本日放送の「ボウリング・フォー・コロンバイン」をビデオ予約しておいた。深夜放送のマイケル・ムーアの“アホでマヌケなアメリカ白人” は爆笑問題が余計、内容は米国社会の理不尽な部分をマイケル・ムーアがアポなし突撃取材するもの。 昔はテレビドラマでもペリー・メイソンや刑事コジャック等の社会派指向があって社会の理不尽さを訴えていたけれど、今はどうなのだろうか。