こちらの入札公告によって国家による情報統制が...いま正に行なわれようとしている。この国は戦前に戻ろうとしているのか...いらぬ情報操作が風評をもたらすことを...理解しようとしない。こう云うことではなく、カナダのように隣国からの情報被害を防ぐためにメディア・リテラシー教育を徹底すればよいだけで...その原則は『自分で考える』と云うことにあるのですが...相も変わらず『都合の良い人間』を再生産することに御上は躍起のようです。
追記
上記の情報監視事業を落札した広告代理店
日本弁護士連合会:原子力等に関する不正確な情報又は不適切な情報に対する常時モニタリングに関する会長声明
ホント、「バカヤロウ!!!」です。
まったく『プルトニウムは飲んでも大丈夫!』って安全デマを流すのは原子力村の連中じゃないか。
「100,000年後の安全」は下高井戸シネマは時間の都合が悪いので、来週、学校の帰りに写真美術館のアップリンク・アースライフ・シリーズ特集上映で見るつもりです。「レイチェル・カーソンの感性の森」も見たいですね。
Posted by: iGa at July 16, 2011 08:42 AMただひとこと「バカヤロウ!!!」と言いたいです。
あ、昨夜、下高井戸シネマ行ってきました。近々写真美術館でも上映が始まるらしいですね→「100000年後の安全」。