余分なカットが多い退屈でつまらないビデオを見せられることにうんざりしていた一人なのだろう。

iPod Photoの液晶画面、明るくて見やすい。

Posted by S.Igarashi at 11:04 AM | コメント (5)

December 01, 2004

iPod Photo / 2

iPodPhoto01.jpg

Apple Storeから届いたサービスクーポンに誘惑され、ついにクリック。そうしたら一昨日はApple Store7周年の10000円分のサービスクーポンが届いた、ん〜クリックをちょっと早まってしまったな。と云う訳で、iPod Photoが昨日届きましたが、ゲラの著者校正が明日締切りなので、今だ手付かずのまま。(残り150頁、もうすこしだ。)

Posted by S.Igarashi at 01:44 PM | コメント (2) | トラックバック

November 27, 2004

iPod Socks

AppleStoreからiPod Socksが届きました。
早速、第一世代のiPodに履かせてみることに、、

ちょっと、ウェストが苦しいけど、
似合うかな〜(^_^;)

Posted by S.Igarashi at 01:38 PM | コメント (3)

November 25, 2004

表紙とか


表紙とかに使う絵のモデリング、まだ素材の段階です。

と云うことでG.T.Rietveld's Drawingboard & Parallel-motion rulerにも登場。

Posted by S.Igarashi at 08:21 PM | コメント (0)

November 22, 2004

Apple Store UK

AppleStoreUK.jpg
11月20日にグランドオープンしたのはMoMAだけでなく、ロンドンはリージェントストリートのApple Storeもそうでした。日本と同じくイギリスでもMacWorld Expoを開催しなくなったせいか、待ちかねたアップルフリークによる寝袋持参の徹夜組も現れたようですね。

Posted by S.Igarashi at 10:45 AM

November 20, 2004

iTunes Music Store

18日、車の中でJ-WAVEを聴いていたら、来年3月から日本でもiTunes Music Storeが始まるとかなんとか言っていた。帰ってから半信半疑でサイトをチェックしてもそれらしいプレスリリースはみつからなかったが、国内音楽産業と調整を進めているらしい動きはあるようだ。【日本でのiTunes Music Store提供は「できるだけ早期に」】しかし利権ビジネス化している国内音楽産業のコンテンツに頼る前に、インディーズ系の音楽コンテンツを先にiTunes Music Storeの販売ルートに載せてしまえば面白いと思うのだけどね。CDデビューの前にiPodデビューとか、いいんじゃない。

追記:この間、ノラ・ジョーンズの国内版CDを買おうとしたら、コンピュータへのコピー不可だけでなく、Macでは聴けないと記載されていた。もちろん、そんなCDは買わなかった。
先週の土曜日、歌舞伎座に行く前にちょっと銀座のApple Storeに寄ってみたけれど混んでました。やっぱりiPod人気ですね。レジに人が並んでいたのには驚き。
iTunes Music Store Japanの障壁は多くのコンテンツを抱えるSonyなんだろうが、やっぱりiPodを無視する訳には行かない状況になりつつあるようですね。小売りマージンまで独占して独自に音楽配信を続けるか、iPod人気に便乗して小売りマージンは諦めるか、さあ、さぁ、さぁ、さぁ、、、

Posted by S.Igarashi at 01:22 AM | コメント (3)

November 02, 2004

EGWord14

エルゴソフトのEGWord14のアップグレードを10月27日にコンビニ支払いで済ませた。すると、一昨日の31日にクロネコのメール便でアップグレードのCD-ROMが中三日で届いた。同梱の日本語入力プログラムEGBRIDGE15の機能の一つ電子辞書ビュアーがシステムソフト電子辞典にも対応して、一つの検索キーで全ての辞書の検索結果を表示する。流石に現代用語の基礎知識2004年版はブログを押えている。システムソフト電子辞典ビュアーのインターフェースデザインが宜しくないので、これからはEGBRIDGE15の電子辞書ビュアーを使うことにする。

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October 27, 2004

iPod Photo

iPod Photo.jpg
iPodの選択肢がまた増えた。iPod U2 Special EditionとiPod Photoだ。第一世代のiPod Userとしては、既にHD容量が限界なので買い替えたいところであるが、ん〜。
ITmedia PCUPdate:「動画対応は間違い」とジョブズ氏
Cult of Mac
Apple Special Event With Steve Jobs, Bono, and The Edge
病気療養復帰後初めてイベントに姿を見せたジョブズ。(50分余りのストリーム配信)
ヨーロッパとカナダでも始まったiTunes Music Storeだが日本での開始には国内音楽産業の閉鎖的業界体質がネックなんでしょうね。
iPod ソックス

Posted by S.Igarashi at 01:14 PM | コメント (10)

October 20, 2004

The Cult of Mac Blog

The Cult of Mac Blogの10/14のエントリーにあった「Bush's IBulge」あの背中の膨らみはiPodだった?とかで「iDebate」。
Apple USAにあるU2のキャンペーン・ビデオはiPodのTVCFと同じコンセプトで作られている。こちらはシルエットだけでなく顔も分かるが、制作現場を想像すると、、、。
Appleでは幾つかの製品がマイナーチェンジされアップグレードされている。iBookG4は新しくAirMacが標準装備になった。Power Mac G5にもシングルプロセッサーのエントリーモデルが追加された。

Posted by S.Igarashi at 09:03 AM | コメント (0)

October 17, 2004

InDesignの日々

このところInDesignとPhotoshopをメインに、時々IllustratorにVectorWorksを使う毎日である。InDesignは三代目のCSなのだが本格的に使うのは今回が初めて、前回出版の際もInDesignを用いることを検討したのだが、出版社の方から時期尚早、未だ罫線が消える等の問題を抱えているとのことで見送った。従って、今回のInDesignはぶっつけ本番である。であるからPageMakerとの違いを確認しながらの作業、どこにツールやコマンドがあるのかも手探りで憶えている状態である。大幅に改善されたのがグラフィックスの配置、リンクパレットや配置ダイアログでのグラフィックスの確認が行えるだけでも、余計なストレスから解放されたことになる。と云うことでバックグランドではiTunesからAirMac経由でミニコンポに音源を飛ばしBGMを聴いている。

Posted by S.Igarashi at 11:02 AM | コメント (2)

September 08, 2004

hiMac

Applelecom.jpg

MacUserのグラフィックデザイナー・真田勇氏のサイト【Applele.com】
他にApplele新種林檎研究日誌と云うBlogも開設している。
ちなみに7月21日付けのNewiMacの想像記事は本物にかなり近いが、本物のイメージはiPodを発展させたのに対して、想像記事のNewiMacはアルミ筐体のシネマディスプレイを発展させたものとなっている。このくらい、すっきりすれば、「コンピュータはどこへ消えたのだろう?」

