August 11, 2017

SUNSHOWER

今週月曜日に放送された「Youは何しに日本へ?」を途中から見た。画面は西新宿の中古レコード店・HAL'S RECORD、そこに太平洋を越えてやって来た米国人がいた。彼の探しているレコードは40年前の1977年にリリースされた大貫妙子のSUNSHOWERだ。「それなら、俺が持っている。場合によっては....」と...続きを見ていると、最近、コレクターから買い取った1000枚の中から...それもタスキ付きの状態で...見つかる。(因みに売値は1万円)米国人・スティーブの言うことには「この時代の日本のニューミュージックはファンクやソウルの要素が混ざっていて面白い」そうである。
それもそうだろう、このアルバム、作詞作曲は大貫妙子だが、編曲は坂本龍一、ドラムはSTUFFのクリス・パーカーが、曲によっては渡邊香津美や向井滋春にかりんさんのお父さんの中川昌三ら、ジャズやクラッシック系のミュージシャンまでレコーディグに参加しているのである。大貫さんは音づくりには一切の妥協をしない人なのだろう。それ故、ジャンルに拘ることなく、求める音楽を提供してくれるミュージシャンを集め、スタジオライブでレコーディングするのをモットーとしているようだ。

Posted by S.Igarashi at August 11, 2017 11:24 AM
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