映画を見に行った。本編が始まるまでの20分位の間、望みもしない予告編を見せ続けられた。それにしても予告編は邦画も洋画も暴力に満ち溢れている。邦画の場合は馬鹿の一つ憶えの如く、男も女も年寄りも若いのも、叫んでいる。「世界の...」なんて邦画もあったようだが、一体いつごろからこんなにも「叫ぶ」ようになったのだろう。演技力もへったくれもない小娘や餓鬼に叫ばさせて、それで演出者は本当に良いと思っているのだろうか、疑問だ。私は矢鱈と「叫ぶ」映画は見たくない。
Posted by S.Igarashi at February 12, 2009 02:00 AMテレビだったらリモコンでチャンネルを替えるか音声を消すか電源を切れば済みますが、映画館はそうも行かず...出るのはため息...ですね。
Posted by: iGa at February 12, 2009 11:36 AMまぁ、なんたかんたと映画鑑賞のご注意を聞かされた後、皆さんがお叫びになるのを見せられるのは疲れますですね。世の中、叫びたいことが多すぎるためでしょうか........ため息がでます。
Posted by: AKi at February 12, 2009 11:29 AM