Posted by S.Igarashi at 02:00 PM | コメント (0) | トラックバック

NAME Just I Want

一度に沢山のファイル名を変更し通し番号を付けるパブリックドメインのユーティリティ、イメージファイルを大量に扱うDTP作業には欠かせないツールである。MacOSX版はないが、今のところMacOSX10.3.5のクラシック環境でも問題なく使えている。
しかし既に開発元のマキエンタープライズのサイトから消えてしまっているのが残念。

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September 07, 2004

整備済製品

applestore save.jpg

昨日からAppleStoreに整備済製品が出されている。
eMacが83700円とか、他にiBook、PowerBookG4も、数量限定売り切れ御免。

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September 06, 2004

RenderWorks11

VectorWorks11の追加オプションのレンダリングエンジン・RenderWorks11の新機能・アートレンダリング。12種類のオプションがあるが、Photoshopのフィルター機能で代用できる表現を除いても、オリジナリティのある表現として使えそうなものは2種類くらいだろう。

RW-仕上げレンダリング
背景テクスチャーにイメージファイルを適用。
基本的にRenderWorks10と同じである。

RW-アートレンダリング(セル画)
RW-仕上げレンダリングと同様にレイトレーシングやテクスチャーマッピングを行うがエッジを強調した画風で仕上げられる。エッジの設定によっては往年のレンダリングアーチスト・ジャコビー風に仕上げられそうだ。但しイメージファイルを点景にした場合は透明な筈のマスクイメージのエッジも表示されてしまう。

RW-アートレンダリング(水筆)
予想しがたい色相だが、陰影のないマットでソフトなイラストレーション風な仕上がりになる。

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September 05, 2004

Glicoの景品

自分で買うなら40GBのiPodを選ぶだろうが、貰えるものならiPod miniも良い。買物途中で目に付いたGlicoのiPod miniプレゼントキャンペーンの応募ハガキ、しかし、キャンペーンに応募するにはガムを14個買わなければいけないのだ。
小学生の頃、グリコの懸賞に二回ほど当たったことがある。一つは木製クラブの子供用ゴルフセット、もう一つは飛ばして遊ぶヘリコプターの玩具、どちらもパッケージのまま保存していたならばお宝鑑定団に出せたものだろう。しかし、子供はそんなことは考えない、両方とも壊れるまでよく遊んだ。


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September 02, 2004

Spartacus

twentieth anniversary Macintosh 1997
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iMac G5 がリリースされたばかりであるが、非運なMacの代表と云えば【twentieth anniversary Macintosh】をおいて他はない。1997年、Apple創立20周年記念モデルとして限定販売された【twentieth anniversary Macintosh】はiMac G5と同様に液晶モニタ一体化モデルである。デザインはジョナサン・アイヴ、コードネームはスパルタカス。B&Oのオーディオシステムを彷彿させ、後にデジタル家電と呼ばれるアイテムの先魁的なデザインであったが、中身は残念なことに非力でスパルタカスの名に相応しいコンピュータとは言えない。

CPUはPowerPC603e、メモリ32MB、HD2GB、モニタは12インチTFT、スペック的に興味をそそるものは何一つなかった。記憶は不確かだが、70〜80万円くらいの販売価格ではなかっただろうか。その年、Appleに復帰したジョブズにも進呈されたが、ジョブズに興味を持たれることなく無視されたマシンである。


資料としてチャコールグレーの表紙共16頁、サイズ23×21.5センチ、英語、フランス語、ドイツ語、日本語で書かれたカタログだけが手元に残っている。それによれば、TVとFMのチューナーにボーズのスピーカーが付いているが、未だDVDは一般化しておらず、CD-ROMドライブのみ、キーボードにはトラックパッドとパームレストは革張り、と云った具合にエグゼクティブ仕様になっている。コンピュータは使ってナンボのモノ、置いていても価値は生み出さない。
翌年の1998年、ボンダイブルーの初代iMacがリリースされたときには、既に誰からも見向きされないMacとなった。

Posted by S.Igarashi at 01:30 AM

August 31, 2004

iMacG5

iMacG5.jpg

ここ数日間、スクープ写真が流失したとか、しないとか、噂のiMacG5がリリースされた。
17インチのG5/1.6GBから20インチのG5/1.8GBで値段が157,000円〜230,790円まで。
もちろんと云うか、やっと、電源と周辺機器をのぞいてワイヤレス環境(オプション)が実現。
Apple expo 2004会場速報 写真で見るiMac G5

Posted by S.Igarashi at 08:16 PM | コメント (5) | トラックバック

August 22, 2004

AirTunes with AirMac Express / 2

AirMac Express BS.jpg

AirMac Expressを使い始めて3週間ほど経った。始めは仕事場のミニコンポに繋いでAirTunes機能でインターネットラジオを聴くのが第一の目的であったが、やはり持っているCDを活用しない手はないので、数日掛けてCDをiTunesのライブラリーに取り込んだ。

CD350枚で3993曲、演奏時間が12.5日、容量は16.08GBとなった。こうしてハードディスクのライブラリーにしてみて色々と気付くこともあった。紛失しているCDもあれば、一度しか聴いていないCDもあるし、人に貸したまま忘れていたCDもある。
やっぱり、LPは持っているがCDは持っていないアルバムも多いので、逆に買い揃えたいCDが沢山あることに気付かされたのである。

左のライブラリは元祖コンピレーションアルバムの【MIGHTY SIXTIES】であるが、実は昭和30年代、つまり1955から1964年までのアメリカンヒットポップスを集めたもの。アメリカンポップスを1番聴いていたのは小学生の頃で、よくラジオのL盤アワーに耳を傾けていた。


CDをiTunesのライブラリーにしてみると、CDをジャケットから取り出してCDプレイヤーに掛けると云う手間が省かれ、より音楽に親しむ時間が増えた。また、あまり聴いていなかったCDもシャッフル機能で思いかけず掛かることにより聴く機会も増え、新たな発見もありそうだ。とにかく、CDラックの肥やしになりかけていたCDを再び蘇らすことに成功したことは間違いない。
今までiPodをミニコンポに繋いで聴こうとする気が起きなかったのは、手元(PowerMac)で操作することが出来ないことが大きな理由でもあった。仕事中でも気分を切り替えたいときにマウスクリックで直ぐに選曲できるのがAirMac Expressのアドバンテージである。

