iPod情報局の予想は本物でした。やっと、業界利権関係のネゴシエーションが成立してか、見切り発車なのかiTunes Music Store Japanがオープンです。これで6日の渋谷はApple一色に染まりそうだ。
アルバムが900〜1500円、一曲150円といったところだが、今のところデジタル家電負組のSONY(ミュージックエンターテイメント)が不参加なのでマイルスのアルバムは7枚だけなのに対してコルトレーンは28枚。さて、リスナー無視の態度を取ったSONYへの風当たりは強まるか否か。
iTunes Music Store はハードを売るのでなく正にソフトを売るということ、正にアトムからビットへの意識改革。
おいおい、高中正義がなんでマイルスやコルトレーンと並ぶんだよ。
オーディオブックには英会話もあるが、落語もある。「え〜い、先に廻って鰻に聞いてくれ!」
Posted by S.Igarashi at August 4, 2005 11:47 AMサービス開始から4日で100万曲販売だそうで、一曲150円でも一日3750万円の売り上げか、、
http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000047715,20086200,00.htm
LPだけでCDは持ってなかった画面のコルトレーンでした。
ボブ・マリーとかレゲエもLPだけなので、ゲットしたくなります。
最近、落語も再認識されているようなので古典落語が充実されると良いですね。
iGaさん、最初のダウンロードは?
マイルスですか?それとも文楽?
私は落語のラインナップ充実を期待しているのですが
里山での楽しみ方もふえそうです