iTunesStoreで1984年制作の映画「2010: The Year We Make Contact」をレンタルした。ロイ・シャイダー演じるフロイド博士が使用しているApple IIc(with the Apple Flat Panel Display attached)の登場シーンがこの浜辺だけで、僕が観た劇場版では自宅で使用しているシーンもあったと記憶しているのだが...115分のレンタル版はどうも尺を短く編集されているらしい...Amazonで調べて見ると126分のワイド版もあるから僕が観た劇場版はそれらしい。ところで、既に2010年から3年過ぎ、未だ人類は木星まで到達してないが、ハンドヘルドなパーソナル・コンピュータはアーサー・C・クラークの想像を超えているようである。
Posted by S.Igarashi at June 22, 2013 10:50 AMトヨタの「前方障害物衝突軽減装置」とやらのソフトウェアが不具合でリコールというのもなんだか...
Posted by: IGa at June 27, 2013 10:47 AM車に鍵穴が無い、エンジンをかけようと思ってもエンジンキーが無い、というのもアーサー・クラークさんはともかく、私の想像を超えています。
Posted by: Fumanchu at June 27, 2013 02:16 AM