March 13, 2016

DRIFT

昨日は年度末恒例の研究室主催の懇親会が杉並キャンパスであったので、その前に見逃す処だったワタリウムで開催中のリナ・ボ・バルディ展を見に外苑前まで出掛けた。トウキョウ建築コレクション2008の「東京」をテーマとした槇文彦氏の講演でリナ・ボ・バルディのSESC Pompeia (1977-1986)を表紙に用いたNURTURING DREAMSのスライドを見た時から気になっていた建築家であった。ホセ・ルイ・セルトに師事した槇文彦氏がリナ・ボ・バルディをリスペクトする理由が垣間見えたような展覧会でした。
エレベーターで地階に下りブックショップで目に止まったのが「F」が鏡文字になっている「DRIFT」なる書籍…スタッフの人によると雑誌だと云う。そのVol.3がハバナの特集、毎号ある都市をクローズアップして、その都市のコーヒー文化に特化した雑誌らしい。巻頭はCoco-Taxiのドライバー8名と彼らのコーヒーブレイクの写真から...写真誌と見紛う程、魅力的な写真が豊富だ。どうやらハバナのコヒーはエスプレッソが主流のようで…屋台ではなく街路に面した窓越しにコヒーを提供する小店が下町のスタンダードらしい。う〜ん、Coco-Taxiに乗ってHavannaの街を眺めるとBUENA VISTA SOCIAL CLUBで見たHavannaの街とは違い、車も最新ではないがそれなりに新しくなっているようだ。
因みにVol.1がニューヨーク、Vol.2が東京で、清澄のブルーボトルコーヒーと下北沢のBear Pond Espressoが紹介されているらしい…が、サイトの情報によればバックナンバーは売りきれのようだ。

Posted by S.Igarashi at March 13, 2016 11:14 AM | トラックバック
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