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昨日は出講日の午後を利用してバウハウス・デッサウ展に行ってきました。もちろん、その前に18日が開催期限のTizianoを観賞する為、西洋美術館に立ち寄ってからです。
と云うことで写真は只で入手できるパンフレット、右下の四つ折りにされたA4サイズのパンプレットを広げるとA2サイズ用紙の隅々に展示品が並んでいる。解説はないけど、これだけでも立派な資料。左下は同時開催されている芸大コレクション展の「東京美術学校とバウハウス」のリーフレット、これは1階の受付で申し出ると貰えます。因みにリーフレット右上の図はバウハウスに留学した山脇巌の芸大卒業制作。
展覧会の内容は次の通り
一部:デッサウ以前/バウハウスとその時代(地下展示室)
二部:デッサウのバウハウス/基礎教育と工房(三階展示室)
三部:建築(三階展示室)一画にグロピウスによる校長室をサッシュのディテールまで再現
尚、地下展示室では芸大コレクション展を同時開催
バウハウスのあるデッサウ(Dessau)は1989年のベルリンの壁崩壊まで、第二次世界大戦後は東ドイツ領であったため永い期間その実態の詳細が分からず、建築史の写真資料は戦前の写真か、戦後の荒廃した写真くらいであった。バウハウスを自由に訪れることが可能になったのは1990年代以降、ようやくこうした映像を見られるようになった。
GoogleMap:BAUHAUS( 51°50'23.04"N 12°13'39.25"E)
>最初、地下だけ見て、えっ!
昔、建築士会の講演会で設計者の六角さんが「本当はやりたくなかったが、誰も手を挙げなかったので、自分がやった。」と弁解じみたことを言ってましたが、何となく分かる気がします。
確かにあのスペースで、あれだけの機能を一つの建築に詰め込むのは無理がありますね。
昨日(日曜日)、行って来ました。バウハウス展(^-^)
最初、地下だけ見て、えっ!!!
これで終わり?と焦りましたが、ちゃんと、有りました(^^;)
展示図面を見て、自分の卒業設計の頃を思い出し、
プレゼン方法は、この頃と変わらないなぁ〜と妙に感動しました。
今はデジタル時代…。
プレゼンも綺麗に創る事が出来ますね。
良いワルイは、別として…。
予想外の収穫は、高橋由一の「鮭」の絵でした。
ちょうど、夢美術館で、別な由一の「鮭」を観ていたので、良い比較が出来ました。
旧岩崎邸も見学し、上野を歩き回り、ヘトヘトでしたが、
とっても満足な一日でした。
(ちゃんと、リーフレットも頂きました、名前を書かされたけど…)
Posted by: 林檎家 at May 19, 2008 05:41 PM