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August 09, 2004

音楽のジャンル

AirMac Expressを買ったので仕事場のBGMはAirTunesでインターネットラジオかiTunesのCDライブラリを聴くことにした。それで仕事中にも関わらず、WindowsXPでは執筆中のVectorWorks11のスクリーンショットを撮り続け、バックグランドではPowerMacG4でCDをせっせとiTunesのライブラリに取り込んでいる。

iTunes001a.jpg

CDをライブラリに取り込むときインターネット経由でデータベースから「CDトラック名を取得」するのだが、そのデータベースがどう云うものなのか調べて見た。
GracenoteCDDBはワールドワイドの音楽情報データベースということでCDで2,511,477タイトルの情報が蓄積されている。データベースはUni-code対応なので世界各国の言語に対応、日本語入力では変換できない漢字も表示する。

と、云うことでとても便利な【GracenoteCDDBサービス】なのだが、音楽のジャンル分けに関しては、「Bluesかよ!」とか「なんで、そうなるの?」と納得できない場合もでてくるのである。

60年代から70年代にかけてクロスオーバーとかフュージョンという言葉が聞かれたが【GracenoteCDDB】にはそうした分類はされてないようである。いつの間にか15ジャンルになってしまっているが、後で整理の必要がありそうだ。山は越えたが取り込みには後、数日掛かりそうだ。

追記:時折、データベースにデータのないCDもある。どちらかといえば80年代のマイナーレーベルであるが、、
iTunes004a.jpg

【GracenoteCDDB】のCDのジャンル分けの謎が解けたような気がする。データベースには一般ユーザーからのデータのアップロードも含まれているのだ。従って主観的にジャンルを分類している場合もあり得る。

Posted by S.Igarashi at 09:41 AM | コメント (0) | トラックバック

August 05, 2004

リチウムイオンバッテリー

iBookも初代iPodもバッテリーが勤続疲労を起こしている。iBookは連続使用50分が限界、iPodも同様であるがこちらはバッテリーチェック機能がないので、どのくらいバッテリーが持つか事前に確かめることが敵わず、音楽を聴く為に持ちあるくことがなくなった。iPodは専らデータの持ち歩きと車載専用で電源供給に心配ないときだけである。(バッテリーが12時間持つ第四世代のiPodは魅力的ですが、、)
Appleサイトのリチウムイオンバッテリーについて。
ん〜、ノートブックタイプは予備バッテリーも用意して、ACアダブターで継続使用するときは、バッテリーを外しておくのがベターなんでしょうが、そうは解っていてもねぇ。

Posted by S.Igarashi at 05:00 PM

July 30, 2004

AirTunes with AirMac Express

昨日の夕方、AirMac Expressが届きました。早速、仕事場のミニコンポに接続してAirTunes機能 によるインターネットラジオを聴いています。
iTunesのWindowの下にある音声出力選択のポップアップメニューでコンピュータかリモートスピーカーを選択します。「AirSpaceEX2」はAirMac Expressに付けた名称です。

ケーブルキットは別売でしたが、オーディオケーブルは既存のものを、iBookのACアダプターが壊れて余っていたので、拡張用の電源コードはそれを使用することが出来たので購入しないで済みました。但し、本体を見て見ないと使えるかどうか解らず多少不安でしたが、、。

後は暇なときにCDをiTunesのライブラリーにすること、そうすればCDを取り換える手間もなくなる。

Posted by S.Igarashi at 10:59 AM | コメント (0) | トラックバック

July 27, 2004

VectorWorks Eleven

本日、VectorWorks11とRenderWorks11の製品版がそれぞれ別便で届きました。これで機密保持契約書に基づく箝口令が解除されましたが、引き換えに改訂版の原稿に専念しなければならなくなりました。画面のインターフェースは標準ではなく、ツールパレット等をフルスペックにしたものです。

と、云うことでVectorWorks11からRenderWorksを追加するとQuickTimeVRの取り出しが可能になりました。

VW11QuickTimeVR.jpg

画像をクリックするとQuickTimeVRパノラマに変わります。
画面が下向きになっているので、ズームインしてから垂直の調整をしてください。

Posted by S.Igarashi at 05:50 PM | コメント (0) | トラックバック

July 20, 2004

Fourth Generation iPod

昨日の休日に第四世代のiPodがひっそりとリリースされた。20GB(33,390円)40GB(44,940円、税込み)という設定が、今週末リリースされるiPod miniの4GB(28,140円税込み)に影響与えるかどうか。それよりもSONY VAIO pocketとか、SONY NW-HD1等の対抗機種が出てきたことに対する措置でしょうね。しかしSONY NW-HD1が20GBで市場価格が47,000円から52,500円と未だ割高感があるし、SONY VAIO pocketのTVCFでも何を言いたいのか解らない。SONYが優位なのはバッテリー寿命だけで、今のところアンチAppleのSONYフアンぐらいがユーザー候補なのかな。
それよりも、New iPodにはシャッフル機能が付いたので、ロングドライブの時に良いかも知れないと考えているが、、。

CNET Japan どっちもどっち--アップルとソニー、音楽をめぐってつばぜり合い

Posted by S.Igarashi at 10:21 AM | コメント (0) | トラックバック

June 29, 2004

Safari RSS

SafariRSS.jpg

米国時間6月28日に発表されたMacOS X Tiger のSafari はRSS対応になる。
以前、紹介したRSSBrowserの作者・西村氏はSafariにRSS機能が追加されるまでの暫定版と述べていたが、RSSBrowserがお役御免となるのか。Safari RSSを確かめるのは半年くらい先になりそうだが、、

Posted by S.Igarashi at 02:24 PM | コメント (1) | トラックバック

June 24, 2004

Office2004

Office2004.jpg
昨日、ソフマップでM$ Office2004を買った。アップグレード版よりもアカデミックパックの方が安いので、そちらを求めた。購入は教職員のIDカードの提示だけで済み、Adobeのアカデミックパック購入よりは手続きが簡単である。サービスか知らないけれど真っ赤なTシャツが付いてきた。これを着てスティーブ・バルマー社長のようなモンキーダンスを踊れとでもいうのかな。(気の弱い方は健康のためモンキーダンスをクリックしないでください。怖いもの見たさで健康を害しても知りません。)
パッケージを開けるとDVDソフトと同サイズのパッケージが入っている。マニュアルを付けないのなら初めからDVDソフトサイズで良い。マニュアルを添付しないで資源ゴミを減らしたのならば、プラスチックの分別ゴミも減らして欲しかった。

