September 22, 2009

S.W・ETC・軽井沢・小布施

ikedamanabu.jpg
連休初日の20日と21日は初めてETCを使ってドライブ、目的地は軽井沢、こちらで同窓会(とーぜん卒業生ではありませんが...)に出席。行きの高速道路は極く一部が自然渋滞程度で大した事はなかったけれど、一般道に下りて軽井沢に向かう峠を超えた辺りから国道18号線まで渋滞...でした。一泊して翌日は小布施まで足を延ばしてネオテニージャパン展で話題となっていた『池田 学 展』を見た。

小布施のPAに併設されたETC出口で下り町中に向かうと、ここもメインストリートは観光地渋滞、途中で脇道に入り、路地裏を抜け「おぶせミュージアム」に着くと、既に駐車場は満車...駐車場を求めて先に進むと交差点に「町営駐車場」の小さな看板、右折して果樹園の脇を進むと右側に中学校、ボランティアらしき係の人がオイデオイデをしているので迷わず校庭へ進入、観光地図を受け取り、指示された場所に駐車する。ミュージアムの方向を確認して体育館の渡り廊下をスルーして通りに出ると、ミュージアムの前の道にでる。ミュージアムに着くと、さっきの私と同じ駐車場難民が...車に近付き...臨時駐車場を教える。街ぐるみで観光対策をしてボランティアまで用意しているのに...もう少し親切なインフォメーションサインがあれば...と思うのだが...ちょっと残念。
と云うことで『池田 学 展』はルーペを持参、ZEBRAの丸ペンで丹念に描かれた細部まで鑑賞、『予兆』のウォータースライダーの残骸の上で立ち小便する男もしっかり確認。地球に寄生する人類、彼らが文明と呼ぶ排泄物で世界は満たされ、同時に朽ち果ててゆく、そんな世界でも寄生して生き延びなければならない白抜きの人々は我々でもある訳だ。
masaさんの墨田鳥瞰景を見ると、向こうにバベルの塔らしき建造物も見えるし、色合いと云い池田 学の描いた方舟を連想させる。地上は文明の排泄物で足の踏み場もなくなり、人々はとうとう空中へ避難し超高層難民となるのか...

Posted by S.Igarashi at September 22, 2009 10:31 AM
コメント

玉井さん、どうもお疲れさまです。

>近くで見たからといって見える限界を超えているディテール

ですよね...とくにアラカンJEDiには...(^_^;)

Posted by: iGa at September 27, 2009 11:50 AM

行ってきましたよ。
個展のときは絵がはだかで置いてあったから床に線がひいてあり、それを超えないようにしていましたが、今回はアクリのケースに入っていたので、すぐ近くでゆっくり見ることができました。
しかし、近くで見たからといって見える限界を超えているディテールなのでした。
しかしルーペを持ってこなかった、愚かな私。

Posted by: 玉井一匡 at September 27, 2009 10:39 AM

masaさん、どうもです。

今日はギャラリートークがあったようです。
彼の絵は紙の質感も重要な要素になってますね。特に描き残した白抜き部分の人物とかは印刷では表現されていませんですね。

もうアラカンJEDiにはルーペは必携ツールかも...(^_^;)

Posted by: iGa at September 22, 2009 07:24 PM

確かに、池田さんの絵を観るにはルーペって必要ですね。というくらいですから、彼の絵は、カードや本などに縮小して印刷すると、その魅力がわからない...という点が難しいですね。いずれ印刷技術がもっともっと進化し、顕微鏡で眺めると人の姿が見える...という世界になれば、それはそれで池田さんの世界の再現になるかも...とも思いますが...。
が、まあ、それはともかく、僕もこのルーペが気になってしょうがありません。代替え品はダメでございます(^^;

Posted by: masa at September 22, 2009 07:00 PM

玉井さん、どうもです。
彼の絵を見るためにルーペを忘れないように持って行きました。
そうですね、AssistOnのサイトからLEXON "YOTT"は出品されてないですね。AmazonにもLEXONのルーペはなかったですが、AQUA(セレクトショップアクア)と云うサイトに"LEXON SPOT LIGHT"がありました。
http://www.importshopaqua.com/goods.cgi?sg1=ld66

因みにチラシの絵のタイトルは『銀河鉄道』ちょっと見たところ、フイルムかシュレッダーで細断された紙にも見えます。

Posted by: iGa at September 22, 2009 06:53 PM

なるほど、彼の絵を見るにはルーペやモノキュラーは必携ですね。このポスターは、一見すると映画のフィルムのようで、面白いですね。はじめ見たときは、ルーペもポスターの一部なのかと思ってしまった。
ぼくも欲しくなってASSIST ONのサイトを探したけれど、これは出ていませんでした。

Posted by: 玉井一匡 at September 22, 2009 06:31 PM