言葉の上では殺風景とか殺伐とか良く使いますが、本当に自分たちが他の種を殺しているという自覚がないですね。近頃、ファンタジー映画が流行るのも、妖精や精霊の棲めない土地に住んでいるからでしょうね。
明治政府から始まった近代化政策の多くは記憶殺しに繋がっていると私は考えています。そうした土壌からこうした言葉が生まれるような気がします。
http://madconnection.uohp.com/mt/archives/000315.html
こうやってGoogleMapでみると、一目瞭然ですね。
Posted by わきた・けんいち at April 7, 2006 04:18 AM一時期のやみくもな河川改修の反省からか
親水公園を作ったり、場所によっては三面張り護岸を
ひっぺがしたりなんてことが行われていたと記憶してるのですが
また揺り返しですかねえ。
先日、多摩川をガス橋の上から見たら三面張りやってましたし。
Posted by かん at April 5, 2006 05:51 PM飛び地はトレードでもするんでしょうかね。
尤も明治までは八王子も町田も神奈川県でした。
この辺りは商圏からすれば東京都とか神奈川県とかの区別はない地域ですね。コギャルからすれば横浜線沿線の相原、橋本、相模原、町田の行政区域なんてどうでもいいことでしょうね。
境川の飛び地はもの凄く、神田川の比ではありませんね。驚きます。
Posted by masa at April 5, 2006 02:53 AM