駄洒落と言うかオヤジギャクなので蒸し暑い日には「サム〜イ」と喜ばれるハズ。
「ハリー・ポッターと賢者の石」が公開されたとき、タモリが「ハリ師・堀田と近所の医者」と駄洒落で言い換えていたのに刺激され、私は「ハリ師・堀田シリーズ」として「ハリー・ポッターと秘密の部屋」を、直ぐに「ハリ師・堀田と指圧の部屋」と言い換えた。
昨日から公開された「ハリー・ポッターとアズカバンの囚人」は中々妙案が思いつかなかったが、ようやく、思いついたのが「ハリ師・堀田と明日は我慢の終電」。お後が宜しいようで。
間違えていました。
「ハリ師・堀田と明日が晩は終電」と書いていたけど、最初に考えたのは「ハリ師・堀田と明日は我慢の終電」でした。訂正して入れ替えました。やっぱりメモしてないと、いけませんね。
縦笛を吹くと鞄の中からインド人が、、、シュールだ。
「ハリ師・堀田と明日から晩酌ジン」 at Karakara
あ、語学系エンターテインメントBlog・・・
そこでひとつ、「ハリ師・堀田と預かった鞄にインド人」で、いかがでしょうか。
良いですね。
「触診」とは思いつかなかった。
St. Louis Bluse が聴こえ
ドリフのコントが目に浮かんでくるようです。
あ、私も、そういうゲーム好き!と興じてみたのですが、深夜に思いつくことなど碌なモノじゃありません。
「ハリ師・堀田とア〜ンバカンの触診」
・・・悪くないと思うんですけど、やっぱりちょっと反則でしょうか・・・