イギリスの建築写真家集団のサイトVIEW、いわゆる大判カメラ4×5版フィルムの高解像度データが1カット、1ユーロからだそうです。建築家、カテゴリー別に分類されていて、透しの入った低解像度の写真はフリー。こうしたサイトを見るとフォトジェニックな建築がもて囃されるブルータス現象(ファッション化)が益々進みそうな予感がします。