June 24, 2011

Micmacs

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先月、akiさんから面白いよと教えられたのだが、iTunesStoreからレンタルする前に、先ずはサークルKサンクスでiTunesCardを手に入れてからとのんびりしてる間に一月近くが...経ってしまった。ジャン=ピエール・ジュネの『デリカテッセン』は観てないが、『アメリ』と『ロング・エンゲージメント』は観ているからこれで3本目ということになる。ん〜...やっぱり制作にアメリカ資本が入ってないと...妥協せずに...やりたいことをやってる印象を受ける。資本家を罠に掛けると云うプロットはジョン・ランディス監督の米国コメディ映画・大逆転とも共通するが...この映画はコメディの一語では括れない現代の『寓話』だろうか。そのホラ話を成立させるために様々な仕掛けやカメラワーク、演出を駆使してエンターテインメントに仕上げているのだが...其処が文句なく面白い。それにしても....なんだか...二人の武器商人が...電力会社幹部や原発マフィアに見えてきた...その共通点はどちらも他者に犠牲を強いる差別主義者であることだろう。

Posted by S.Igarashi at June 24, 2011 09:00 AM
コメント

光代さん、どうもです。

映画の中の武器商人は間抜けで俗物な人物像のカリカチュアでしょうね。ジャン=ピエール・ジュネが誰をイメージしているのか分かりませんが...案外、フランス人なら...直ぐに彼奴だと...分かるかも知れませんね。

Posted by: iGa at June 25, 2011 10:13 PM

先日 これを娘と一緒に見たばかりです。
映像が好きですし、コメディに成っていて 見やすかったのですが、実際の人物はここで描かれている2人の武器商人以上に冷徹でしょうし、もっと巧妙な仕組みを既に生み出しているように感じます。

映画はね、本当に面白かったですね。

Posted by: 光代 at June 25, 2011 12:26 PM