August 07, 2008

時差ボケ"iPhone"

と云うことで建物が歪んで見えるのは設計意図でも手抜き工事でも特殊レンズを使っている訳でもなくWIRED VISIONの「『iPhone』カメラの欠点を利用して「ゆがんだ写真」を撮る方法」による『時差ボケ"iPhone"』の試し撮りである。スナップを効かせて"iPhone"を動かしながらシャッターにタッチするのは意外と難しい。コツは左右に振るよりもシャッタボタンを押す運動方向と同じ、前後に振ることであるが、そんな風に"iPhone"を構えている人がいたら、やはり変に見えるだろう。

Posted by S.Igarashi at August 7, 2008 08:08 AM
コメント

皆様、どうもです。
明るい屋外でハイスピードシャッターが切れる条件でないと『時差ボケ"iPhone"写真』は撮れませんが、ちょっと色々と試してみたくなります。

Posted by: iGa at August 7, 2008 10:16 PM

えへへ!

「ぐにゃり」写真ですね(^-^)
映像素子がC-MOSの場合、書き込み速度の関係で、
こうなる、らしいです。

私の愛用?のLeica M3(デジカメ)
も、ぐにゃぐにゃです。
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/rev/camera/20030124/103561/

Posted by: 林檎家 at August 7, 2008 06:02 PM

やぁ、面白いですねぇ。
作品集にまとめて........masa さんの向こうを張る.......ってのはどうですか。

Posted by: AKi at August 7, 2008 05:34 PM