October 29, 2007

週末はLeopardで...

と云うことで週末はLeopardで丸二日、時間を潰されることになりました。まぁ上図の如く当分の間は起動ディスクを切り替えてTigerとLeopardを併存して使うことになりそうです。それはさておき64bit-OSの賜物でしょうか、私のG5も"Leopard"にして体感速度は確かに向上してますね。特にAppleの純正アプリケーションでその効果が顕著になっています。

"Leopard"インストールまでのプロセスは次の通り。
既存ハードウェア:Power Mac G5-2Ghz(DualCore)3GBメモリ、HD-160GB(起動ディスク)、増設内蔵HD-250GB

Step-1
用意したものは内蔵HD-500GBと外付HD-500GBの二台のハードディスク。先ずは外付HD-500GBに既存内蔵HD-250GBのデータをバックアップした後、既存内蔵HD-250GBを初期化。

Step-2
初期化した既存HD-250GBに"MacOSX Tiger"をクリーン・インストールして、既存HD-160GBの情報を転送する。

Step-3
"MacOSX Tiger"がインストールされた既存HD-250GBの動作を検証、"iWork '08"を再インストールしただけで、モリサワ製のフォント環境等、他は問題ないことを確認。

Step-4
電源コード等を抜いてPower Mac G5-2Ghz(DualCore)の筐体を開き、ハードディスクを換装する。二台の既存HDを外し、上段のドライブAに新設の内蔵HD-500GBを装着、下段のドライブBに既存の内蔵HD-250GBを装着する。

Step-5
電源を投入しPower Mac G5-2Ghzの動作を確認。新設内蔵HD-500GBに"MacOSX Leopard"をクリーン・インストールして、既存HD-250GBの情報を転送する。

Step-6
Power Mac G5-2Ghzを再起動して動作を確認する。

以下の「転送時の警告とエラー」が指摘される。

次のアプリケーションは再インストールする必要があります:
- Virex 7.2

次のファイルの転送中に問題が発生しました:
- パス /Volumes/SpaceShopIIX/Applications/Adobe Illustrator CS2/./Legal.localized/TieÃÇÃÅng VieÃÇÃt.html のファイルをコピー中にエラーが起きました。No such file or directory(2)
- パス /Volumes/SpaceShopIIX/Applications/Adobe Photoshop CS2/./Legal.localized/TieÃÇÃÅng VieÃÇÃt.html のファイルをコピー中にエラーが起きました。No such file or directory(2)
エラーと警告:
- “Adobe Illustrator CS2”にあるファイルのいくつかが転送できませんでした
- “Adobe Photoshop CS2”にあるファイルのいくつかが転送できませんでした

Photoshop CS2は立ち上がったがスキャナーからの読み込み不能、Illustrator CS2は起動しない。再度、パッケージからAdobe Creative Suite 2をインストールしようかとも考えたがアンインストール等、面倒なことが多いので、既存HD-250GB(Tiger)と新設HD-500GB(Leopard)のアプリケーション・フォルダの内容を比較して、転送されていない書類等を手作業でコピーして、問題解決。

再起動後、受信ウィンドウが表示されない等の問題のあったMailは再インストールで問題解決したが"Safari"のRSSが何かとコンフリクトを起しているのか頁が開かない現象が見られる。

他に"Snapz Pro X"のレジストレーションが白紙化されていたが、レジスターから再登録すると新しいコードが発行され使用可能となった。但し、"Snapz Pro X"の1.0での登録なので2.0.2の機能全てを使うにはグレードアップしなければならない、その所為か今まで使えていたショートカットが使えなくなってしまった。
と云うことで古いOS9兼用のCarbonアプリケーションを除いて概ね問題は無いようだが。
エルゴソフトの「パワーアップキット for Leopard」もダウンロードしてegword Universal 2とegbridge Universal 2 を Mac OS X 10.5 Leopard に対応させる。egbridgeの辞書機能とLeopardの辞書機能、それぞれを用途に応じて使い分けられるのが良い。

Step-7
外付HD-500GBにバックアップしてあったデータを内蔵HDに移動、外付HD-500GBを初期化してTime machineにする予定であるが、それはデータを整頓して"Leopard"が安定してから行なうつもりでいる。

まぁ、何しろ200GB位のデータをあちこち移動して引っ越ししたので、時間のかかること。ヤレヤレである。

追記:Leopardのリリースと同時に最新のFileMaker Information がお送られてきた。

FileMaker が Mac OS X Leopard互換性アップデートの日程を発表

http://www.filemaker.co.jp/support/leopard.html
────────────────────────────────────
FileMaker は、Leopard (Mac OS X 10.5) のリリースをとても喜んでいます。FileMaker Pro 9 および FileMaker Pro 9 Advanced は、Leopard 上で問題が2つあることが分かっていますが、一般的にLeopard にて動作します。
FileMaker は、ダウンロード可能なアップデートを、無料で、2007年11月20日(日本時間)に利用開始できるのを目標としています。アップデート提供の最新情報については、無料の FileMaker Information を予約購読されることをお勧めします。

