前川國男建築展に氏の愛聴盤LPレコードが数枚展示されていた。クラシックレコードが多い中で一番上にジョン・コルトレーンのブルー・トレインが重ねられていた。LPの発売時期と照らし合わせると、氏が50代の前半に出会ったことになる。なんだかちょっと前川さんが身近に感じられた。
Blue Train
江戸東京たてもの園の前川国男邸の居間か書斎でコルトレーンをiPodで聴いてみたくなった。
Posted by: iGa at March 3, 2006 11:09 AM今日、前川国男展を見てきました。
前川国男の仕事とコルトレーンは
僕のなかでつながっています。
http://af-site.sub.jp/blog/archives/2006/03/post_479.html
うわあ
さっき、ブルートレインを聞いていたところでした。
前川国男展、いかなくちゃ。