という訳で、マニュアルの替わりにオンラインヘルプとPDFが付いている。
OfficeAcrobat.jpg
ペーパー・マニュアルがなくなると、マイクロソフトのマニュアルを一手に引き受けていた出版社は痛手だろうが、(昔は確か技術評論社が請け負っていたと思うが。)逆にマニュアル本が売れるということでしょうね。ところで、Office2004といっても使うのはExcelだけ、私にとってWordは仕方なく受け取ったWordのファイルを開くだけのものです。

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June 16, 2004

AirMac Express

AirMacExpress.jpg

6月18日まで有効のApple Store の割引クーポンがあったので【AirMac Express】を注文した。予定通り順調に行けば来月中旬に商品が届くと云うことだが、、、。
僕のAirMac Expressの使い道はiTunesのインターネットラジオをオーディオ装置に飛ばして、そのスピーカーから聴くこと。仕事中のBGMに有線放送が欲しいと思ったときがあったが、インターネットラジオのチャンネル数には有線放送も叶わないだろう。

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June 08, 2004

Security Update 2004-06-07

前回の【Security Update 2004-05-24】で完全に解決できていなかった脆弱性に対するアップデートです。

Security Update 2004-06-07 により、多くのセキュリティ面の強化が行われます。すべての Macintosh ユーザの方にこのアップデートを推奨します。次の箇所のアップデートが含まれています:
DiskImages
LaunchServices
Safari
ターミナル
アップデート後の Mac OS X では、書類を開いたり、URLをクリックしたりすることによって、ある特定のアプリケーションが初めて起動する場合に、起動してよいかどうかの意思確認が行われるようになります。

New Power Mac G5の噂

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May 27, 2004

MacOSX10.3.4


MacOSX10.3.4のアップデータが公開されてます。
Safariが1.2から1.2.2になってました。

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iTunes Music Store / 2

2003年10月17日にiTunes Music Storeついてのエントリーを書いた。その後、国内でもiTunes Music Storeをオープンさせたい希望的観測はみられるが具体的な発表はされていない。何れにせよ音楽業界を支配する利権構造と折り合いが付かないうちはとても無理だろう。その業界といえば利権を死守するために並行輸入されている洋盤CDまで著作権法改正で規制しようと考えているのだから。
東京新聞5月27日付け朝刊:洋盤CDが消える? 著作権法改正案に批判続々 

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May 22, 2004

Security Update 2004-05-24

Mac OS Xに深刻な脆弱性
「Mac OS Xの新たな脆弱性」の警戒レベル引き上げ
『マックOS X』に初めて深刻なセキュリティホールが判明
アップル、Mac OS Xのセキュリティアップデートを公開
いちおう、ブラウザの設定によるセキュリティホールの簡易対策をしていたけれど、今朝ソフトウェア・アップデートを見るとアップデータが公開されてました。

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May 13, 2004

VectorWorks & Dongle

今年夏にリリースされるVectorWorks11からハードウェアプロテクトが施され、起動にはDongleが必要になるとの案内通知がA&Aから届いた。
正規ユーザーの数倍はいるとされる不正ユーザーに対抗するには致し方ない措置なのだろう。今でもUSBポートを目一杯使用しているので、夏までにはUSBポートの対策を考えなければいけない。取り敢ずは、RenderWorksを使うようになってから、あまり使わなくなったform・Z のDongleを外せば事足りるかな。
それにしても、最近よく届くスパムメールもどきの不正コピーソフトの案内メール、送信側のアドレスも自分のアドレスになっている、まったく腹の立つ話である。

相変わらずスパムも届くがモザイク部分のアドレスは何故か知り合いなのだ。たぶんメーリングリストのユーザーアドレスをハッキングしているようなので、私が送信したように見せかけているスパムもあるだろう。

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May 08, 2004

英和・和英辞典付きエディタ

先日はシステムソフト電子辞典について、先月はMacOS X Panther の翻訳機能についてのエントリーを書いたが、MacOSXのフリーウェアには他にも英和・和英辞典付きエディタや翻訳ツールがあることを知った。
Rosetta R for OS Xはフリーウェアの英和・和英辞典を備えたテキストエディタ/ビューアである。

英文を辞書を引きながら読まなければいけない者にとって単語を選択しただけでその意味がリアルタイムで瞬時に分かり、その上、音声ボタンをクリックすれば発音も分かると云う優れ物、単語登録機能で自分なりの意訳の登録も可能。但し単語登録しないと辞書の履歴は残らない。
作者:斉藤 俊夫 さんのサイト楽しい英語学習ソフト

"翻訳しよう!"はSherlock3と同じインターネットに接続してSYSTRANの翻訳エンジンやgooの辞書エンジンを使用している。

これは英文を和訳するためのツール、インターネット外部の翻訳エンジンや辞書エンジンを使っているのでアプリケーションサイズがコンパクトにできている。外部エンジンを使っているため単語の意味はコマンド検索しなけれなならないが、検索の履歴は残るので単語登録しないでも通読に差し支えない。
作者のサイトSpread Your Wings!
【Rosetta R for OS X】も【翻訳しよう!】もそれぞれ長所をもっている。どちらも機械任せにしないで自分の頭で良く考えて翻訳しようということが趣旨、Macはそれをより効率的に翻訳に先年するための道具なのだ。

Mac OSXになってから、OSに開発キットも付属するようになったことからオブジェクト環境でプログラミングする人たちが増えたのかも知れない。フリーウェアやシェアウェアにも期待できそうだ。
Mac OSX ダウンロード

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May 06, 2004

VectorWorks 11

Nemetschek North America (formerly Diehl Graphsoft)のサイトに先月出荷されたVectorWorks 11(英語版)の新機能がPDFやQuickTime movies で紹介されています。

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Tiger

MacOS Xの次期バージョンは「Tiger」に決まり、6月28日(月)のWorldwide Developers Conference (WWDC)のキーノートでその概要が発表されるらしい。
Steve Jobs to kick off
ジャガー、そしてパンサーの次がタイガー、すると次は?
米国報道発表資料抄訳?2004年5月6日も出ました。

