December 16, 2003

いばり散らす人

「いばり散らす人」と云えば定例記者会見で「、、殲滅だぁ〜!、、」とか騒いでる人を思い出します。その「いばり散らす人」ですが「いばり」は「ゆばり」が訛ったもので、意味は「ゆばり」と同じ尿、つまり小便の和名ですね。辞書には「ゆまり(湯放)」が転じたものとあります。「湯放」と表現されると放尿後にゾクゾクと身震いする感じが伝わります。「威張り散らす人」も「いばり(小便)散らす人」もどちらも格好良くありません。

洋便器の縁の内側に付着する尿石の黄ばみの責任は「いばり散らす人」にあるそうです。尿石はリン酸カルシウムと炭酸カルシウムがその主な成分で便器内で飛び散った尿がその原因となります。そのメカニズムはこちらのサイトに詳しくでています。で、その真犯人は男性です。まぁ、蛇口のようなものから空気中に放物線を描いて飛び出した「ゆばり」が便器に当たり飛び跳ねて便器の内側に付着する。それが化学変化して尿石になり便器にこびりつく。そう言えば、メーカーは憶えてないけれど、関根勤と子役の男の子が「俺達の責任だもな、、」とか言いながらトイレ掃除しているコマーシャルがありましたね。

どうしたものか、男も「いばり散らさないように」便器に腰掛けてオシッコするか、「いばり散らした」責任をもって毎日トイレ掃除するか、二者択一を迫られているようです。

Posted by S.Igarashi at December 16, 2003 05:24 PM | トラックバック
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