PayPalを騙るフィッシング・メールが届いた。
GoogleでPayPalの正規日本語サイトを調べ、不審メールの対応に基づき「フィッシング・メール」を転送して調べてもらうと不正防止対策部門から『お客様からお問い合わせいただいたメールについて、弊社で確認させていただいたところ、弊社から送られたメールではないことが判明いたしました。』とのこと、一般にメールの先頭に『Dear 何某』とか『何某様』とか書かれていない場合は、不正に手に入れたアドレスにランダムに送信しているからなので100%スパムメールだということ。何れにせよ「フィッシング・メール」のリンク先はクリックせずに正規のサイトにアクセスして確認するのが宜しいようで。それにしても「フィッシング・メール」やら「コメント・スパム」やら邪悪な輩がネットにもリアルにも暗躍しているなぁ。
そう、クレジットカードもVISAだけにして他は破棄...やたらと大規模小売店がクレジット機能付ポイントカードを持たせようとするけど...お断りしているざます。
Posted by: iGa at March 14, 2013 02:58 PM家人は多年総菜の1円を節約し、収入の無い一家を支えて来たので、ネットショッピングでも安いところをあちこち較べている。で、小生は「危険が増すだけだから、お止めなさい。Amazonに口座を作ったら、増やさない用が良い。」
Posted by: 古山惠一郎 at March 14, 2013 02:33 PM