以下が、FileMaker Pro 9 および FileMaker Pro 9 Advanced について分かっている問題です。

・インスタントWeb公開の機能が動作しない。
・Leopard (Mac OS X 10.5) 上では、FileMaker Pro 9 および FileMakerPro 9 Advanced の各言語バージョンは、Mac OS のシステム環境設定の言語環境が特定の地域に設定されている場合のみ動作する。たとえば、FileMakerの英語バージョンは、地域がアメリカ合衆国に設定されている場合のみ動作する。FileMaker の英語バージョンは、地域がイギリス、オーストラリア、フランス、その他の地域に設定されている場合には、動作しない。同様に、FileMakerの日本語バージョンは、地域が日本に設定されている場合のみ動作する。

FileMaker Server 9 および FileMaker Server 9 Advanced は、現在はLeopard 上で適切に稼働してはいません。FileMaker は、FileMakerServer 9 および FileMaker Server 9 Advanced のLeopard互換性アップデートの作業をおこなっていますが、目下のところ、アップデートの開始予定日は確定しておりません。アップデート情報についてはやはり、無料の FileMaker Information を予約購読されることをお勧めします。

FileMaker はまた、9よりも前のバージョンの FileMaker ソフトウェアについては、これまでMac OS X Leopard上でテストを実施しておりませんし、アップデートをリリースすることを意図してはおりません。

最後の文章は感じが悪いですね。何も上から目線で感情的に物を言うことはないよね。はっきり言ってビジネス文書になってない。つまり、これは早く「FileMaker 9」を買えと云うことだろうけどカスタマーに対して、もう少し表現を考えた方が良いでしょうね。私なんかFileMaker を使う頻度からすると「FileMaker 7」のままで問題ないのだが、、、

Posted by S.Igarashi at October 29, 2007 01:27 PM
コメント

Doc.Fumanchu が指摘したように日本語版のVW12.5.2でも「クラス管理」でクラッシュしますね。それに図形を移動するリドロウがうまく対応してないのか一時的に面表示が崩れますね。VW12.0では「クラス管理」でクラッシュしませんでしたが、一時的に面表示が崩れます。
Vector Worksは当分の間、Tigerで使うしかありませんね。
11月1日現在、A&AにはLeopardに関する何の情報も掲載されていません。

Posted by: iGa at November 1, 2007 11:55 AM

Leopard!
使っていて、楽しい!綺麗!
久々に感動です。

さっそく、タイムマシンのお世話になりました。
編集中のビデオデータを、不要ファイルと一緒に削除してしまい、
いくら探しても???でした。
ノートン先生に頼んでも復活してくれますが、
タイムマシンは、スマートに復元出来ます。
感動です。

Quick Lookも、良いですね、さいこ〜です。
Spacesも、サクサク動き快適です。
書類等も、綺麗に片付き、能率的です。

最大の難点は、Vector Worksが正常に動作しない!
これじゃ、仕事にならないなぁ。
…と言う訳で、現時点では、
お遊びパソコンに成り下がってしまいました。

a and a さん、早く、対応版をリリースしてぇ〜〜。(;o;)

Posted by: 林檎家 at October 31, 2007 07:28 PM

shinさん、どうもです。
Quick LookはiTunesのカバーフローをイメージされると分かり易いと思いますが、違いはファイルを選択してスペースバーを押すと(或いはファインダーウィンドウでクィックルックのボタンを押す)プレビュー画面が拡大することです。Quick Lookに対応している書類は画像やムービー、PDF、リッチテキストの他、iWorkや、ExcelやWord(2004)、egword Universal、等です。

Posted by: iGa at October 31, 2007 01:34 PM

僕もLeopardを買おうと思っています。いまAutoCadを動かす必要があり、Bootcampが本格的に動きそうです。Quick LookはipodのTouchみたいなのですか?Time machineは忘れ物だらけの僕には期待です。

Posted by: shin at October 31, 2007 11:22 AM

かんさん、どうもです。
>慌ててLeopardにしなきゃならない理由もないので、

サードパーティの対応が整ってからでも遅くはないでしょうね。

周辺機器ではEPSONのプリンタ(PM-3300C/PM-A850)は二台とも問題なく動いてます。

Posted by: iGa at October 30, 2007 01:25 PM

G5で体感速度UPですか。じゃあ、我が家のiMac G5でも使用に耐えるかな。まあ、慌ててLeopardにしなきゃならない理由もないので、アップデートが一二回出てからにすると思いますが。

Posted by: かん at October 30, 2007 09:13 AM

fuRuさん、どうもです。
160GBの内蔵HDが残り13GBとなりPhotoshopを使うと仮想メモリに喰われて残り7GBくらいまで減ってしまい、もう限界を感じていたのでハードディスクを換装するのに良い機会でした。まぁ、疲れましたが、LeopardとTigerどちらもパフォーマンスは向上しました。

コンテクストメニューから開くLeopardの辞書機能は隠し技みたいで中々宜しいものです。

Posted by: iGa at October 29, 2007 10:41 PM

お疲れさまでしたー
私はいつにしようかな。
まずはOSを買いに行かねば。σ(^_^;)

Posted by: fuRu at October 29, 2007 06:01 PM