WALTZ FOR DEBBY(Monica Zetterlund / Bill Evans)で極く一部のJazz-Maniaには知られているモニカ・ゼタールンド(Monica Zetterlund )の伝記映画が明日から公開されるらしいですよ。それにしても、なんとなく1960年代を意識しているような映画タイトルのロゴであります。因みに再版されたアルバム(ワルツ・フォー・デビー+6)はオリジナルに6曲追加されたものです。
Posted by S.Igarashi at November 28, 2014 11:01 AM昨日の午前の回まで上映していた下高井戸シネマでようやく観ました。何処まで史実に忠実なのか分りませんが、10年前の不慮の死(寝煙草による火災で焼死...)を思い起こさせる生活態度に唖然としましたが、死者に鞭打つようなことはせずにファンタジックなラストシーンにしたのはモニカへのリスペクトからでしょうか。
Posted by: iGa at May 16, 2015 11:12 AMじんた堂さん、どうもです。
そうですか、有楽町でご覧になりましたか。
僕も昨日、市ケ谷の専門学校の帰りに武蔵野館で見ようかなと思いましたが…上映時間のタイミングが悪くて…そのまま山里に帰ってきました。
iGaさん、お久しぶりです。
この映画を有楽町の映画館で観てきました。スウェーデンに加えて60年代のニューヨークのジャズシーンもあって、なかなか楽しめます。サントラによれば実際の演奏はPeter Nordahlが担当しています。