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May 05, 2004

システムソフト電子辞典 MacOS X

システムソフト電子辞典のMacOSX版がリリースされたので先月出掛けたついでに新宿のヨドバシカメラで「システムソフト電子辞典シリーズ・ビジネスセット3(広辞苑第五版・リーダーズ英和辞典・現代用語の基礎知識)」(定価20,790円、ヨドバシ価格15,540円)を購入した。事前にyodobashi.comで価格と在庫を調べ、ポイント残高も8500円分位あるので常時在庫のある新宿西口店で買うことに決めておいたものだ。システムソフト電子辞典は前から使っていたもので、MacOSXではクラシック環境のMacOS9でも使えていたが、G4もiBookもハードディスクを更新したときからMacOS9を使う頻度が減ったので再インストールしていなかった。その替わりにMacOSXに対応したエルゴソフトのEGBRIDGE14とEGWORD13に付属している電子辞書を専ら使用していた。それでも、やっぱり広辞苑は使いたいのでMacOSX版がリリースされるのを待っていた。以前使っていたシステムソフト電子辞典は広辞苑第四版、岩波国語辞典、研究社新英和・新和英中辞典なのだが、新しい「システムソフト電子辞典シリーズ・ビジネスセット3」には和英辞典がない、別に買い求めなければいけないのか疑問に思っていた。

システムソフト電子辞典の「辞典のグループ化」機能を用いると一つの検索キーワードでグループ化された辞典全てを検索できるので、広辞苑第五版・リーダーズ英和辞典・現代用語の基礎知識を一つのグループとした。と云うか「辞典のグループ化」をしないと出来ないことが問題かな?

「システムソフト電子辞典シリーズ・ビジネスセット3」使ってみると和英辞典がセットされていない理由が解った。つまり、見出し語だけの検索だけでなく解説文の内容も検索対象になっているので和英辞典が不要になっている。これもハードウェアの進化、具体的にCPUの高速化と大容量のハードディスクの賜物であろう。

と云うことで一回の操作で幾つもの辞書を調べられるのはオンライン辞書の最大の利点でもある。
しかし、アイコンのデザインがとてもダサい。

因みに製品はMacOSX版とWindowsXP版のCD-ROM二枚組となっている。こちらがWindows版のシステムソフト電子辞典である。

システムソフト電子辞典に名前だけ残っているシステムソフトであるが、かってはクラリスやアドビの日本総代理店を務めるなど、一時は飛ぶ鳥を落とす勢いがあったが、バブルの終焉や外国企業の日本法人の設立によって、国内の独占的販売権を失い、凋落の一途を辿っていった。システムソフトでGoogle検索した結果、ゲーム製品関係はSystemSoft Alpha Corporationがシステムソフトのロゴを継承しているが、コーエーから著作権侵害で訴えられている記事もある。そして唯一残ったパッケージ製品のシステムソフト電子辞典シリーズはロゴヴィスタ株式会社に権利を移譲している。
本体のシステムソフトは倒産して消えてしまったのかと思っていたが、どっこい事業の再構築をしてシステムエンジニアリングの企業として再出発しているようである。

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April 21, 2004

MacOS X Panther の翻訳機能

MacOSのパッケージから分厚いマニュアルがなくなって久しい。マニュアルを読まなくても使えるところがMacOSの良さでもあるのだが、新機能や改良された機能等に気付かないまま使い続ける事もある。Sherlock3も御多分にもれず、追加された新機能に気付かないでいた。ただ検索機能を試そうとしたら翻訳機能が追加されていた。それも英和・和英だけでなく36通りの翻訳が可能なのだ。もちろん専用の翻訳ソフトと異なり辞書を鍛え上げる事は不可能だが、中国語やハングル等も英訳を仲介して和訳することも可能である。

Sherlock001.jpg
36通りの翻訳オプション:英語とフランス語が国際語であることが良くわかる。


イタリア語を英語を仲介して和訳してみたが、相当、手を入れないといけない文章である。しかし1万円程度の簡易翻訳ソフトを買うくらいならこれでもいいだろう。但し、InterNetに接続されていることが条件になる。

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March 13, 2004

Adobe Creative Suite

ということでAdobe Creative Suite Premiumのアカデミックパッケージが届いた。資格審査もあってか申し込みから2週間ばかり時間が掛かった。それでも普通にアップグレードするよりも割安なので、教員の特権を行使した。もっとも教材のプリント作成には Photoshop 、Illustrator、InDesign (PageMaker)をフルに使っているし、授業ではVectorWorksだけでなくPhotoshopも使うのでアカデミックプライスはとうぜん。であるから今回のAdobe Creative Suiteは個人登録とし、旧製品とは別登録をした。
今回のアドビのスウィート戦略はPhotoshop のユーザーにも格安でInDesignを揃えさせて、ライバルのQuarkがMacOSXへの対応準備が整う前に、MacOSX環境のDTP市場でのシェアとコラボレーションの優位性を確保しようというものであろう。私としてはInDesignのユーザーでもあるし、次回出版にはInDesignを用いる方針なのでスウィート戦略は好都合であった。

Photoshop CS(Ver.8.0)で目に付く新機能はPhotomerge、これは分割された画像イメージを自動的に貼り合わせる機能である。パノラマ写真や地図やスキャニングデータの貼り合わせに効果的だ。それとスキャニングデータの傾きを補正して切り抜く機能も使えそうである


MapFanの地図を繋ぎ合わせるのも楽である。

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March 07, 2004

Photoshopの職場放棄

先週のこと、Adobe Photoshop 7が起動中のまま立ち上がらなくなってしまった。毎度起動時にダイアログにサーバーからプラグインがどーたら、個人情報がなんたらと表示されるのだが、特にそれらのツールがダウンロードされている様子も無く、何の意味が合ってAdobeのサーバにアクセスするのか良く解らない、ただ起動時間が遅くなるだけのはた迷惑な機能だと思っていた。それが、とうとうそのダイアログが表示されたまま一向にアプリケーションを起動する気配を見せなくなってしまった。

不愉快だけど自分で解決するしかない、どうせアドビに質問しても直ぐに答えが返ってくる保証はない。取りあえず、アドビのサポートサイトにアクセスしてダイアログ表示のファイル名「AWEDBFikes4.awe.」で検索してみた。文書番号221879が表示され、Adobe Onlineを使用する際のエラーというタイトルであったが、内容を見ると当て嵌まる症状は見つからなかったが、解決法として「システムのApplication Support/AdobeにあるWebフォルダーを削除して、再度CD-ROMからAdobe Onlineをカスタムインストールせよ」とあった。物は試しで、そのWebフォルダーを削除してからAdobe Photoshop 7を再起動すると、今度は問題なく起動した。と言う訳で起動するようになったので、面倒くさいし勝手にAdobeのサイトにアクセスされるのも嫌なのでCD-ROMからAdobe Onlineを再インストールしていない。一度もAdobe Onlineの機能を使ったことがないので、困ることもないのである。

ひょっとしてSafariをディフォルトブラウザに使っているから問題なのかも知れないが、Safariを他のブラウザに替える気もない。いちおうAdobe Creative Suite Premium for Macのアカデミック版を注文してあるのだが、さてAdobe Photoshop CSではどうなっているのだろうか。

