November 01, 2010

秋の国分寺崖線を歩く...


今年4月4日に行われた【之潮主催・『川の地図辞典 多摩東部編』出版記念ウォーク】で野川の源流のある日立製作所・中央研究所庭園を訪れましたが、その一年二回ある庭園開放日の秋期分は三週間後の【2010年11月21日(日) 10:00-14:30】に開催されます。
と云うことで春の「『川の地図辞典 多摩東部編』出版記念ウォーク」に参加する機会を逸したJEDI-Fellowと共に...『秋の国分寺崖線を歩く...』なんてことを考えてますが、前日に町田で"iPad afternoon"『自炊の作法』もありますので、いつものように昼からダラダラと武蔵野の面影を愛でながら徘徊したいと思いますが...御意見など...。
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Posted by S.Igarashi at November 1, 2010 11:00 AM
コメント

Niijimaさん、どうもです。

どうも当日は色んな場所でイベントがめじろ押しの様ですね。
私も実は午後はシンポジウムの聴講があるので...どうしたものかと思案しているし...隊長も都合が悪くなったとか...そんな情況で....。(^_^;)

Posted by: iGa at November 5, 2010 08:52 PM

前回ご一緒できずに悔しい思いをしておりましたが、今回もその日の都合がつかず、残念です。
こうなったら一人で懐かしい(のだろうか?)道を歩いてみようと思います。

Posted by: M.Niijima at November 5, 2010 10:46 AM

たかさん、どうもです。

>国分寺の雑木林もだいぶ少なくなってきたようにおもいます。

そうでしょうね。そういえば、先日、大手不動産四社"S-3M"の内一つ、Mの広告に国分寺駅前で公園に面した好条件をうたう分譲マンションがあり、何処かと思ったら旧国鉄施設のあった場所でした。流石、江戸の昔より政商と云われただけあって...好条件の国公有地の払い下げ物件には滅法強く...感心しきり。(上記地図では其処だけ未計画地...)

Posted by: iGa at November 1, 2010 10:18 PM

国分寺の雑木林もだいぶ少なくなってきたようにおもいます。
実家からは、「眼と鼻の先」のルートのご様子。
この時期になると道端では、そのむかし、
「クヌギ」の枯葉が「サラサラ」と音をたてていたことを思い出しました。

Posted by: たかさん at November 1, 2010 03:24 PM