August 24, 2006

無知の奢り

の太陽系惑星の数を減らすか増やすかの国際天文学連合の論争であるが、自然科学と云うよりも政治的駆け引きに見える。人類の誕生以前に存在し、人類の滅亡以後も存在するであろう惑星を認めるの認めないとは、全く以てのお笑い草で無知の奢り、決定したら是非ともボードメンバーが認定証を責任もって惑星に届けて欲しいものである。まぁ、この論争を蔭で喜んでいるのは、クイズ番組の問題作成者か有名私立中学の入試問題作成者だけのような気もするのだが。

Posted by S.Igarashi at August 24, 2006 09:54 AM
コメント

へぇ〜、冥王星は博士のように舌を出しているんですか。知りませんでした「カロン」じてはいけませんね・・今日から家ではA・E星と呼びましょう。与
 ありゃ、本郷界隈徘徊ですって。「徘徊」って言葉がまた擽られちゃいますね。なんと・なんと、8/15今回のは、参加希望者が多くなり、何度も場所が変わったそうですね。スゴイ。iGaさん的な人が世の中多くなって来たんですね〜。今度はいつ徘徊されるのでしょう。女子美の件でお会いしたかったワ〜。 菊坂の与

Posted by: 本郷 菊坂の与太郎 at August 26, 2006 01:42 AM

A・E博士は舌を出してるでしょうね。
そういえばプルート(Pluto=冥王星)はいつでも舌を出しているわ。

Posted by: iGa at August 25, 2006 10:02 AM

>iGaさん
こんばんは、赤不動の餓鬼表記からググッと感じ入り思わずお邪魔してしまいました、与太郎です、先日は参加させて下さり、ありがとうございました。

ほんに、iGaさんの仰るとおり、神様からすれば今回のことは手のひらの上の、一つのホコリ中の出来事でしかありませんのにねぇ〜。
畏敬の念を忘れた、人類の奢りですね。
A・E博士は宇宙のピタゴラス音楽を楽しみ、同時に神を感じ畏敬の念を生涯忘れなかったそうですね。与

Posted by: 本郷 菊坂の与太郎 at August 25, 2006 01:23 AM