November 09, 2013

これは東横時層地図なのだ...

昨日届いた日本地図センター発行の「メール地図中心」Vol.219に東京時層地図 for iPadを発売の記事が…さっそく、iTunesを立ち上げAppStoreから東京時層地図 for iPadをDownloadしてiPad miniにインストールした。地図は上の図で解るようにiPhoneAppの東京時層地図横濱時層地図二つを合わせた範囲である。つまり東京と横浜の二つの時層地図がシームレスに繋がった訳で、これは「東京時層地図 for iPad」と言うよりも「東横時層地図 for iPad」なのだ。お蔭でiPad miniから二つの時層地図を削除して限られたMemoryを有効に活用できる。

因みに西の外れは5mメッシュ標高の段彩陰影では武蔵小金井の手前まで拡がっているが古地図は「東京時層地図 for iPhone」と同じ西荻窪までとなる。

一方、東の外れは柴又-矢切...崖巡りで歩いた矢切周辺まで….因みに南は金沢八景…北は足立区の舎人、竹の塚、花畑…まで。埼玉は戸田競艇場がギリギリ...

Posted by S.Igarashi at November 9, 2013 01:03 PM