ん〜やっぱり、実技は美大受験の予備校で小技を身に付けないと難しいでしょうね。
Posted by iGa at February 4, 2006 09:05 PMあっ、やっぱり。美大に入試は、やはり美大ですね〜(と、訳のわからんことを書いてます)。カメムシの話し、いいですね〜。大笑いしました。昔住んでいた団地の裏山でカメムシが大発生し、洗濯物にもついて、それを着た息子(当時は、幼稚園)がカメムシ臭かったことを思い出しました!!
Posted by わきた・けんいち at February 4, 2006 01:21 AMわきたさん、こんばんは。
ホントに何もしないと云うのは疲れますね。実技試験3時間のあいだ、1時間30分くらいが眠気が襲ってくるピークですね。試験の前にカーテンに付いていたカメムシをティシュで押えて外に逃がしたのですが、それだけで手に臭いが付いてしまいましたが、逆に眠気に襲われると手に付いたカメムシの臭いで覚醒してました。(^_^;)
今日はデザイン学科の平面構成で、与えられた平面を課題に応じて直線と曲線で分割し、その面を色で塗り分けるというものです。なので受験生は鉛筆、絵の具、筆、筆洗、水入れ、定規、コンパス、雑巾、等の道具一式を大きなカバンに入れて持参しなければいけない訳です。コンパスなんて僕が持っているモノより、ずっと良いものを持ってますね。
美術学科系は1次がデッサン、二次は絵画が油彩、彫刻が木炭デッサンです。
因みに担当した教室のデータ。(退屈しのぎのウォッチ)
受験生21名、出席20名、欠席1名。
男子8名、女子12名(大分前に男女比は逆転)
左利き3名
眼鏡使用者6名
iGaさん。こんばんは。
お疲れ様です。
試験監督って疲れますよね〜。内職するわけにいかないし、居眠りするわけにいかないし、ただひたすら監督ですから(あたりまえ)。
あっ、でも美大の入試というのは、一般の大学とはどうも違うようですね。受験生の皆さんがもっているのは、絵を描く道具等ですかね。たとえば、石膏像等をデッサンをしているところを、監督するわけですか?なるほど〜(と、納得していいのかな)。