December 11, 2003

喧しいATM

喧しいATM
銀行のATMが喧しい、喋りすぎである。もっと寡黙なATMがあってもよい。せめて、顧客がサイレントモードを選択できるようにして欲しい。いちいち、機械如きに指図されるのは腹が立つ。特にATMから振り込みするとき、金額に間違いがないか、相手先の口座番号を間違えてないか確認している時に、次の操作を行えと口うるさく指図する。「喧しいなぁ!分かってるよ。」と文句の一つ言いたいところだが、機械に向かって何か言っても仕方ない。ATMの操作に慣れていれば、まだ腹が立つだけだが、操作に不慣れな人ならば本当に叱られている気持ちになり落ち込んでしまう。お年寄りはオロオロするばかりである。手助けしてあげたくてもお年寄りを騙す詐欺師と勘違いされかねないので、係員を呼んであげるのが限界。そもそも、ATM等と云う代物は顧客へのサービスと云うよりも、顧客が銀行の手間を省くためにサービスしているようなものである。客にサービスさせておいてアレコレと指図するなどは言語道断である。ATMに喋らせるならば、真の意味でエージェント指向のコンピューティングが可能になった後にして欲しい、顧客が何を望んでいるのか理解した上でサポート・ケアするようなシステムでなければ意味ない。

Posted by S.Igarashi at December 11, 2003 10:00 PM | トラックバック
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