昨日、アースダイビング@下北沢の集合場所・代々木八幡宮に行く前に「春の小川」の歌碑に立ち寄った。歌碑の説明文にある河骨川の謂われになったこうほねの花は清流にしか咲かない絶滅危惧種と云うことである。明治13年(1880年)の地図を見ると河骨川が流れている地形は典型的な谷戸の風景である。地図によれば河骨川から代々木八幡宮の裏手に上る坂道は未だ存在せず、この辺りは雑木林の繁る里山であった。この谷を走る小田急の線路に沿って河骨川が流れ、その両側は水田と里山、典型的な日本の村の風景がここにあった。
昨日は、お疲れ様でした。
京王線を乗り継いで北沢村から高尾の山里に無事に辿り着きました。
中央線で帰った方が速かったけれどアルコールで思考力ゼロ(^_^;)
こんにちわ。今回は、事前に充実した地図など配布してくださいまして、ありがとうございました。昨夜は先に失礼させていただきましたが、その後、お帰りになれたのでしょうか?(^^;
Posted by: masa at November 25, 2005 05:37 PMごくろうさまでございました。
しかし、よく歩きましたですね。あの masa さんの機械が欲しいなぁ。