例の1984のムービーはリメイクされていた。
MacWorldExpo S.F.2004で公開された1984の女性革命闘士はiPodを身に付けている。いま考えてみると、この1984はジェンダー批判にもなってたのだ。
噂されていたiPod miniはメモリーカードではなく249$の4GBハードディスクモデルだった。国内価格は未定らしいが15GBのiPod の新価格が299$で31800円だから、まぁ26800円程度でしょうね。
興味深いのがG5によるバージニア工科大学の世界第三位の高速スーパーコンピュータのムービーが紹介されている
そう云えば「1984」のムービーを初めて見たのは、1984年制作のカンヌ映画祭CF部門のグランプリ受賞作品を紹介した日本テレビの「11PM」だったと思う。司会者とかコメンテータの嗜好からリドリー・スコットや原作のジョージ・オーウェルについてのコメントはあったような気がするけれど、AppleやMacを語れる人はいなかったような、、、殆ど記憶が消えている。
Posted by: S.Igarashi at January 11, 2004 10:03 AMテリー・ギリアムの未来世紀ブラジルのDVD、見ました。といってもざっと。
makig...は初めてですから、面白かったです。
リメイク版もリドリー・スコットなのかな?
テリー・ギリアムの未来世紀ブラジルのDVDスペシャルエディションもでましたね。
なつかしい。
1984 のムービーってリドリー・スコット監督だったんだよね。
"And you'll see why 1984 won't be like 1984"
Posted by: AKi at January 8, 2004 02:36 AM