アートワークがあればiPod photoの液晶に表示されます。
また、この機能で同名異曲を見つけられます。当然ですね。
"SPEAK LIKE CHILD"はハービー・ハンコックの他にイギリスのロックバンド、スタイル・カウンシルにも同名異曲がありました。
iTunesのリストに表示されたときスタイル・カウンシルをジャズピアニストのスタンリー・カウエルと思い込み、ジャズにしては曲が短いなぁと勘違い、聴いてみてなぁ〜んだそうか、忘れていただけでした。
うぉ!サービスショット。ありがとうございます。
「アートワークの表示」の意味が分からなかった私は、コレにも感動。
iTunesで聞いている時に感じていた物足りなさがかなり減りそうです。
iPod photoだと、これが表示されちゃったりもするんでしょうか?
僕の場合、「枯葉」といえば、ビル・エヴァンスなんですね。でも、iTunesとiPodで、もう圧倒的に音楽を聴く機会が増えました。聴く機会が増えると今まで気がつかなかったことも聞こえてくるようになって、2004年の暮れは音楽との出会い(再会)という点ではとても充実した時間を過ごせました。
iGaさんもよいお年をお迎えください。