良く解らないが落語ブームの再来のようである。そんな訳でサライ2月15日号は「落語再入門」、表紙は古今亭志ん生だ。演芸評論家の矢野誠一による古今東西・噺家列伝は、氏の著書・志ん生の右手の文庫本だけでは、その時代をイメージできない若い読者にとって貴重な内容だろう。付録には古典落語のCDもある。
fuRuさん、どうもです。
iTunes Storeでも落語一席700円ですから、考えようによっては安いと云えますね。それに、ルビの振られた般若心経も付いてるし、ぎゃーてぃ、ぎゃーてぃ。
落語ブームのようですねえ。
特に女性フアンが増えているような。
付録のCDが気になりますね。