本日、VectorWorks11とRenderWorks11の製品版がそれぞれ別便で届きました。これで機密保持契約書に基づく箝口令が解除されましたが、引き換えに改訂版の原稿に専念しなければならなくなりました。画面のインターフェースは標準ではなく、ツールパレット等をフルスペックにしたものです。
と、云うことでVectorWorks11からRenderWorksを追加するとQuickTimeVRの取り出しが可能になりました。
画像をクリックするとQuickTimeVRパノラマに変わります。
画面が下向きになっているので、ズームインしてから垂直の調整をしてください。