September 14, 2003

ハクビシン

二階の窓から何気なく戸外を見ると茶褐色の小動物が道路を横断、側溝に隠れた。ハクビシンだ、その姿格好は下半身デブだが頭部は鼻先が尖って流線型、こんな真っ昼間にのこのこと姿を見せるのは珍しい。直ぐにデジカメを持って、後を追ったが、側溝から暗渠に入ったらしく、姿が消えた。ハクビシンを見るのはこれで四度目、夜半に二度、夕方に一度、そして今日の昼間の12時ころ。
ハクビシンを白鼻心と書くと知ったのは、ごく最近のこと、耳だけで覚えた言葉は勘違いもまた多い。ハクビシンでなく、ずっとハクビジンと思い込んでいた。漢字でどう書くのか、白眉神、それとも美人薄命で幸薄い薄美人、或いは白木屋火災の教訓から穿く美人と、ずいぶんつまらんことを考えていた。

Posted by S.Igarashi at September 14, 2003 06:48 PM | トラックバック
コメント

大行さんと五十嵐さんのサイトを見て,SARSとハクビシンの関係を思い出しました。
SARSの流行後ご禁制になったハクビシンを食べる習慣が中国の一部にはしっかり残っていて、密売がはびこっていると報道していました。机の脚と飛行機以外は何でも食べるといいますね。

Posted by: yas at September 15, 2003 01:02 PM