う〜〜〜む、ローマは一日にしてならず。
先ずは、健常者と加齢による視力低下しつつある人(自分のこと)にバリアにならないよう心がけるところからですね。
iGaさん、こんばんは。とても大切なことだと思い、私も早速チェックしてみました。どういうわけか、拙ブログのほうは、サーバーの接続がうまくいかず、「プロキシを指定すると接続できるかもしれません」とお返事をいただきました(どうしたらいいのか、わかりませんが(T0T))。ホームページのほうは、84箇所、「必ず、何らかの修正が必要な問題です。」が35箇所。これって、トップページのURLだけを入れたので、全部の頁ということになると…。打たれ弱いので、凹みました〜。でも、専門用語が多くよくわからないものですから、修正するにも、誰かに解説してもらう必要がありそうです。これは、かなりの長期的課題になりそうです、う〜〜ん。
Posted by わきた・けんいち at February 16, 2006 08:07 PMう〜〜〜む、そんな風に見えるのか。(^_^;)
Posted by iGa at February 16, 2006 07:07 PMVischeckでMADCONNECTIONを部分的に見てみました。
http://homepage.mac.com/takako.t/Sites/imagej.jpg
左から、「オリジナル画像」、強度第2色盲(緑視物質の欠失/Deuteranope)、強度第1色盲(赤視物質の欠失/Protanope)、強度第3色盲(青視物質の欠失/Tritanope)。
パソコンの緑は難問なんだそうです。
Takahashiさん、どうもです。
富士通アクセシビリティ・アシスタンスの色覚疑似体験ソフトもWin版しかないですね。
いつも研究会の告知をありがとうございます。
前回の第6回出版UD研究会では色覚バリアフリーについて伊藤啓氏を招きしてお話をしていただきましたが、色覚にバリアのある方々の数が思っているより多いこと、世の中は色覚バリアで溢れかえっていることなど、驚きの連続でした。
伊藤啓氏の関わっておられる「NPO法人 カラーユニバーサルデザイン機構」のページ、ぜひご覧になってください。
http://www.cudo.jp/
また、あちらこちらでこのようなツールも入手できます。
ほとんどがWindows版ですが...
色覚疑似体験ソフト
http://vischeck.com/
東洋インキのColorFinder for UD、色覚UD支援ツール(Windows版のみ)
http://www.toyoink.co.jp/ud/index.html
キステムのUD color View、UD color Manager(Windows版のみ)
http://vischeck.com/
IBM aDesigner(Windows版のみ)
http://www.research.ibm.com/trl/projects/acc_tech/adesigner.htm