June 22, 2004

Euro2004オフィシャルサイト

TBSが地上波で主な試合を放送するのかと思っていたら、肝心な試合を放送しませんね。
uefa.comのサイトにできたEuro2004オフィシャルサイトが、日本のスポーツ紙のサイトよりも情報が早くて詳しいですね。
Euro2004.jpg
イングランドはルーニーがブレイクしてオーウェンはすっかり引き立て役になっているようです。

Posted by S.Igarashi at June 22, 2004 10:13 AM | トラックバック
コメント

イングランドに引き続きフランスも敗退ですね。ギリシャの守備良いですね。ギリシャ選手の名前、全員、語尾がすべてSで終わるのですね。そういえば「ソクラテス」に「アリストテレス」とか、「アルキメデス」「ピタゴラス」、建築家で音楽家の「クセナキス」もそうだ。そうすると「プラトン」は例外なのかな。旧ユーゴの○○ビッチ(ストイコビッチとか)とおなじようなものかしら。
今日の深夜、スウェーデンvsオランダ戦も予想が付かない。

Posted by: S.Igarashi at June 26, 2004 12:13 PM

これでJリーグが発足してなくてアマチュア・リーグのままでしたら、廃部ということもあり得たでしょうが、プロ化した今では浦和レッズは三菱だけのものじゃないし、血の気の多いサポータが許さないだろうな、なんかあったら本社まで抗議に行くような気がします。
昔々、国立競技場に三菱重工vsヤンマーの試合を見に行った事があります。三菱の杉山、ヤンマーが釜本のワンマンチームで、ほんと大昔ですね。あの頃に比べると日本人選手は10万倍くらいサッカーが巧くなったようなきがします。
それにしてもイタリア敗退の戦犯はトッティに決まりでしょうね。

Posted by: S.Igarashi at June 23, 2004 11:07 PM

三菱自動車とユーロ(サッカー)と続いたので、私事で憂慮していることを、そう浦和レッズと三菱自動車のことです。三菱自動車は浦和レッズのスポンサーであると同時に日本のサッカー文化を支えてきた企業です。まだサッカーが人気のない時代に確か東京12チャンネルで土曜の6時あたりから、ダイヤモンドサッカーという番組があり番組名からもわかるとおりスポンサーでした。あのころ奥寺の試合などヨーロッパのクラブサッカーを放送している唯一の番組でした。あの番組でプラティニやジーコ、ソクラテスなどを知り、Jリーグの発足期に活躍した選手は数多いのではないでしょうか?
その三菱自動車があのようなことになり、車はともかくサッカー文化を支えてきた企業としては、ちょっと可哀想な感じです。全国で三菱はずしがあるなか、レッズの地元だけが三菱を入札からはずさなかったようですが、このさきレッズにどのような影響があるか
とても心配です。

Posted by: ishiakwa at June 23, 2004 02:31 PM