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March 04, 2004

Stuffit Archive

前日のエントリーでデータを公開するためにファイルを圧縮した。ZipArchiveはWindowsXPで作成し、これはMacでもWinでもダウンロードも解凍も問題なかった。MacOSXではStuffIt Standard 8.0.2のDropStuffを用いてStuffit Archiveを作成した。すると拡張子には.sitではなく.sitxが付いた。そのまま、データをアップして、ブラウザ(Safari)からダウンロードを試みると、テキストファイルと見做されてブラウザ上に訳の解らないテキストが表示された。別名保存すると、ダイアログでテキスト系の拡張子を付けますか?と尋ねてきたので、それは無視して拡張子.sitxで保存すると。デスクトップにStuffit Archiveが作成された。同じことをInternet Explorerで試してみるとテキストが文字化けしてStuffit Archiveが作成されないので、昨日は一旦、Mac版のデータファイルを削除することにした。
Stuffit-2.jpg
どうやら、拡張子を書き換えると普通のStuffit Archiveになるようなので、.sitxからxを削除してsitに書き換えてみた。これで、どうやらブラウザでも圧縮ファイルと見做してくれるようになった。
Stuffit-1.jpg
緑のパッケージがStuffit X Archive と云うことで圧縮率が高いのだがブラウザが対応していないのでBlogのエントリー内に置くデータには使えない。

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February 29, 2004

AppleStore

昨日、来年度の授業打ち合せで東高円寺まで行ったついでに、丸ノ内線と銀座線を乗り継いで銀座まで足を伸ばしてAppleStore Ginzaで初めての買い物をした。

袋の中身はiLifeである。iLifeの中身でフリーウェアはiTunesだけとなり、他のiPhoto等はiLifeを買わないとグレードアップできない。そーゆーことで、モノの試しでAppleStore Ginzaで買ってみた。

AppleStore Ginzaの帰りに有楽町駅前のソフマップに寄って、Sun mycrosystemsのStarSuite7の期間限定版1980円を買ってみた。これからもWindowsでMSExcelを使うこともないだろうが、そのMS Officeと互換性が高いということで試してみた。Windows版のMS Officeは持っていないので、Mac版のMicrosoft ExcelのデータとMS Wordは持っていても使わないのでEGWORD13のデータをMS Wordのファイル形式で保存して、Windows XP環境のStarSuite7で開いてみた。ExcelもWordも問題なく互換性があるようです。でも、Windows XPでStarSuite7を使うことはあまり考えられないですね。

と云うことで、 Excelが使えればStarSuite7も使えます。

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February 25, 2004

"Eames Dots" PowerBook Bag


原宿明治通にあるAssistOnのサイトに、素敵な"Eames Dots" PowerBook Bagがあります。

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February 24, 2004

memories of mac

Macから外したメモリとCPUである。これらは使ってなければガラクタの類い、やはり捨てるに捨てられないモノなのだ。中でもMacPlusの256のメモリが沢山ある。256と云っても256KBで256MBではない。MacPlusは4つのソケットにこの256のメモリが差し込まれ1MBとして売られていた。これを2MBに増設するときには、すべてのメモリを外して1MBのメモリを2枚差し込み、抵抗器の間にジャンパーを挟んで完了であった。従って256のメモリが4枚余ってしまう結果となる。その後、雑誌のMacPlus改造術で余った2つのソケットに外した256のメモリを取り付けて2.5MBという、実に中途半端なメモリ容量にする記事が掲載された。しかし、その改造は基盤にある抵抗器を切断し外すというリスクを伴うものであった。もちろん改造は保証の限りではなく自己責任である。やはり向う見ずな私は躊躇わずに改造を施した。
ヒートシンクの付いたCPUがPowerMac7600のオリジナル、手前左端はモトローラ68020、真ん中はPB2400のオリジナル、PB2400にはインタウェアのG3-320Mhzを取り付けた。そのインタウェアは会社が無くなってしまった。手前右端が先日、PowerMac G4から外したオリジナルのCPU cardである。

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February 19, 2004

Sonnet CRESCENDO/ST G4


最近、自分が使っているPowerMac G4 (AGP Grahics) 350MHzがノロマに思えて仕方ない。一昨年買ったiBook G3 600MHzよりもノロマである。特にそれを感じるのはAdobeのAcrobat 6.0 ProfessionalとInDesign である。まだAdobe Creative Suiteにアップグレードする気になれないのはCPUが非力な為でもある。G5にグレードアップすれば解決するのだろうが諸般の事情がそれを許さない。かと云って、今更、G4のデュアルブートに投資する気もない。やっぱりハードウェアは5年は使いたいので延命措置を施すことを考えた。つまりCPU Cardのグレードアップである。沢山あったアクセラレータ・メーカーも今では数えるほど、選択肢は限られているので、躊躇なくSonnetをその第一候補とした。問題はMacOSX10.3 Pantherへの対応と適正なコスト・パフォーマンスである。取りあえずLINK CLUB ONLINE SHOP にアクセスしてG4 Cardを検索して、そこにあったアドレスからSONNETのホームページにアクセスしてみた。MacOSX10.3 Pantherへの対応は問題なさそうである。オンラインストアもあり代金引換で購入可能なので直接SONNETのオンラインストアに注文することにした。

注文したCPU Cardは【Crescendo/ST G4 1GHz, 2MB Cache (SG4-1000-2M)】だ。Power Mac G4 AGP Graphicsを1GHzの高速マシンにと書いてある。価格は40,800円でLINK CLUB ONLINE SHOPよりも安かったのでこれに決めた。折り返し注文確認のメールが届いた。
そして、その3日後に発送案内のメールが届いた。日通のeペリカン(@HOMEEXPRESS)で4〜5日間でお届けできますと書いてある。日通航空の「お荷物お届け情報」から荷物がどこにあるのか検索できるようになっている。これを見ると荷物は未だロサンゼルス空港にあった。つまりSonnet Technologies, Inc.は日本向けのオンラインストアもカルフォルニア州オレンジ郡の本社に置いてあるのだ。きっと日本人スタッフが日本向けのオンラインストアを担当しているのだろう。

