と云うことで招待状が届いたので11月1日は第19回 神保町ブックフェスティバルの関連イベントとして開かれる『芳賀啓講演会『神保町地図物語』』を聴きに行くのだが、残念なことに『中央線で行く東京横断・ホッピーマラソン』の著者「『酒とつまみ』編集長、大竹聡の話のおつまみ」のトークショーと時間が重なっているのだ。奇しくも、神保町ブックフェスティバルの同時間帯にタモリ倶楽部出演者二人が目と鼻の先で講演するとは、深夜のサブカルチャー番組だけのことはある。
Posted by S.Igarashi at October 26, 2009 03:28 PM kitonさんどうもです。今日の講演会は随分と盛況でしたね。
と云うか神保町も賑わってましたですね。私は三省堂で地形図を買ってから岩波まで裏道を歩いたので奇しくもmasaに芳賀さんがプレゼンで示した場所を歩いてました。
私も芳賀さんの講演会に行ってきました、混んでましたね。
定員80名どころの話ではありませんでした。
実は先日お話した「東京ウォーキングマップ」をダビングして持って行ったんですが、あまりの人数の多さに圧倒されて渡せないまま帰ってきました。
いずれまた会う機会がありましたなら・・・。