利権がからむと、あのJASRACもなんだかです。
こんなブログもありました。
http://blog.livedoor.jp/jasrac1/
僕の場合、実際、iPodを買ってから
CDの購入枚数がうなぎ上りで、こまったこまった。
iPodあれば、音楽を聴く機会が圧倒的に増えて
今まで、欲しくても、効く時間がないなあと思っていたのが激変。
こういうiPod効果を理解してくれると
iPodに課金するなんてバカな発想もなくなるかと。
それから、やはり音楽はデジタルアーカイブ化すると、廃盤や入手困難も無くなるのにと思います。
早く日本にもiTMSを!
江戸近郊幕府直轄地の里山に住むオッサンはAmazon.jpに注文したCDがどうしても入荷できなくなったとAmazon.jpに断られた。そのCDはiTunes Music Storeにもない。前衛JazzはCD化されたとき押えておかないと後で入手するのが難しい。
Posted by iGa at June 9, 2005 09:56 AMオハイオ州の主婦でなく、日本の田舎のオッサンですが、Amazon.jpへ2月22日に注文した。Moodey Bluesの70年リリースのシングル
http://www.tcp-ip.or.jp/~ask/urbanism/sik/sik.htm#cities
の配送時期が6月20日という便りが来ました。昔の曲もダウンロードできるようにしてほしい。
NIKKEI NETによれば日本国内に8月上旬からiTunes Music Storeがオープンされると云うことだが、Apple Japanからの正式なプレスリリースはない。3月末にも同様な噂があったが、それはガセネタに終わっている。
http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20050607AT1D0607B06062005.html
今日4日の、朝日の朝刊の2面は「iPod も負担を!?」なる大きな記事である。
現在、DATやDVD、MDレコーダーやそのメディアに課金されている「私的録音録画補償金」を、パーソナルコンピュータや iPod からもいただこうという魂胆なのだ。
その代表が iPod というわけ、やっぱり、出る杭は打たれるということだろう。