Comment: 目高・平行・あおり付き

iGaさん、やはり僕もトリミングは滅多にしません。目高・平行は無視し、できるだけ高くなる位置を探し、カメラを垂直にって感じですね。神田須田町の看板建築の写真のみ、前回の方法で撮り、トリミングしています。

Posted by masa at August 2, 2005 03:37 PM

masa さん、こんにちは。
勝手なことばかり書いて、こちらこそ恐縮してます。
私もカメラをなるべく垂直に構えるようにしてますが、トリミングしないでいるから地面ばかり写してると言われたりします。
と言いつつ、Uzumeさんにがぶり寄った写真、はにかんだ表情に脱帽!
「大判写真機とKai-Wai」ん〜、これは楽しみですね。

Posted by iGa at August 2, 2005 09:55 AM

iGaさん、こんにちわ。秋葉ホコ天で血迷っているうちに、AKiさんのお撮りになった写真と並べられれは、縮みあがってしまいます。
それはともかく、僕は町の長屋などを多くスナップするように撮っていますが、実は、パースペクティブがとても気になる質です(いのうえsanも、同じ質でいらっしゃると思います)。
したがいまして、現在のところ、遠近の歪みを少しでも是正して撮りたいときは、撮影後のトリミングを計算して、最初からカメラを建物と並行に構えています(通常よりずっと下向き)。
アナログ写真でも、暗室レベルでパースペクティブを修正する方法がありますから、デジタル写真の場合、フォトショップなどでそれを修正しても、罪悪感(^^;を感じる必要などない、とも思うのですが、いずれは、下町の朽ちた長屋のある風景を、アオリの効くカメラ(ウッドのディアドルフ)で撮りたい、と密かに思っています。

Posted by masa at August 1, 2005 05:50 PM

どうも、いのうえさん こんにちは。
分析ついでに透視図法による解説を加えました。

Posted by iGa at July 31, 2005 03:24 PM

iGaさん こんにちは。masaさんの「がぶり寄り」をご一緒した目白散策で実感しました。一方で、建築家の皆さんの 分析的な眼、昨年の「ブログの力」の一次会から二次会へ移動する坂道の途中、大きな古い門の在るお屋敷のところで発揮されてましたね。あの門 既に撤去され、お屋敷が現在取り壊し中なのです。
http://www.jsc-com.net/shimoochiai/top.htm

Posted by いのうえ at July 31, 2005 01:06 PM

面白そうな企画ですね。

Posted by iGa at July 30, 2005 02:50 PM

iGa さん、どうもです。
なかなか面白かったですよ。暑かったけど。
masa さんと比較されると困ります。腕の違いは当然ですが、Cyber-shot U じゃ太刀打ちできません。
又、「masa さんと Kai-Wai」ってのをやっていただきましょう。こりゃなかなかの人気の企画になりますね。

Posted by AKi at July 30, 2005 11:54 AM