本書「スティーブ・ジョブズ-偶像復活」の翻訳者・井口耕二氏のブログがありました。
http://www.buckeye.co.jp/blog/buckeye/
ビル・アトキンソンは Mac 初期の MacPaint、HyperCard で大好きな人物ですが、今もっていい人ですね。ちゃーんとクリエイティブな仕事をされているのですね。安心いたしましたです。
Posted by AKi at November 22, 2005 09:00 AM興味深いリンクを、有り難うございました。
フォトグラファー ビル・アトキンソンのHPを見た時、
その色にビックリしたのですが、その意味も分りました。
コンピュータ界にも、縁の下?で貢献しているのですね。
>いい人では米国ビジネス界を生き抜いて行けないでしょうね。
涙が出そうになります…。
ビル・アトキンソンはAppleからスピンアウトしてGeneralMagicを起業したけれども、ジョブズのようなタフなネゴシエーターの素質はないから心身ともに疲労してしまったと思います。フォトグラファーへの転身は燃尽き症候群に陥った自分自身のサイコセラピーでもあるような気がします。
いい人では米国ビジネス界を生き抜いて行けないでしょうね。
http://japan.cnet.com/interview/story/0,2000050154,20067363,00.htm
Macユーザーには、特に興味深い本ですね。
Jobsには、特別なオーラを感じます。
なりたくても、なれるモノでは無いのは、明らかですよね(^^;)
話題が逸れてしまいますが、偶然見つけたサイトです。
現在のビルアトキンソンは、写真家でも有るんですね〜。
私、知らなかったんです。
優れたソフトの開発も、芸術的な発想が必要なんだな、と改めて思いました。
http://www.billatkinson.com/aboutTheArtist.html
Posted by 林檎家 at November 17, 2005 05:07 PM