OS X Lion で About This Mac(この Mac について)が iOS 風に改良されていた。と云うことで概要にハードウェアの製造年度も記載されるようになっていた。
ストレージも iOS 風に...外部2TB USB ディスクはTime machineのバックアップ用にOS X Lion をインストールする前に新規導入したもの。
メモリもスロットが表示され解りやすいしメモリのアップグレードの手順へのリンクも用意されている。
保証期間の確認もできる。MacBook Pro はAppleCareに入っているので...来年の12月まで保証されているのを確認できる。
追記
因みにスクロールバーの表示はシステム環境設定のパーソナル/一般から設定できる。ディフォルトは「入力デバイスに基づいて自動的に表示」なので、ディフォルトのままMacBookとiMacを使うと見た目が違う。
shin さん、どうもです。
Snow Leopardで一部使えなくなったモリサワのアウトラインフォント(新ゴ・ファミリー)がOS X Lionでは全部使えるようになったりとか...良く解らないミステリーもありますね.
へえー長い変遷を経て27が21.5とかはあるにしても、今は同じ物持ちです
出張用にAirで便利してますがイサーなしでしんどい場面も
OS X LionとiOSね、迷っている暇はないですね
嘗てのノートブックで主流だったトラックボールやIBMのトラックポイントも既にレガシーなデバイスとして忘れ去られる運命ですね。
iMac と同じく、13吋の Air でも、Magic Mouse を使っていましたが、11吋ではその必要はなさそうです。タッチパッドが Magic Mouse の背中でできる事を全てやってくれます。
おっしゃる通り、いろいろと選択……が正しいかと……。
デスクトップとモバイルそれぞれに適したインターフェースの選択肢をカスタマーの好みで選べるようになるのではと...思います。噂系サイトの「Magic Mouse」販売終了は早とちりのガセネタの様ですね。
Posted by: iGa at August 6, 2011 02:54 PMMac のインターフェースを iOS 的に置き換えていくのは、OS X Lion と iOS の融合を推し進めていくという傾向の証左と思いますです。
Posted by: AKi at August 6, 2011 12:42 PM