March 28, 2011

顔の見える支援...

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東日本大震災の津波被害は日赤に、原発被害は震災発生から原発事故を追跡しているかまたみのる八ヶ岳山麓日記から情報を得て、福島原発被爆地の医療活動を開始した日本チェルノブイリ連帯基金にそれぞれ小額を送金した。その日本チェルノブイリ連帯基金 から先ほど絵葉書が届いた。募金受領と活動を知らせるハガキだ。やはり民間団体はカラーレーザープリンタの簡易印刷ハガキでもリアクションが早く小回りが効くなぁ。
日本チェルノブイリ連帯基金オフィシャルブログ
「呑みボラ・東北編」募集”大木大吉本店復興支援

Posted by S.Igarashi at March 28, 2011 01:44 PM
コメント

yutakarlsonさん、コメント有り難うございます。

TwitterやFacebookでも蔵元支援の書込は沢山ありますね。
早速、本文に「呑みボラ・東北編」のリンクを張りました。

Posted by: iGa at April 8, 2011 10:51 AM

【顔の見える支援】お酒を飲んで被災地の酒蔵を応援する『呑みボラ』 参加者募集!―【私の論評】このような支援他にもいろいろできるのでは?下戸の人だって、できる支援はあるのでは?

ブログ名:「Funny Restaurant 犬とレストランとイタリア料理」

こんにちは。『呑みボラ』は、酒を呑んでその酒をつくった酒蔵を支えようという、「酒を呑むボランティア」。2007年3月の能登半島地震で被災した酒蔵を助けるためにNPO「酒蔵環境研究会」が始めた活動。被災した酒蔵と契約し、08年暮れから仕込む酒の一定量を予約して買い支える「能登酒蔵復興トラスト」です。これが、今回の震災でも活躍しています。このような、支援、いろいろ考えられます。震災直後は、したいと思っても、なかなか支援できなかった人も震災から時をへるとともに、震災を受けた人の生活や心理も変化し、お金だけとか、勤労奉仕だけというのではない、第3の道とでも呼べるような支援が必要となり、いろいろできる可能性が高まってくると思います。今は、何もできないと考えている方たちも、何か考えてるみと、きっとできることがあるように思います。詳細は、是非私のブログを御覧になってください。

Posted by: yutakarlson at April 8, 2011 10:36 AM