ぱそな・る [0][4]【ぱそなる・パソナる】
(動ラ 五[四])
(1) 究極の天下り。
(2) 元大臣が退任後,自ら手掛けた規制緩和に関する法案によって高い利益を得た民間会社や団体の経営者に治まること。
「関連企業に―・る」
(3)意味が転じ「恥知らず、強欲の意」でも使われる。
語源(日刊:鎌田實 なげださない)・語源(東京新聞2009.9.8)
どうもです。
さっき、NHKスペシャル「日本海軍 400時間の証言」の再放送を見ていて、若者の命を特攻に送り込んだ海軍幹部と、派遣社員を使い捨てにする法案を通した野郎とが重なって見えた。
Posted by: iGa at September 9, 2009 01:44 AMすてき。溜飲を下げる。
Posted by: りりこ at September 8, 2009 08:12 PM