と、云うことで太平洋を飛び越え成田の税関を通過して昨日の午後3時に無事到着、代金を支払い後はPower Mac G4にインストールするだけである。
パッケージもインストールマニュアルも全て日本語で懇切丁寧に書かれている。それでもインストールに不安な方は代理店の専門スタッフにご相談下さいとある。向こう見ずな私は、もちろん専門スタッフに相談することなく自分でやります。
先ずはファームウエアのバージョンを確認、問題ないので起動中のPower Mac G4をシステム終了させ、充分なクールダウンを取るために作業は夕方から始めることにした。
Power Mac G4から電源ケーブルを抜き、周辺機器のケーブルも抜いて側面パネルを開く、ヒートシンクを外してから、CPU Cardを外す。
パッケージからアップグレードのCPU Cardを取り出し、ソケットプラグの保護カバーを外してマザーボードのソケットに差し込みビスで固定する。先程、外しておいたヒートシンクを再び取り付ける。ヒートシンクの取り付けが不適正の場合、CPU Cardが熱暴走する恐れがあるので、正しく固定されているか確認をしてから側面パネルを閉じて、ケーブル類を接続して起動する。無事に再起動する。
取りあえずネットワークを確認、Safariを立ち上げサイトにアクセス、画面スクロールが軽快だ。アクセラレータを取り付ける前に計測してあったVectorWorksのデータを立ち上げて、RenderWorksでレイトレーシング、テクスチャーマッピングさせてレンダリングする。4分15秒掛かったレンダリング時間が、1分5秒で終了した。今まで辛かったAdobe Acrobat 6.0 やAdobe InDesign のリドロウやスクロールも快適になった。

CPUのクロックスピードを確認するためにシステム・プロファイルを開く、すると【CPU速度:1.20GHz 】となっていた。そう云えば、Newerとかインタウェアのアクセラレータも微妙にCPU速度がカタログスペックよりも早いことがあったから、Sonnetもそうなのかなと思った。シリアル番号を確認しようと気がついたが、既に製品はMacの内部にあるので、念のためにテクニカルサポート書類に目を通してみるとパッケージ横のステッカーに記載とあるので、パッケージを確認するとステッカーに書いてある型式は【Sonnet Encore/ST 1.2GHz G4/ 2MB SDR】と記されている。どうりで【CPU速度:1.20GHz 】なら当然の結果である。ペリカン便のパッケージにはちゃんと【Crecendo/ST 1GHz G4/ 2MB Cache】記載されているから、発送するときに間違えたのだろう。
このまま、黙っていれば儲け物と小市民的発想が一時頭に浮かんだが、製品保証を受けられない恐れもあるし、馬鹿正直だけが取り柄だった亡き父にも申し訳ないので、ここはSonnet Technologies, Inc.にありのまま申告した。取り付けた【Sonnet Encore/ST 1.2GHz G4/ 2MB SDR】はもう面倒なので取り外すつもりもありません。(さっそく、担当者からメールを戴きました。内容はシークレットですが、大人の解決。私の中のSonnet Technologies, Inc.は赤丸急上昇です。)
図らずもPower Mac G4 AGP Graphics350MHzのマシンが1.2GHzになってしまった訳である。システム・プロファイルを確認しなければ、そのまま1GHzのマシンでも結構早いなと思い続けていたことであろう。

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February 06, 2004

Safari1.2

と云うことでJava 1.4.2に最適化されたSafari1.2がリリースされている。それまでMovable Type でのエントリー更新の際に見られた文字化けがSafari1.2では解消されている。また、リドロウやレイアウト等も改善されているようだ。しかしながら、その恩恵を受けるのはMac OS X v10.3以降、つまりPantherのユーザーだけである。今回のアップグレードで蚊帳の外に置かれたJaguar(Mac OS X v10.2)のユーザーから不満の声が上がっているとか、、これはWebの噂であるが。

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January 25, 2004

My First Macintosh

1984年にMacintoshは買えなかったけれどその当時のカタログは持っている。

と云うことで昨日がMacの公的に認知されている誕生日となるのでしょうか、僕が最初に買ったのはMacPlusで1986年10月、価格は498,000円(帳簿によると)でした。確か、MacPlusはその年の6月に日本語化され、価格も50万以上していたのが9月末くらいに値段が引き下げられたので、思いきってキャノンの01ショップで買ったものです。で、最初のMacPlusは買って三日目にガシャーンと不協和音と共にサッドマックが登場し、夭折しました。初期不良ということで交換になったのですが、新しいMacPlusが届くまでの一月余りは01ショップから代わりのMacPlusを借りてました。次の二代目のMacPlusは直ぐにメモリを2MBに増設しました。その値段が10万、これも取り付けた途端にサッドマック、そのIDでメモリの初期不良と直ぐにわかりました。なんたら、かんたらと、一筋縄ではいかないコンピュータでしたね。

MacPlusを買うまでには一年以上のリサーチ期間がありました。なにしろ、どこに行けば実物が置いてあるのか情報のない時代でした。そんなときアスキーの広告で見つけたのが日本橋小伝馬町にあったハイテックスという店、さっそくカタログを請求しましたが、結局その店では買うことはありませんでした。初めてMacを見たのは1985年で以外にも渋谷西武のB館のステーショナリー・グッズの売り場、そこに一台だけ飾ってました。
国内でMacintoshが二万台を超えたのが1987年だったと思います。その時点でMacintoshを持っているのはコアなユーザーということで、SEとIIも出てカラー環境も整い、そろそろMacintoshを冠にした雑誌が出始めてきたと思います。AppleIIもGSがでてカラーになったのはこの時期じゃないのかな。
僕がMacintosh IIを買ったのが1988年で価格が1,279,290円、1991年にこのMacintosh IIをIIfxにアップグレードするのに50万近くも掛かったと思います。今では考えられませんね。

キャノン販売による当時のソフトウェアのカタログ、MacDrawとA&Aのテンプレート集ASAが並んでる。僕はこのASAは買いませんでした。

ハイテックスのカタログ、一番下にMiniCAD(VectorWorks)がある。MiniCADは最初から3Dソフトとして作られていたのですね。

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January 07, 2004

1984~2004

例の1984のムービーはリメイクされていた。

MacWorldExpo S.F.2004で公開された1984の女性革命闘士はiPodを身に付けている。いま考えてみると、この1984はジェンダー批判にもなってたのだ。
噂されていたiPod miniはメモリーカードではなく249$の4GBハードディスクモデルだった。国内価格は未定らしいが15GBのiPod の新価格が299$で31800円だから、まぁ26800円程度でしょうね。
興味深いのがG5によるバージニア工科大学の世界第三位の高速スーパーコンピュータのムービーが紹介されている

