January 09, 2007
中央線新型車両
天狗の鼻が立派で、、、と云う写真ではありません。例の中央線新型車両E233系に初めて乗りました。
と云うことで、この天狗は中央線の終点・高尾駅のシンボルです。
正面からの写真はこんな風、中央線のシンボルカラー、オレンジをもう少し残して欲しかった。
最悪なのはこの「つり革」の常識外れの色、こんなものが頭上にあると鬱陶しい限り。
Posted by S.Igarashi at January 9, 2007 10:31 PMコメント
＞AKi さん
銀蝿に見立てられるとは恐れ入りました。確かに。
＞かん さん
そうですね、カタチもなんだかですね。
茶髪が増えたとは云え、日本人の髪は黒ですからね、満員電車でドブネズミ色の集団があのつり革にぶら下がっているのを想像すると不快指数も上がるだろうな。
自分は年末に一度だけ遭遇しましたが
吊革は確かに目ざわりと言うかなんというか
色もさることながら、形状も主張しすぎではないかと
同じE233の山手線と同じ形状の吊革でもよかったのに
それで背の低い人のことも考慮して段違い吊革
（JRでの採用ってあったかな？）
になってればなおよかったのではないかと思いました
カラーリングは、塗装面積が増えればコスト＆重量アップなんで
あんなもんなんでしょうかね
ふっふっふっ、ご自慢は電車だけじゃないのね。天狗なんか出して。
しかし、ちゃんとした色は分かりませんが、銀蝿みたいですね。