アーキグラム・グラフィティといった趣向の展覧会でしたね。
英国のロック・ミュージシャンにはティーンエージャーの頃のアイドルは誰だったかという質問にCharlie Parkerをあげる人が多いですから、ローリングストーンズのチャーリー・ワッツのようにジャズアルバムを作ってしまう人もいます。スティングもブルータートルではサイドをジャズ・ミュージシャンで固めていましたね。
いやいや、そんなことなら行ってみたいところでしたが
タイムアウト!ですね。ふにゃふにゃふにゃ・・・・。
なるほど、Birdの影響力は、やはりすごい。
ビートニックとモダンジャズの関係も、うーむ。
という僕は、没後50年の記事を書いてからBirdばかり聞いているのでした。
いゃいゃ、ご苦労さまです。
Charlie Parker で ARCHIGRAM をきるというのは、いかにも五十嵐さんという感じですね。