October 14, 2009
誰が掘ったのか...
誰が掘ったのか庭の木槿の下に二つの穴が、恐らくこいつらの仕業だろう。
21世紀になってから野生の動物がこれほど人家の傍まで来るとは子供の頃には想像も出来なかったことである。
コメント
キタキツネも塩分や脂肪分の過剰摂取で高血圧症や高脂血症等の成人病になってしまうでしょう。
まぁ、日本人でも脂っこいケンタッキーフライドチキンを食べられるのは20代までじゃなかろうか...あたしゃ、もう見るのも嫌だね。
Posted by: iGa at October 14, 2009 03:03 PM札幌市円山動物園裏のケンタッキーフライドチキンのゴミ置き場では、キタキツネが毎晩残飯を食っとるそうです。
Posted by: Fumanchu at October 14, 2009 12:39 PM「ててなし子」の「いのぶた」は旨いのだろうか。
そういえば、最近の犬はペット化して屋外で番犬として飼われることがことが減ってきたのも、野生動物が人家近くに来る要因になっていると思う。
確かに山の所有が個人から企業に移ったとたんに山が荒れて行きますね。
大垂水峠から山に分け入った道路もない土地（山林）を宅地と称して売る悪徳不動産業者がバブル前後に暗躍していたとか...
「国の宝は山であり、山の衰えは国衰である」出羽国佐竹義宣
知り合いの養豚場でも時々「ててなし子」が生まれるそうな。