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January 06, 2004

EagleFeather

archfont.jpg
と云う訳でF.L.ライトのフォントである。
たぶん、「ジュゼッペ・テラーニ ファシズムを超えた建築」展を見に水戸芸術館に出掛けた際、ミュージアム・ショップでバウハウス・フォントと一緒に買ったものだと思う。ハードディスクを交換したりとかでPowerMacG4のMacOS9.2にはインストールしていなかったので、改めてMacOS9.2とMacOSX10.3にもインストールしてみた。
このバウハウス・フォントをリリースしてるP22 TYPE FOUNDRYには他にもArt Deco、Arts and Crafts、De Stijl等の面白そうなフォントがある。僕が持っているEagleFeatherはシカゴのManticore Products,Inc.の製品だが、このP22 TYPE FOUNDRYにはF.L.ライトのフォントがEagleFeatherの他にFrank Lloyd Wright ExhibitionとFrank Lloyd Wright Terracotta等もある。残念ながらここにもステンシルのコルビュジェ・フォントはないが、フリーウェアのアールデコ風なフォントが一書体に限り自由にダウンロードできるようになっている。

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January 04, 2004

Stencil-Font


ステンシルのフォントと云えば、真っ先に思い出すのはコルビュジェの図面に押されたスタンプの書体である。かなり前の事だけど、秋山さんとの雑談で誰かコルビュジェ・フォントを作らないかと云う事が話題になったことがあった。アイデアは面白そうだったが、フォント開発キットへの投資をする者も、フォントを根気よく作成する者も現れず、話題はそのままフェイドアウトしたままだった。

昨年暮れにMacOSX環境でAdobe InDesign を使っているときのこと、MacOS9.2とではフォント環境が全く異なるので、新たに使えそうなフォントを探していたら、偶然にステンシルによるフォントを見つけた。フォント名は【San Diego】、コルビュジェ愛用の書体とは多少タイプフェイスが異なるが、TrueTypeなのでVectorWorksでの加工も可能だ。これから図面にスタンプする図面番号はこれに決まった。

コルビュジェとくれば忘れていけないのがF.L.ライトだ。もちろんF.L.ライト財団の監修によるフォントが作られている。フォント名はEaglefather、ライトのウィンドウのデザインモチーフになっているアレだ。

Eaglefatherと云えば余談であるが、F.L.ライトの(Eaglefatherの窓とかの)コレクターとして有名なのがドミノ・ピザのプレジデントだ、ちなみにドミノ・ピザの本社のデザインはF.L.ライトのプレーリーハウス(そのなかでもロビー邸)をイメージしてグンナー・バーカツが設計している。

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December 19, 2003

MacOSX Update

QuickTimeが6.5にアップデートされたと云うので、ソフトウェア・アップデートを開始したらMacOSX Pantherもバージョン10.3.2にアップデートされていた。QuickTime6.5をアップデートするまえに先ずはMacOSXからアップデートをしなければならないようだ。
昨日はA&AからVectorWorks10.5のアップデータが届いたので、いちおうインストールだけはしたが、未だ検証はしていない。インターフェースの見た目は殆ど変わりない、モデリング機能に新しいコマンドが追加されているようだ。3DパワーパックとNURBS機能の強化改善といったところか。AdobeからもCreativeSuiteのアップグレードの案内が届いていた。Photoshop、Illustrator、InDesign、GoLiveがまとめて税込み134,000円は高い。GoLiveはいらないのでアップグレードはバラで行いたい。

QuickTime6.5はウインドウもカスタマイズできるのかしら。しかし、悪趣味だ。

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November 23, 2003

Apple Store Ginza Tokyo2


来週の日曜日にオープン予定の Apple Store Ginza 足場と仮囲いが取り払われていた。

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November 21, 2003

PowerBook 2400c/180

一月ほど前から【PowerBook 2400c/180】の液晶のバックライトが変調をきたし、起動しても見た目はブラックアウトしたまま、死んだふりをしていた。照明の加減と目を凝らしてみれば、液晶モニタにそれとなくメニューバーが見え、パワースィッチを押すとシステム終了のダイアログが表示されているのが微かに解る程度である。死んではいないがコミュニケーションを拒否し、「どうせ、ワシなんか誰もかまってくれないんだ、いいんだ、いいんだ、いなくなればいいんだ。」と、拗ねている。そうは云っても液晶のケーブルを交換するだけでも最低25000円は掛かることは、春先にiBookを修理したことで目安が付く。尤も交換部品があればの話である。そんな、こんなで暫く、【PowerBook 2400c/180】を放っておいた。昨日になって、もう一度試してみようとスイッチを入れて、液晶パネルの周辺を「いい加減に目を覚ませ!」とパシパシ叩いてみた。すると、どうだろう深い眠りから目を覚ましたように液晶が明るくなって、HappyMacのアイコンが表示され起動を始めた。

このPowerBook 2400c/180には96MBメモリの増設、G3-320Mhzのアクセラレータの取り付け、キーボードもJIS(カナ)タイプからUSタイプに交換、それにハードディスクは二度も交換等々、それなりに金も掛かっているし思い入れのあるマシンである。拗ねたりしないように時々は使って機嫌をとらねばならない。

追記:このPowerBook 2400c/180は開発途中のマシンにもお目に掛かっている。もちろんAppleと機密保持契約を結んだ上のことである。製品が公式に発表されるまで他言は無用というものだ。開発はAppleと厚木のIBM事業所との日本市場に特化した合作、オリジナルパーツの占有率は自社のThinkPadよりも高いと云われている。筐体に関して云えば、カーボンファイバー製のヘビーデューティな仕様も検討されていたようだが、これは実現してない。尤も、カーボンファイバーは釜で焼き入れしなければならないわけだからマス・プロダクト製品の素材としては手間が掛かって不向きなのだろう。
自分にとってもPowerBook 2400c/180は初めてのノートブックで待ちに待って買ったものであった。

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October 11, 2003

Apple Store Ginza Tokyo

年末か来年早々に開店が予想されている工事中のApple Storeである。

Apple Store5.jpg

場所は銀座松屋の正面、玉屋の隣である。ここは元々は住友銀行銀座支店だったところで、三井銀行と合併後の昨年までは三井住友銀行銀座通り支店だった。銀行の合併統廃合によるリストラクションで銀座通りに支店は二ついらないとの理由からか撤退して空いたところを目を付けたのがApple と云うわけか。銀座松屋の一角を占めていた東京銀行の後にルィ・ヴィトンが入ったように、銀行の後にブランドがテナントに入るのが、銀座通りの流行。大和銀行が撤退した後、長い間空いていたビルもカルチェに変ったりしている。

施工は鹿島建設となっているが、設計はあちらになっている。


クリックすると拡大します。

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