UNIVERSAL MUSIC GroupのUNIVERSAL JAZZからリリースされたJAZZ THE BEST 超限定¥1100はリヴァーサイドやプレスティッジにコンテンポラリー・レーベルの名盤をCDで揃える又とないチャンスだろう。しかしながら「LP」があっても「CD」を持っていないアルバムがどれなのかよく憶えていないものだから店頭で衝動買いする訳にはいかない。先ずはカタログと"iTunes"のリストを見比べてチェックしないといけないのだ。因みにこの超限定価格の所為かどうか解らないが"Bill Evans"の"Waltz For Debby"やMilesのプレスティッジ盤がiTunesStoreから姿を消してしまっている。"UNIVERSAL MUSIC Group"から"iTunesStore"に提供されている楽曲も有ることだから、この措置が一時的なものなのかどうなのかはよく解らない。
Posted by S.Igarashi at April 22, 2007 01:54 AMそうですね。
70年代、渋谷の全線座でカサブランカを初めて見た時は、これが伝説の名画かと感動し、80年代にレンタルビデオが出た時も、映画が身近になったと喜びましたが、500円DVDになると有り難みも薄れ、いつでも見られるからとDVDも積読(見)状態になってますね。
それでもあった。この一枚。
「アート・ファーマー、ジジ・グライス / ホエン・ファーマー・メット・グライス」これは良い。
連休なので多数書き込み。スツレイスマスタ!!
「へーっ、こんなのが入っている」と、いったような
嬉しくなるアルバムが一枚も無い。選者不明で定番ばかり。
でも、安くなりました。CDだけでなくDVDも。
映画史上屈指の名作。ヴィットリオ・デ・シーカの
「自転車泥棒」が、500円とは。
いいのか、悪いのか?