隣には怪しい米国人教授のいる政策研究大学院大学、ヘリポートを介して星条旗新聞社と云う名の米国諜報機関もありますし、美術館と大学院大学と青山葬儀所から麻布十番に抜けるトンネルを含む道路の完成時期がシンクロしているのが...妙に気になります。
Posted by iGa at June 1, 2013 08:47 AMこの写真でどこだ?と考えてしまいました
どこぞの軍関係施設?....
そうか生産技術研究所の跡地か?いやその前は陸軍だったなと
ことほど左様に尖ったデザインで美術に全くそぐわないと思ってました
そこで疑り深い管理者、全体のストーリーは統一されてます
どうもです。
僕もこの美術館に行く事を今まで避けていた一人です...
ですが、モダン・リヴィングのルーツを俯瞰し、その中でイームズ等を相対的に捉えるには絶好の機会と...重い腰を上げて行ってきました。が...やはり内部の巨大な吹抜け空間のパブリックスペースも...ヒューマンスケールを逸脱して...寛げるような雰囲気ではありませんでしたね。
設計者のことを思い出すだけでも気分が悪いのに
こういう制服が歩いているんでは不愉快この上ないですね
しかし、それを跳ね返すのがアートだ!
という元気な表現をしてくれるやつがいれば、かえって面白いけど