January 14, 2006
MY ARCHITECT A Son's Journey
一昨日の新年会二次会でこの映画が話題になりました。S教授は是非とも学生に見せたい映画だが、映画館の場所が問題と言います。それにレイトショーなのですね。まぁ、保護者引率ということで希望者を集め団体で観賞しに行くしかないでしょうという結論でしたが、まぁ社会見学にもなるでしょうね。と云うことで"MY ARCHITECT A Son's Journey"の上映期間中は建築関係者はこの付近での秘密めいた夜遊びはお控え下さい。お知り合いに目撃される恐れがあります。
先ほどは、どうもでした。
さっそく、この映画の記事をアップいたしましたので
お知らせいたします。
http://af-site.sub.jp/blog/archives/2006/02/post_468.html
では、もしかしたら、会場でお会いできるかもしれませんね。
Posted by: fuRu at February 9, 2006 02:44 PMそれは10日までの上映時間スケジュールで、11日以降の上映時間は変更される場合もあると云うことではないでしょうか。
でも、明日の早朝上映に行こうかな？
11日は10日の誤りです。訂正。
Posted by: fuRu at February 9, 2006 12:04 PMたしかに映画館のインフォメーションを見ると
未定ですね。
でも公式サイトでは11日まで
http://www.myarchitect.jp/news.html
となっていますね。
ふにゃ？
あれ、Q-AXシネマの上映スケジュールでは「上映終了日：未定」になっているけれど？どうしてだろう。
確かにモーニングショーの方が楽ですね。
いやいや、明日までではないですか。
レイトショーは疲れるので
明日のモーニングショーにゆく予定にしました。
初日（レイトショー）が時間的に「第三回アースダイビング＠江戸東京地下水脈」の宴会後ですね。だけど、酔っ払いの団体が行ったら顰蹙を買うでしょうね。
Posted by: iGa at January 17, 2006 09:02 AMまさに「おじさん」ってことですね。もう、この周辺にもクラブなんかもできているから、隠微な沖積層のイメージも払拭されつつあるんじゃないかな。そう云えば、むかぁ〜し、先輩の友達の家がこの近所にあって、向こう三軒両隣がラブホでした。東急本店方向からその家に行く途中の坂道には、たちんぼが立っていると云う環境でした。先輩はよせばいいのに、その濃い化粧の下のうっすらとした髭剃り跡を怖いモノ見たさで覗き込んだりしてた。唐十郎の下谷万年物語、渋谷編でしょうか。
Posted by: iGa at January 14, 2006 10:38 PMいやぁ、S教授のご心配は杞憂でありましょう。
そんなおじさんの心配のレベルを、皆さんはとおに越えておられると思います。心配されること自体が「おじさんみたい」ってことかな。